サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
リハーサルがヤバいw
たまにはやらないとなw とはいえ、いろいろと忘れているのが困ったところ。第一、練習記号がわからない（をいをい）。しかも、会話中の名詞まですっ飛んで、『あれをそうして、こうする。』などという、指示代名詞ばかりの会話ぢゃあ、何言ってるんだかわかりやしない（笑）。
一番のお題目は当日の演奏までのお楽しみ。去年のガッシュ君で仕込んだ、さる物件。ちなみに、リハーサルをなかなか組めなかったので、つい最近アップした2曲は今回は見送ることになった。同じ曲のリメイクを立て続けに聞かされたら、それはそれでひどい話だ、と、そんなステージをこれからは組めるね、とw
とにかく最近はメンバーが超多忙なので、リハーサルの時間帯が遅くなりがち。そこで、電車に余裕があるメンバーだけで、ちょいと一杯。前にも一度入ったことがある店だが、おでん屋台が無き後、ここはけっこう良いかもしれない。幸いにもラストオーダーが23:30という、某所と同じで終電に間に合うのが素晴らしい。とはいえ、梯子する人は結局残るんだけどね。
実はワタクシ、翌日は5時起きで熊本に流刑の身。終電には間に合わせて、多少でも睡眠をとって出かけなければならない。幸いにも終電の一本前、25時には必ず寝るという縛りで、帰宅後に一杯やってから横になった。
とりあえず、ここまで来れば、何とかなる。まぁ、4時間睡眠で走るとかやっているので、何とかなるものだ。というか、最近、ダンスから来る足の痛みとかで走っていないなぁ。明日の訓練に間に合うように戻れるかな？
Editor CABEZÓN
くっそｗｗｗｗｗ
個人的事情により黄昏れようと思っていたのだが、そんなわけにも行かない立場にあったりする。くっそｗｗｗｗ、すこしは黄昏れさせろｗｗｗｗ。昔から長男という立場を台無しにする無責任ぶりを血族に対して行ってきたことに対するしっぺ返しか、社会的には常にリーダー的な何かをやることになってしまう。
自分は懐が広いわけでもなんでもない。バンドでは常に後ろ指を指されてきた人間だ。バンマスという立場は、じつは実質的な雑用係。世の中の長というものはたいがいそんなものである。物事がうまく進めば酒の肴としていじられ、上手くいかなければ責任をとる立場。
さんざんな様に見えたそんな立場が、少しは輝きを見せていたことがあった。小金井市学保連会長、こんなにまわりのサポートが素晴らしい立場は経験したことがない。だからこそ腹をくくれたのだ。市長や担当課長と体当たり的な意志を持って関わった。だからこそ輝きを見せていたのかも知れない。
そういえば、セカンドの立場も経験したことがあった。
あえて、コレについては申し上げない。
今朝起きたとき、リハーサルの準備に気が重くなって、ついついと某所にグチ的な書き込みをしてしまった。大丈夫だ、自分はまだ生きている。しばらく黄昏れるのはやめておこう。黄昏れたところで何も変わらない。
チームのみなさま、我々がリーダー的ななにかを拝命しました。緞帳の下敷きになろうとも、なんとかやっていきますのでよろしくお願いします。
Editor CABEZÓN
最近、いろんな意味で辛い
最近、いろんな意味で辛いので
3年前のどん底を味わった時期に
よく歩いていた場所を訪ねてみた。
喪失感に満たされたあの頃、
失うものがなくなったあの頃を思いだして、
やはり失うものが何もないことに気がついた。
Editor CABEZÓN
娘がやってきました
ウソだよｗ しかし、年齢は完全にダブルスコア。コレから年を重ねるごとに微妙に近づいていく感じ。若かりしころは、年下のバンドメンバーと年齢差を感じたが、今となってはどうでもいい感じである。彼女には歌の才能もあるので、ひそかに期待していたりする。何回か腹筋崩壊攻撃をしたが、未だにその牙城は崩せていない。というか、オヤジの顔が半端なく崩れているな。
こっそりとカミングアウトすると、この二人が最初の△★である。これ以上は言わない。というか、Mioちゃん、、、ｗｗｗ
で、楽しそうだろ？ｗｗｗ
ここからガチな人たちの姿を
見せてあげるぜぃ
確か20歳代だったよな、、、ドイヒ～ｗ
っていうか、Mioちゃんｗｗｗ
Editor CABEZÓN
食っているかい？
彩り王子という若造から手紙が届いた。ふっ、まだまだ青いな。昨日は某サイトで、男女の精神年齢の差が11年に及ぶという記事を読んだ。本当であれば、この彩り王子（推定22歳）の気持ちは11歳小学生の女の子にようやくバランスするわけだ。11年前の自分を考えてみると、、、過去を振り返るのはやめておこう（笑）。
なぜ食べものの写真なのか？
愚かな質問である。
答えは、『食べものの写真しか残っていないから』
ちなみにこの写真、ほとんど調理らしいことをしていないが、
パルミジャーノレッジャーノをすりおろしたらそれっぽくなったから撮ってみた。
やばいな、まだなますがたくさん残っているのに
最近、外にばかりいるからこんな機会にと、必要以上に作ってしまう。
ヨレヨレのプチトマトを消費できただけで御の字。
座敷童のレンチンでタマゴが固まった。
いや、固まりすぎだろう。トロトロのタマゴとキャベツのコンビネーションが持ち味の料理なのに orz...
あんなに搾り出したのに、まだまだ出てくるラード。
こちらは意地でもトロトロ感をキープ。
というより今回のロット、脂身多すぎ。包丁で切るだけでも大変だ orz...
今朝は普通に起きられたので、水菜を粉砕してやった。
洗濯終了、掃除終了、昼食準備をしたら楽しい特訓。すでにフラグが立っている気がする（笑）。
Editor CABEZÓN
そろそろ始まる・・・
昨日は鍋一杯のぶり大根になます・きんぴらを作ったのだが、気がついたら出かける時間で味見しかできなかったという・・・。しかも、出先でハラが減ったので買い食いしているし。本末転倒もはなはだしい。先日は、本ブログを読んだ方から『★△×さんが、だんだんヒドイ方向に向かっている』と言われてしまったが、確かに、どこか壊れてきているかも知れない。いや、もともと壊れているんだよ。どうってことない。
ちなみに二日続けて同じものを昼食で摂ったので、
さすがに今日はラーメンから離れてみようと思う。
このような堅実な嗜好をする、ではなく思考をする超絶まじめな自分である。
その超絶まじめぶりが見える写真
まじめに立っているだけ、とも言う。
今朝は4時間睡眠だったが魅惑の用水路を訪ねてみた
カラッカラのはずが水をたたえていてビビッた
ココでさえも途中まで水が来ている
農閑期なのにウソだろ～
ココは矢川が流れ込んでいるのでいつも流れてる
問題は、この上流方、水が流れていたら農閑期なのに取水が始まっている、ということになる。
なっていた
左側が上写真の上流
ココのギミックは面白い。本格的な取水が始まったら、左の四角いパネルを外し、右下の堤防を板で塞いでしまう。乗り越えるように流れてきた水は、パネルに隠れている取水口からドバドバと流れ出し、
こちらの小さな用水路を潤すのである。
本流側もキレイに清掃されていた。そろそろ灌漑期が始まる。
Editor CABEZÓN
喪失
昨日、携帯カメラを人に託したら、ダンススタジオの床の写真を撮影してくれた。ココは木の床なので良くすべる。一方、リノリューム張りは踏ん張りがきく分、すべりにくく、身体の軸や足の弱い人は早く回れない。だが、すべればイイってものではなく、踏ん張りがきかない分余計な動きになってかえって辛かったりする。
たまには自然を愛でてみよう。先週末に特訓で左手首・右足首を炒めたので、、、ん、ちゃうちゃう、傷めたので、高速徘徊は封印している。が、このままだと運動不足なので、久しぶりに通常徘徊してみたわけ。
ここの環境は優しい
自然の豊かさを感じられる環境
完膚無きまでにジジイになったらこんなところで野宿したい
府中市立交通遊園を通ってみた
荒廃していた車両も見違えるばかりに整備されている
しかし、これは個人的にはさびしかったな
以前はこんな貴重な車両が保存されていたのに
保存のめどが立たないと鉄屑になってしまう
バーナーでずたずたに刻まれていく姿を見るのも忍びない
Editor CABEZÓN
去年と変わらないなぁ
タイトルとは関係なく進んでゆくチャーシューの仕込み。
よく考えてみたら、豚バラからチャーシューを作る場合、脂はあたりまえに出て行くから表面を焼いても意味がない。素材の段階で、こんなに脂身が多くても、ゼラチン質を残してかなりの脂が出て行ってしまう。
脂身が多い部分で2/3くらいまで縮むだろうか。これは調理直後だが、透明なタレに漬けているわけではなく、表面を覆っているのは素材から出てきたラードである。
厚さで2cmほどのラードの層。つまり、チャーシューとしては、相当脂を搾ったので健康的な食品だと思いたい（笑）。これらは、精製して別の料理などに使う。つけだれは容器に移して寝かせておく。次回使用するときなどに調味料を継ぎ足して使う。ちなみに、平行して味玉も仕込んだのだが、写真は撮っていない。
夕食はいただき物のパンチェッタで本格的なカルボナーラに挑戦
大成功！と書きたいところだが、調理開始後に特盛りを希望されたので1人分多く麺を茹でたら、当然のことながら味付け側が対応していなかったので薄い味わいとなってしまった。
料理人はすぐには曲がれない
根性はよく曲がっているがなｗ
先ほど取り調べ・金策を終えて帰ってきて、試食と称しつつ写真のものを平らげた。チャーシューはキレイにスライスするために冷蔵庫で冷やすのだが、食べるには常温の方がトロトロした食感を楽しめる。まぁまぁ、良い具合だとしておこう。
その取り調べの際に指摘されたのだが、、、体重2kgの増量。つまり、、、
| 体重(kg) | 体脂肪率(%) | 体脂肪(kg) | 体脂肪以外(kg) | |
|---|---|---|---|---|
| 前回 | 51.0 | 11.0 | 5.61 | 45.39 |
| 今回 | 53.0 | 13.7 | 7.26 | 45.74 |
で、体脂肪1.6kg増加に対して筋肉は恐らく0.4kgの増加。ほとんど体脂肪が増えただけというお粗末な結果だった。いや、マッチョを目指しているつもりはないが、食生活が荒れるとこうなるということなのだな（笑）
Editor CABEZÓN
今夜はごちそうさま
場所的にはローカルだが良い店を見つけた。この盛り合わせ、めずらしい季節の魚がいっぱい。普段食べられない魚に舌鼓を打ちつつ、飲んだくれてしまった。珍しいのは、食べ終わってからダシが出てくること。そのダシに、残った海草類を浸けて食べる。これが、また美味かったりする。ちなみに、このときの寿司屋もそうだが、本当に気に入ったところは身内にしか教えないｗ
ちょっと待て、宴会をしに行ったわけではないぞｗ次回のイベントに関する打ち合わせ。サラ吉はやんごとなき理由により欠席だったので、二人でいろいろと話して、いろいろと解決しなかった（何をしに行ったんだよｗ）。解決しなかったから劇薬を準備しているの図。ん？確かにこれは劇薬だｗ
分厚いハムカツにのった野菜やら目玉焼きやら。ちょっとジャンク系とは店員氏の弁。食材の質が良ければジャンクではないと思う。
ウニとイクラの生パスタで〆。これ、ゆであがった生パスタに、刺身用のウニやイクラをのせてたもの。これを、トングで混ぜ合わせて、いろいろな旨みがとろけてゆく～
見た目はアレかも知れないが間違いなく美味い。また、生パスタのモチモチした食感もなかなか楽しい。フロンテーロ全員が集まらず野郎二人で過ごしたのに、妙に満足したひとときであった。ごちそうさま。
ん？何しに行ったんだっけｗ
Editor CABEZÓN
練習会など
昨日はひさびさのサルサ練習会。ユルく、楽しく、がモットーなので、だれでも参加できる。
ごらんの通りのささやかな会である。一応、小金井市サルサ愛好会、というFBページもあったりする。
終了後は当然、某所でうちあげ。急遽、てつさんも参上。11/24開催のTAMASALについての意見交換会など。今回、府中市からの参加もあり楽しく飲みました。いや、理由は無いのだよ、楽しく飲むのに、、、
Editor CABEZÓN
長丁場おつ
とにかく長い一日だった。昼過ぎに集合した中目黒の某所にて。なぜ、１人は背中を向けているのか、後方の悲しい表情は何故なのか、疑問に耐えない写真である。
場見ったり、フォーメーションチェック、動線確認など。もう、途中のフォーメーションチェンジはカオスｗ、接触事故・正面衝突多発、気がついたら練習中なのに抱き合っている２人がいたり、をいをい・・・ orz... あとは、ひたすら精度を上げるための実戦さながら。ココだけで、かるく１回は死ねた。
第２の現場に向かう前に、ちょっとした時間が空いたので、話題の？？？スポットへ。さすがに、土地柄からオサレな店が多いわけだが、、、ううむ、この顔ぶれでノンアルコールというのがにわかに信じられないｗ
しっかりと肉を摂取。こんな手作りのコンビーフは初めて食べた。他のメニューにも気になるものがたくさんあったが、全部食べたら諭吉さん、何人飛んでいくやら（笑）。
第２の現場は代官山。別のチームが練習していて、掛け持ち組も多かったので、ちょっと開いている時間に間借りするような感じで、、、って、もう、すでにアクロバットは出来ないくらいに疲弊していた orz... もう、すでに死亡フラグ立ちまくり。
第３の現場に至っては、ほぼ全員揃うとあって普段出来ない格闘技とか、背後からの奇襲攻撃などを練習した。負傷者多数。渋谷の某所で、血なまぐさい激闘が黙々と繰り広げられたらしい。この戦闘が終わった時点で、筆者も足首と手首を炒めるなど料理人であった。
あまりにも酷い修羅場をくぐり抜けたので、祝杯を上げることになった。見た目は普通だが、至って疲れているだけである。そして、身体はボロボロだ。
必勝祈願のケーキを、Yabuちゃんが用意してくれた。この戦闘訓練が、真の勝利のためにとの熱い思いからである。みんな熱いな、おれは眠いな、実のことを言うと、いま執筆を断念してもう一眠りしたい。
チームのエースたちの記念撮影。ちなみに野郎どもは黒子だから写らない。ん？全体で撮った記念写真もあった気がするが、、、ｗ
ジワジワきている
Editor CABEZÓN
もちつけ・・・
今日は昼から深夜まで怒濤の流れなのだが、すこし落ち着いて行動しよう→自分（巻末にぜんぜん関係ない情報有り、小金井関連の方はチェック）。とりあえず、料理ブログであることを自覚して（ん？ｗ）、昨夜の料理をチェック！ってなんだよ orz... とりあえず、新玉ねぎを輪切りにしてベーコンをはさんで、塩こしょうしてラップの上でレンチン。これにて終了の簡単メニュー。これ、けっこうシンプルで美味い。切り方をよく考えないと、写真のように不安定なラピュタ状態になるので注意。
インゲンが来ていたので（インゲン君がわが家を訪問したわけではないぞ）、、軽く茹でて鰹節、醤油、マヨネーズで和えてみた。それ以外のメニューは割愛させていただく。
座敷童の夕食に何を作るか考えていたのだが、ひとまずコレで手打ちにいたす。いや、打たないけど。というか、昼食の弁当も作ってやったので心の中では安心している。家にいないから自己満足だがな（笑）。というか、洗濯物も終わっているし、意外と動けているぞ、、、って、昨日在宅だっただけだがな。
小金井のみなさま、というより東京西部地区のみなさま、5/3のイベントに向けたサルサ練習会が明日あります。参加無料、時間が14:00～16:00、小金井市上之原会館（場所）でお待ちしておりますノシ終わったあとは飲むゾ～（ドヨドヨ～肝臓ヤバスｗ）
Editor CABEZÓN
練習しました♥
ツーショットでも男同士だと絵にならぬ。しかも、撮影後に『まったく波紋を呼ばない写真』と全員が納得した次第（じゃぁ、今までの写真はなんなのだ？となるがｗ）。彼は日本語でしゃべるとなぜか関西弁、しかもヤケに流ちょうだ。将来的に、ぜひとも全国各地に行ってさらに日本語の世界を広げて欲しい。ちなみに、ブラジル生まれだがスペイン語にも長けている。そんな関係からかサルサ楽曲の歌詞を解説するサイトも開いている（こちら）。リクエストすれば希望の曲を解説してくれるので、Facebookの友達になったりしてもいいんじゃね？
一方、こちらは決起集会幹事。彼女もスペイン語使いだが、れっきとした日本人である。そして、何を隠そう、私の去年の某チームパートナーだったのだ。さらには今年も部分的にパートナーであったりする。長いな～、つきあいが。彼女に撮ってもらった上の写真が素晴らしいのに、持ち主が撮った写真がピンぼけでなので、改めて自分の携帯端末にイラッとしている次第。そして、突然ですが人に迷惑をかけないように生きていきたいとおもいました（なんだ、いきなりｗ）。
Editor CABEZÓN
よし、ピールを使って！
相変わらず
某所のネット事情はヒドいまま。しようがないから、泣きながらスマートフォンで執筆している。で、ヒジキがいきなり出てきたわけだが。昔は何とも思わなかったこんなメニューも、自分で作るようになると、愛着やらこだわりが出てくるものだ。
昨日はこれからの怒涛の数日間のために、せめて、と自宅にとどまり夕食準備やら話を聞いたりなど。なにせ、今日から一週間 座敷童は夜を独りで過ごさなければならないのである。そうだろ、全てワタシの都合だ orz...
実は今、明日から流刑になりそうで凍りついている。何とか回避できれば良いが、それはこれからの数時間ではっきりする。
Editor CABEZÓN
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