サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
報告など・・・
イヤなことは早く終わらせたいので、朝一でここにおじゃますることにした。もともと行きつけのクリニック、来週から先生が学会で海外へ出かけてしまうらしく事後経過を見てもらえなくなるので紹介された場所。前を何度も通っていたのに、その存在に気がつかなかったなぁ（笑）。しかも、雪の降る日の朝一番だったので他の患者さんはいない状態。自分の存在に気がついた先生が、「え？こんな雪の日にも朝一番なんて、お疲れさまです！」とな。何でも、雪が降っているので遅刻してもイイかなと思っていたらしいが、念のために定刻に到着したらワタシがいたというわけだ（笑）。
手術そのものは30分程度で終わってしまった。この類で一番イヤなのが、、、というか、一番痛いのが麻酔の注射なんだよなぁ・・・。こればかりは、何度やっても慣れるということはない。まぁ、それでも麻酔が効いてくれば何にも感じなくなるもの。って安心していたら、、、
思ったよりも病巣が大きく麻酔の範囲を超えて切開
痛いよ先生 orz...
当然のことだが病巣内も痛いんだよね・・・
なわけで、泣いたりはしないが、イヤな汗をタップリとかいて終了しましたとさ。測っているのを見たら、えらく血圧も上がっているし orz... 。まぁ、それでも、事後にシャワー程度なら大丈夫と言ってもらえたし、身体も動かして大丈夫だよと。まぁ、生活のペースを維持できるのはありがたい限り。むしろ、自宅に戻ってからイスの背もたれに寄っかかれないのがちょっとなぁ。ちなみに抜糸は一週間後。それをもって完全治癒ということなのだろう。
ちなみに鎌倉は寒かったそうだ（笑）。午前中は雪ではなく雨だったらしく、行動範囲も限られてどうにもならなかったらしいが、午後からはそれは楽しかったそうな。校外学習という名前だが、実際の生活をシミュレーションしているようなものだなぁ。事前に予算もしっかり立ててあって、事後には決算報告書も書かれていて、良くやったと誉めてつかわす。
おみやげを買ってきてくれた。これ、変哲もないものだと思っていたが、中に入っている豆はコーヒー豆であった。なかなか香り高い逸品。酒のつまみのつもりで買ってくれたらしいが、むしろ珈琲のお供だな（笑）。
Editor CABEZÓN
さて、行ってきますかね・・・
そういえば20年以上も前になるが、福島医科大学病院へ入院したときのことを思い出す。たかだか1週間程度だったが、その間に大雪があり遭難した登山者が続々と病院に運び込まれていた。座敷童は鎌倉へ校外学習、でこの雪である（笑）。自分の場合は、そんなに離れていない場所なので、往来に苦労することはないだろう。それよりも事後経過が気になるというか、この寒い日に風呂に入れないのはつらいかも知れない。
Editor CABEZÓN
手術日は明日
昨日も恒例の振り付け。またもやアクロバットなるものが適用されて、その練習にワラワラとなっていくわけである。毎度の事ながら小柄な男性はけっこうつらかったりする。さて、またまた体幹やらイロイロと鍛えていかなければならなくなるなぁ。今年の5月にパフォーマンスがあるわけだが、自分の場合、その約一年後に座敷童の受験があるので、パフォーマンスからはこれにて１回離れることになる。ただし、一年休むと身体が二度ともとに戻らないような気がして今から憂鬱であったりする。
その昨日は、取り調べ二件・その他モロモロ、スーパーを経由して自宅で家計簿・夕食準備・洗濯物の片付けなどを一気にやったら、当然のことながら疲れがたまっていつでも寝られるくらい疲労した状態で稽古に向かったわけだ。スーパーで見つけたコロッケで手抜きをしたつもりであったが、もう少し与力を残すか、せめて稽古に向かう前に仮眠をとるかだけでもしておくべきだった。当然、集中力を欠いての稽古には危険が伴う。
取調官におうかがいを立てたところ、部分麻酔の手術といえども施術後3日は激しい運動をひかえた方がよいということだったので、どうせならと、今日走って悔いのない状態にしてから手術を受けることとした。なので、多摩川から見えた富士山は美しかった。まぁ、部分麻酔なので目が覚めないということはありえないので心配することはない。
さて昨日体重を減らそうと考えて、
もう1kg減っているわけだが、
体重が減るとダンスでは不利になってくる。
増えたら身体がキツイし、どうしたものかねぇ・・・
Editor CABEZÓN
身体とのつきあい
自分の身体といえども、うまく付き合うのは難しいものだと痛感している。実は、昨年の同じ時期より体重が5kgほど増えてしまった。信奉者の多いBMIの理想値に合わせようとすると、さらに5kgほど増やさなければならないことになるが、実は現時点で血圧などに異常が見られるようになり、減量もやむなし、との結論に至りつつある。そんな中、身体を動かすことはやめるつもりがないので、検査官としても心配が絶えなく、投薬量を増やさざるを得ないと判断したようだ。歳にしてはムチャをやるように見えるらしい。確かに坂上がりはひどいかもなぁ。
その一方で背中にはコブ状のできもの。今朝、別のクリニックで診断を仰いだところ、粉瘤というものらしく、自分の場合は、どうやらメスを入れる必要があるらしい。切ったら3日ほど走れなくなるので、明日のランニング後に処置してもらう予定。先週の肩の痛みといい、その前の腰のことといい、どんどんボロボロになってゆく我が身体。さて、行き着く先はどうなるのだろうか。それでも、現在執行中の用件を終えたら、自宅にとんぼ返りして夕食準備の後に稽古が待っている。稽古でまたどこか痛くなるのかねぇ、、、
Editor CABEZÓN
いつの間にか
時間の流れが速いと言うべきなのか、自分がボーッとしていただけなのか、一昨日の打ち合わせが終わって、ふと気がついたら今日の朝だった。寝ていたわけではないのだが、あまりにもドラスティックに時間が過ぎてしまってビックリしている。そうそう、一昨日は登戸で集まったのであった。
そんな状態だから、業務がまだ開始できていない。う～ん、明日以降に実動を開始します。いろいろとやらなければならないことがたくさん。はて、どうしたものか。
Editor CABEZÓN
1月24日(土)のつぶやき
Latin Factory @latin_factoryようやく活躍しているカメラ
このカメラ、実は動画ストリーミングをやろうとしていた頃に（ずいぶんオッサン臭い自分が写っているなｗ）購入したものである。いや、今更動画ストリーミングをやろうとしているわけではない。が、活躍はしている、、、というか、コレが映し出しているものは・・・、
単純に防音室のドアである（笑）。
ちなみに動画だったりする（笑）。
つまりストリーミングしているわけだ・・・
何のためかというと、部屋の温度を適切に保つため、というか、外部からこんなことをする必要が特に増えてきているのだが、夏場の防音室の温度だと、間違いなくPCは壊れる orz...。そこで、部屋の温度を外部から確認できるようにしたわけだ。
ぢつは外にいてもエアコンを操作できたりする（笑）。
概容としてはこんな感じ。
これだけで外部からいろいろとできてしまうのである。
このRaspberry Pi、想像以上に使える。
もちろん音楽再生も可能である。
パソコンを使うよりもはるかに省エネ。
近々専用のタッチパネルディスプレイも届くだろう。
あとは座敷童が開けっ放しにしたドアをどうするかだ（笑）。
お願いだからうちのルーター攻撃なんてしないでね（笑）
Editor CABEZÓN
ドクタースタート
好評のドクターストップシリーズの裏シリーズをスタートします。その名も『ドクタースタート』。病院で診てもらっても、ほとんど相手にされず訓練を続けざるをえないトホホの姿をお送りするのが主眼です。間違っても凛々しく走っていたりハツラツと踊っている姿を見せてはいけません。つまり、表情はトホホとしていなければなりません。ポーズはかっこわるくなくてはなりません。つまり、自分の写真を撮るにもかなりの覚悟が必要なのであります。なので、みなさまにはワタシがトホホしている姿を想像していただきつつ、それにまつわる写真で何とかごまかそうとしていることを知られてはなりません。つまり、ヒミツなのです。シークレットブーツなのです。間違っても鼻を近づけてはなりません。もしかしたら凄い臭いがするかも知れないからです。あ、でも、コレもヒミツですよ。
というわけで、トホホで薬ヅケになります。すでに薬がなければ生きていけない身体になっています。つまり、ドラッガーです。つまりこれは、かつての脱衣ドラッグ改め棄権ドラッグ、薬のせいにして全てから逃げだそうとしています。たまにドロップーをなめるかも知れませんが。あ、そうそう、今日は眠くなりそうなので、これからドリップーでコーヒーを飲もうかと考えています。つまり、病院や銀行とかばかりまわっていたので、アタマがトリッキーな一日ですね。
Editor CABEZÓN
なかなか元に戻らない
もう一週間近く経つというのに身体が戻らない。相変わらずタラタラと走ってる。とりあえず、それっぽい距離は走ったと思いたいだけの出走実績。最初、霧雨かと思いきや、途中から本降りになってしまった。でも、ここまで来たら引き返すだけでイイ距離だからどうにもならないのだ。多分、身体は冷やしていないから風邪はひかないと思うが。
せっかくなので、この中をのぞいてみたのだが、
中の様子は、すぐにでも営業を始められそうな感じ。
また食べたいと思うのだが、その願いは叶えられないのか。
南多摩駅の所を北上する。
北からここにたどり着くと、
自動的に坂上がりとなる。
当分やりたくはないなぁ（笑）。
フッ
ずぶ濡れだぜぃ
そういえば道場では振り付けが始まった。なぜか昨日に限って男子が自分を含めて二人だけ。それで、いきなり曲で覚えた振り付けを踊るわけですわ。女子はそれなりにいたので野郎どもはヘビーローテーション。はイイのだが、写真のディップをしこたまやったら、右肩の様子がおかしくなってきた。今日は高速徘徊でへたっているので、もう動きたくないが、明日はかかりつけのドクターに診てもらおう。と、診察券を見てみたら、どのみち今日は休診日だった。
Editor CABEZÓN
お料理レポ（〃▽〃）1/20???
いや、久しぶりに創作系入ったかと思いきや、調味料の分量がまったく思い出せない。これ、言っておくけど天津飯ではないよ（笑）。まぁ、それでも何とか書いてみようかな・・・。材料はかなり適当ね。量は二人分だと思って。
| 材料 | 数量 |
|---|---|
| 具 | |
| 豆腐 | 1パック |
| 挽肉 | 100g |
| 生姜 | 一かけ（みじん切り） |
| 水 | 100cc |
| 鶏ガラスープ | 適量 |
| 塩 | 少々 |
| 砂糖 | 小さじ１ |
| 片栗粉 | 適量 |
| 上蓋 | |
| タマゴ | ２個 |
| たれ | |
| 生姜 | 一かけ（みじん切り） |
| 醤油 | 大さじ２ |
| 酢 | 大さじ２ |
| 砂糖 | 大さじ２ |
| 水 | 100cc |
| 片栗粉 | 適量 |
| 1. | 中華鍋に油、ショウガのみじん切り投入、香りが移ったら挽肉投入、ぽろぽろになるまでいためる。 |
| 2. | 豆腐、水、鶏ガラスープ、砂糖、を入れて味を調整したら、水溶き片栗粉でまとめて皿に盛る。 |
| 3. | 中華鍋で薄焼きタマゴを二つくくって具にのせる。 |
| 4. | 小さな鍋にタレの材料を煮立たせて、同じく水溶き片栗粉でとろみを付けてかけて完成。 |
| 5. | 放置すると乾いてしまう。 |
まぁ、そこそこタンパク質は摂れるかもよ。具材の甘みとタレの酸味の対比が重要なポイントかも知れないが、よくわからない。また、作れるかどうかもわからない。何しろ、冷蔵庫を開いたらあまりにも食材がないので、目眩でふらついたときに天から降ってきたレシピなのだ（ウソ）。あ、薄焼きタマゴの上手な作り方はこちらを参照してね。
で、なにげに甘くないラズベリーパイがやってきたのだが、これがすこぶる面白いのである。これ自体が¥5,000-以下で、パソコンの基本機能を備えているといえばイメージが伝わるかな。まぁ、これについてはおいおい載せていきます。
Editor CABEZÓN
第11回 野川駅伝大会 ホイ
何と言っても
こんな時間が
楽しいわけだ
この二人は兄弟と呼ばれ
その弟が想定外の好記録
脚本から大きく外れたので
リーダーの顔が凍り付いたらしいｗ
さぁ、次は
サルサ練習会ですかね～
切り替えようと思ったのだが
たった11kmがキツくなっている
やっべー、身体が変に特化しすぎたわい
もう一度ゼロからやり直しだな。
Editor CABEZÓN
第11回 野川駅伝大会
ん？いきなり集合写真ってかｗ
物語仕上げにしたかったのだが
どう書けばいいのか、皆目検討つかん・・・
チームＡのアンカーSHOUTEI氏
ついには彼の後ろ姿さえ見ることはできなかった（笑）
しばらく、試験映像です・・・
で、チームＢのアンカーだったり
これは走り方全体を見直したくなったなぁ・・・
ガチジャンプしている人といない人と
普段から走っているのに身体全体が痛いのだ orz...
Editor CABEZÓN
1月18日(日)のつぶやき
懐かしい楽器
昨日は、てぶろんが昔組んでいたビッグバンド（ビックリバンド？）の仲間で集まる飲み会だった。私自身は、本日の大会があるのでノンアルコールで参加。そこで、てぶろんに戻ってきた楽器がこれ。しかもソフトケースに入っていた。ソフトケースには芝浦インクスティックのバックステージパス。そういえば昔演奏したことあったよなぁ。事務所にギャラを持ち逃げされたけど（笑）。この楽器、実はワタシが独り暮らしを始めるとき、その引っ越しを手伝ってくれていたてぶろんが、車に冷蔵庫を載せるときに誤って上に座ってしまったために、ベルの部分から曲がってしまった（笑）。その夜、もう1人のトランペッターが「やめてー！」と悲鳴を上げる中、ワタシと2人でとりあえずベルの向きだけ直しておいた。今考えるとひどいな（笑）。まぁ、懐かし話があふれた会ではあったが、翌日のことを考えて早めに引き上げた。
さて、泣いても笑っても本番だ。もう、ここまで来たら練習の成果が出るものだと信じて走るしかないですな。一昨日走順が発表されたのだが、仲間内二チーム同士でのガチな闘いになりそう。今回は、リーダーと二人でアンカーをつとめる。夕べの夢にまで出てきやがった、ギリギリでリーダーに負けそうになったのに、大会側の手落ちで、小学生たちがスタート準備中。だれもゴールに突入できないという変な夢だったが、、、くっそｗｗｗ
Editor CABEZÓN
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