サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
本日は
Salsa DiP が開催されるはずの日だった。私たちがグループとしての音を放つことなく時が流れるままに終戦の日も終わったわけである。日中は実に暑くて、外に出た途端に目眩をしたほどであるが、筆者の居住地では幸いなことに夕立で若干気温も下がってきたようだ。お盆は終わるわけだが、我々はいずこに向かうのであろうか。先の見えない日々、忍の一文字で耐えられるわけもなく、しょうがないから筋トレをやってしまったり、だんだん脳みそが壊れてきたような気もする。
Editor CABEZÓN
暑いねぇ
早朝に起きたら、屋外の気温は29.9℃だった。府中の気象庁観測点のように広大な畑この中にあるわけではないから、日中の蓄熱もあってなかなかの暑さである。以前の居住地だったら、これよりも更に酷いことになっていたであろう。その一方で、今年の夏は静かだな、、、と思っていたのだが、よく考えてみると、以前の居住地近くにはクマゼミを飼っているところがあって、そこが朝から喧しかったのだ。現在の居住地ではクマゼミを観測することはない。まぁ、それはさておき、やはり暑いものは暑いのだ。だから、走った後は裸足になるのがトレンド。
Editor CABEZÓNガッシュ君2020?終了
せめてものオンライン飲み会、合宿地へ思いをはせつつ接触を避けて集うの図。途中で呼び出しがかかったりと、あれこれにぎやかだった様子でございます。自分はてっきり時刻まで指定したつもりでいたのですが、回覧板には8/9の夜と漠然とした記録しかなく、よくこれで集まったな・・・、と(笑)。ガッシュ君であれば、18時から夕食、そのあと2時間音を出して、21時からはそれぞれ風呂~飲み、と定例化していますから、そのイメージで集まった感じでしょうか。頼むから新型コロナウィルス、終息してくれ~。
Editor CABEZÓN
そういえば万燈まつり・・・
このご時世ですからみなさんも想像がつくと思いますが、入間万燈まつりも新型コロナウィルスの感染が収まらないために、6月の段階でで中止が決定されてしまいました。今年は何から何まで異例尽くし、みなさんの笑顔に触れることもできず、心寂しいばかりです。
コメディアンと演歌歌手、ではありませんが、とある楽屋での景色。てぶろnやマッティーと高尾山で杯を酌み交わしたのはついこの間ですが、それでさえもずいぶんと昔のことのように思えてしまいます。ん?久しぶりに記事を連投しているって?いやいや、楽譜を書くのに疲れてきただけです。
合宿地のあたりは、冬場のこの時と同じような状況なのかと想像だけしています。うかつに訪れるなどしてはならないわけですから。居住地のあたりでは、本日は猛暑日となった様子で(気象庁の情報による)、府中市の観測点では14:00に35.2℃を記録しています。うかつに外に出れば日差しにやられますし、エアコンに当たりっぱなしで体は冷えてきますので非常に健康によろしいみたいです。これで酒でも飲めば完璧でしょう。なので、バンドでは今夜はオンライン会議ではなくオンライン飲み会でもやろうかと話しています。
Editor CABEZÓN
リモートガッシュ君?
このご時世なので、ガッシュ君もリモート?いや、リモートならオンラインで誰かとつながっているわけだが、たまに回覧板が回って来るだけだからこれはオンラインではないので、リモートではない。ん?ということは独りガッシュ君?いや、ガッシュ君はメンバーが集まってやるものだ。そう、今年のガッシュ君はやむなき事情で中止になった。本来の予定ならば、今日からガッシュ君だったが、自宅にて(´・ω・`)ショボーン としながらの作業にてさふらふ。オンライン飲み会くらいはやろうかという話になっているが。
Editor CABEZÓN