どっちがへん?

ka-tanです。最近ハマっている本があります。
「どっちがへん?」
http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/dottigahen.htm


文字のない、絵だけの本なんですが、読んでいると、子供たちがなぜかハイテンションになっていくのです。
当たり前のことと変なことを比較するだけなんですが、変なところを説明をしたいという気持ちが盛り上がっていく原因なんだろうな・・・。単純だけど脳みそにぐっとくる素敵な本です。


作者の岩井俊雄(いわい・としお)さんが手がけた電車のマナー広告もいくつかありまして考えさせられます。鉄好きの多いブログ愛読者の皆さんにはご存知の方も多いかな・・・。
さて、本日は究極のおっさんの宴会芸を目指しているラテンファクトリーのライブです。江古田でお会いしましょう。

2010年2月28日(日) SALSAMANIA @江古田 BUDDY 03(3953)1152
18:00 OPEN
・Las Wepas
・Orquesta De La Canda
・Latin Factory
前売 : 2,300 当日 : 2,500
ラテファクは9時ごろの登場予定です。
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打ち合わせ

ka-tanです。宣伝続きですんませーん。

実はラテンファクトリーのライブ前には綿密な打ち合わせがあります。
MCの一言一句はその場で決定され、暗記しなければなりません。
28日のライブの場合は、ここでその打ち合わせが行われます。
今回、その打ち合わせもライブとセットでご覧になれます。
今ならなんと、メンバーと一緒に曲順を決められる特典付き。
ふるってご参加を!!
お申し込みは
お近くのメンバーか、コメント欄へ。28日6時まで受付中です。

2010年2月28日(日)
SALSAMANIA
@江古田 BUDDY
03(3953)1152
18:00 OPEN
・Las Wepas
・Orquesta De La Canda
・Latin Factory
前売 : 2,300
当日 : 2,500

ラテファクは9時ごろの登場予定です。
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お久しぶりです

セニョールに代わってka-tanからの投稿です。
久しぶりのブログということでやり方をさっぱり忘れておりました。
変な記事になってたらごめんなさい。
さてさて、人生山あり谷あり、メンバーもいろいろありまして、私も円形脱毛症ができてしまいました。知らず知らずにストレスをためていたのかなーと、反省。
ということで、次回ライブの告知です。(つながってねー)

2010年2月28日(日)
SALSAMANIA
江古田 BUDDY
03(3953)1152
18:00 OPEN
・Las Wepas
・Orquesta De La Canda
・Latin Factory
前売 : 2,300
当日 : 2,500

ラテファクは9時ごろの登場予定です。ぜひ、遊びにいらしてください。
そして、円形脱毛の確認をお願いします。(これでつながった)

http://www.geocities.jp/latin_factory/index-old.htm
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断筆

もう書けない。すまぬ。


Editor CABEZÓN


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2月19日(金)のつぶやき

14:28 from TweetDeck
一体どうしたら良いんだ・・・
by latin_factory on Twitter
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雑感

結果を出すオリンピック選手の精神力の強さ、本当に敬服します。




毎日ブログを更新するのに必要なのは何でしょう。



Editor CABEZÓN


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東京の雪と暖冬

東京は暖冬だと雪が降りやすい、と、漠然と聞いておりましたが、今年は当たり年のようですね。しかし、ただ暖冬だけが雪の降る条件ではないようで、昨シーズンは暖冬だったにもかかわらず積雪はありませんでした。調べたところによると、日本の南側に低気圧が通った場合に雨や雪が増える傾向にあるそうです。




思い出してみると、本当に雪は少なくなりましたね。子どもの頃はたくさんつもっていた記憶があるのですが、小さな時分の記憶だからでしょうかねぇ・・・。




大雪というと思い出すのが、1986年3月23日に首都圏を襲った暴風雪です。あの日、CABEZÓNは予備校の合格祝賀記念パーティーに出席するために駅に向かったのですが、既に交通麻痺状態に陥っていて、鉄道も動いていませんでした。その後知ったことなのですが、西武鉄道田無駅構内で、雪によりブレーキがきかなくなった電車が追突事故を起こしたり、相模川を渡る高圧線の鉄塔数基が着雪と強風により倒壊、神奈川県中部を中心に、最大60時間を超える大停電となりました。この時の積雪は、都心部で30cm、近郊では40cmもあったそうです。3月末も近くなっての豪雪、ゲリラ豪雪とも呼ばれているようですね。




歴史的にも、このゲリラ豪雪は存在したそうです。豪雪降りしきる中、江戸城の桜田門外で水戸藩の浪士らが大老・井伊直弼の行列を襲撃し暗殺した桜田門外の変、これは新暦で1860年3月24日だったそうですョ。


Editor CABEZÓN


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基本が無い

昨日はとっさの思いつきも含めて夕食を用意しました。まずは、さいころステーキの材料があったので、メインディッシュはこれでまとめようと・・・。子どもたちも喜びますからね。さいころステーキを焼くのは良いのですが、ふと考えてみると、ステーキソースがありません。雨もあり、またドクターストップを有り難くちょうだいしている身としては、外をほっつき歩く気にもなれませんでした。




こんな時に有り難いのがインターネットです。「ステーキソース」というキーワードで検索すると、定番のレシピから投稿によるものまでたくさんヒットします。無精なCABEZÓNは、その中から手間いらずの簡単なものを。単純に、フライなどにかけるソースにワインを加えて沸騰させるというもの。これだけでも、それっぽい味になるんですね。




付け合わせは、ステーキの残り油でジャガイモや椎茸を炒めて塩を振ったもの。スナップエンドウは、下処理が出来てないことをチェックされ、改めて筋を取り除いて湯がきました。ジャガイモも火の通りが悪く、部分的に良い歯ごたえとなってしまいましたが、子どもたちにはウケていたようです。




料理の基本をマスターしていないだけに、やろうという気持ちはあるのですが、できあがったものを食べてもらうと、「□★△をやっていない」となるわけです。一昨日の晩、会議に出かける直前にあわてて作ったポテトサラダ、刻んだタマネギのあく抜きをやっていなかったために、とても辛みの強いサラダとなっていたようで orz...


Editor CABEZÓN


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臥薪嘗胆

先月宣告されたドクターストップ、単に股関節の炎症だったはずなのに、二週間前から右脚の甲の部分が痛くなってきた。全く痛みが引かないので念のために診察を受けたら、何タラ筋肉炎らしい。要は、「歩くな!」と。



市役所までは1.7kmほどの距離。歩くなと言われても歩かざるを得ない。バタバタと夕食の準備をしてから、ゆっくりと向かった。



学童保育所運営協議会での協議は、夜10時までかかった。毎度のことだが、その終了後に行きつけの店へ。



見た目は笑顔だが、その実はシビアな話が続いている。



ハタから見れば楽しそうに見えるのだが。


Editor CABEZÓN


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親子作品

配布用



家族用、by 娘


Editor CABEZÓN


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アナログの世界

昨日家族で話をしていたら、昔の映像の話が出たのでデジタルビデオカメラを引っ張り出したのですが、長いこと使用しなかったそれは既に故障していて、過去の映像の再生さえも行えない状態でした。そして、その傍らにあるフィルムカメラに気がついた次第。


数年放置していても、全く問題無く動くアナログのカメラは、先の逝ってしまったデジタルカメラとは大きく違います。一応はデジタル回路も入っているはずなのですが・・・。さらには、フィルムが装填された状態であることに気がついたので、何枚か撮影してみました。


ところがデジタル全盛の時代で生まれ育った子ども達には、撮り直しがきかないということが全く理解できないんですね。何でも気軽にパシャパシャ撮ろうとするので、色々と理由も合わせて話したのですが、未だに理解できていなさそうです。


それにしても数年放置していたこのカメラのフィルムに刻まれている写真がどんなモノか、とても気になります。


Editor CABEZÓN


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再校ゲラ修正終了

昨日執筆作業の最後のツメ、再校ゲラの修正が終わった。執筆者としての作業はほぼ終了したことになる。



終了後は、近くの田舎っぺへ。







出版は三月の予定。


Editor CABEZÓN


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リハーサルがあった

人が思うほど自分は強い人間ではない。


Editor CABEZÓN


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お詫び

本日、さる事情により執筆をお休みします。色々と考えることばかりで筆が進まないことをお詫びします。明日以降も、おそらくはあまり状況が変わらないと思われますのでご了承下さい。


Editor CABEZÓN


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清里 2010 Vol.6

最終日の朝食は、宿泊者が多かったからか、バイキングでした。ずいぶん前は、バイキングとなると欲張りになり、洋食・和食一通り食べないと気が済まなかったのですが、さすがに食べ過ぎとなるので極々控えめに。



昨年は旅の荷物と一緒に清里現代美術館清泉寮へ出かけたのですが、さすがに機動性に乏しい今回は断念、清里山荘の送迎車で清里駅まで送ってもらい、ひとまず小淵沢駅周辺を散策することにしました。時刻表を見ても、1.5~2時間に一本の運行なので、一回列車を逃すと時間をつぶすのに難儀します。



駅前には、かつて小海線で活躍したC56-149が保存されています。この機関車はかつて、清里町営「たかね荘」前に保存されていました。日本一高いところに保存された蒸気機関車ですが、実際は放置状態といって良く、その朽ち果てた姿は多くのHPに公開され、その先が危惧されていました(参照ページ)。しかし、2009年7月に清里駅前に整備の上で移転されたのです。これからも街と駅のシンボルとして、末永く保存されることを切に願います。



清里~小淵沢間は、先頭から車窓を楽しむ行程。CABEZÓNが小学生の頃までは、先ほどの蒸気機関車が走っていたわけですから、結構時間がかかる旅だったでしょうね。













で、小淵沢駅に着いたのですが、駅前観光案内所で調べてみても、車などの交通手段がなければ行けない場所ばかりです(笑)。その中で、唯一無料シャトルバスを運行している八ヶ岳リゾートアウトレットへ向かうことにしました。



飲食店やアウトレットモールがたくさん並んでいたのですが、子どもや義父にはとても退屈な場所だったようです(笑)。結局、帰りの特急の予約を変更して、早めに帰ることにしました。













小淵沢駅で列車を待つ間、駅前を散策してみたら、こんな懐かしい店がありました。早速、子ども達を呼んで店に入ってみることに。



自宅近くにも駄菓子屋があるにはあるのですが、品揃えはこちらの方が良かったみたいです。目を輝かせて子ども達が選んでいる間に、駅で子どもに呼びかけたのを聞いたとおぼしき親子が、新たな客として入ってきました。お店を守るおばあさんも、いきなりの繁盛にびっくりしていましたョ(笑)。















小淵沢からは、特急で1時間半ほど。大人達はビール+αで笑談しながら、子ども達は駄菓子を楽しみながらの小さな旅でした。


Editor CABEZÓN


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