サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
ようやく
今朝は本当に久しぶりで、AM3:30起きのハーフ高速徘徊へ。現在地へ転居してから、実に初めてのことです。昨年11月に転居してから、ダラダラと短い距離は走っていたのですが、引っ越しで腰を痛めたり、年末にも無茶をして痛めたり、で年明けになって走ろうとしたら痛すぎてどうにもならなかったのです。それからというものの、入退院というわけではありませんが、通院を余儀なくされ、挙句の果てにMRIも撮ったりとかして調べてみましたが、致命的な問題は見つからない状況のままでした。先生曰く、『あとは休むしかないね。』と・・・。それからも、休んでは試しに走ってみて、また休む、を繰り返していました。
今回のコロナ騒動では、Stay Homeということで、もしかしたら時間の余裕でうまく体を調整すれば、ハーフまで走れるかな、、、などと、実は虎視眈々と狙っていました。多分、終息した時点で嵐の中に放り込まれるのはほぼ確定しているので、余裕があるとしたら 緊急事態宣言解除まで。それが過ぎたら、また寝る時間も困るくらいの生活になって、体の調整も立ち行かなくなることは目に見えておりますので、それまでのしばらくの時間を大切に使いたいと思っています。
前回同じ距離を走ったのは、丁度半年前の11/14でありました。年齢もあると思うのですが、ほどほどのマッサージで放置すると、疲労した筋肉が固まりますので、それを阻止すべく、帰宅後には朝食を経て自転車で10kmの道のりを国立あたりまでダラダラと乳酸菌、もとい、乳酸を散らしながら行ってきました。
4年前に生活スタイルがガラッと変わって、こんな時間が再びめぐって来るとは思いもしませんでした。今日はぐっすり眠れることを楽しみにしています。
Editor CABEZÓN
旧東海道を歩く
実は先々日、この人たちは旧東海道を果敢に攻めておりました。昨年の箱根旧街道につづくシリーズ。なんといっても、マッティ(呼び名がだんだんわからなくなってきた 笑)の今年の事業計画として立案されたもので、これからもシリーズものとして確実に遂行される予定であるのです。今回は藤枝の岡部宿を起点としての旅。残念ながら、一気に書き進める時間がないために、少しずつお伝えしてゆきますね。
サルサを楽しむライブ&ミニ・ワークショップ iSALSAMANIA! 3/23
Editor CABEZÓN
ちょっとした記念
たまたま、ひさしぶりに信号にひっかからなかったので、記念投稿。
ペースが戻ってきたのでもう少し遅く起きるつもりだったのですが、いつもと同じ時間に起きてしまい、当然、終了も早く。まだまだ、日がでるまでには一時間ありました。
LATIN LIVE PARTY Shinjuku Grand Open (2/24)
Editor CABEZÓN
お騒がせしました
ついこの間の連休最終日のこととなります。朝食時に、食欲がない、とほとんど食べなかった息子。高熱で胸が苦しいと吐き気を訴えていたので、横にして休ませていました。いつ嘔吐するかわからない状況で、むやみに連れ出せないでいると昼過ぎに嘔吐。楽になったというので、急いで休日診療に連れて行きました。が、三連休で、なおかつインフルエンザが猛威を振るっていることもあって、保健センターは大盛況(失礼、大混雑ですね)、待てど暮らせどやってこない診察、到着後二時間近く待ってようやく診察は終わったものの、インフルエンザは陰性でした。しかし、苦しむ息子をよそに今度は清算・処方の順番がやってこない。やむなく、最近車内広告でも見かけるタクシー配車アプリを使って息子だけ先に送り届けました。そして、自分が代わりに薬を受け取って帰宅したのは、すでに夕方。疲れてしまったので、自分も少し横になったのですが、自分の様子もおかしくなってきたので体温を測ると自分も発熱していて、しかもひどくハラが下った状態になってしまいました。
自分は翌日から泊りがけで名古屋に滞在する予定だったので、これは一大事だ、と、慌てて夜間診療に向かったわけです。先生曰く
『ノロウィルスの可能性が高いね。ただし、
検査しても結果が出たときには治っているので意味ないからやらないよ。
明日は、ちゃんと診察受けてね。』
と言われたものですから、
『あしたは名古屋に泊りがけで行かなければならないので無理です。』
と応えたら、
『それはあなたの都合でしょう?
ワタシは診察を受けてくださいと言いましたよ!』
と突き放され、たった一晩分の整腸薬だけ処方されて帰されてしまいました。帰宅は23:30、のトホホの日。
もちろん、状況は待ってくれないわけで、泊りがけで行ってきましたとも。ちょこっと食べたり飲んだりするだけでひどい状態が続いていましてね、たまたま本日、名古屋からの帰りが早くなったのでお願いして直帰させてもらい、改めて診察を受けたわけです。戻る前から目をつけていた病院では、診療時間が終了、そこで紹介された病院も、救急扱いにはならないので受け付けてもらえず、このままでは放置プレーになるのが必至だったので、そこの窓口の人に食らいついて、オヌヌメの病院を訪ねたら、ちょうど消化器関連を扱う最寄りのクリニックが診療時間内だったので滑り込みました。とはいえ、診察待ち時間が1:30とな、、、休日とそうは変わらない・・・。
ようやく自分の診察が回ってきて、いろいろとみてもらい始めたところで、先生曰く、
『あれ?最近あなた会ったね。ああ、連休最終日だ。』
『へ?』
と、意味が分からずでいたら、
『あなたのマスクを外すしぐさで思い出しましたよ。
だから診察を受けなさいって言ったでしょ?
息子さんの嘔吐の処理で頂いてしまったんですよ!』
ようやく、夜間診療の先生と完全にオーバーラップした自分、、、
『た、ただいま、名古屋から戻りました!』
ぐぅ、の音も出ずにひれ伏したのでした。
ちなみにこの先生、この時の取調官でもあります。
とにもかくにも、まともな生活に戻すために、しばらくは胃腸をいたわって生活しなければなりませんね。もちろん、息子はセンター試験前ですから、病再発などとはあってはならず、専用の消毒スプレーやらなんやらで家の中は重装備と相成りました。来週ど真ん中には人間ドッグも待っているし、今週末もおとなしくしていようっと。
Editor CABEZÓN
夜の雨に気をつけろ
昨朝は断念した高速徘徊
たまたまだが、早く戻れたので夕方に出走した。
いつもの早朝ならば徐々に明るくなるのだが
夕方は当然ながら徐々に暗くなる。
とまぁ、例えばこの景色が
単純に暗くなるのであれば
それはそれで想定内である。
冬至近くなればここを走るときでも暗い
それには慣れているのであるが、、、
それに雨が加わると別問題である。
↓↓↓見よ↓↓↓
万華鏡なら『美しい!』で済むが
走っている場合にそんな呑気なことを
言っている場合ではない。
街灯・車のライトが乱反射して足下はまったく見えない。
高幡不動→百草園の歩道は
幅が狭い上に凹凸が激しい
気を緩めればいつでも捻挫できる
それに加えて何が困ったか???
というと・・・
鮮やかに信号無視できないアルヨ
いつもなら信号・車の動き・ドライバーの様子
これらを総合的かつ瞬間的に判断して信号無視する
ちょっと間違えたら大変なことになるので
こんなヒドイコンディションではムリだった。
とあるバスがスルーさせてくれなかったので
イラッと来てガードレールを
けっ飛ばしてしまったのはヒミツ
もちろん、足の方が痛くなったからムダな行いである
この土砂降りの時も酷かったが
乱反射の同じ場所もヒドイに変わりなし
中河原駅に至っては
ヒトがゾンビのようだった。
一方、こんな街灯の弱いところは
最大感度で撮影してもこの程度
すなわち、これはこれで暗くてよく見えぬ。
みなさまにおかれても、
夜雨の中を暴走する場合は
ワイパー付きのメガネ着用をお勧めする。
どこで手にはいるか、至ってわからないのだが・・・
Editor CABEZÓN
護送車より愛をコネで
護送車から投稿するには
こんなアプリを使ってる
HTMLダイレクト編集という
伝統的な手法だが
画面が小さいので狙いが定まらない
急いでいるときには誤植というオマケ付き
今朝も、恒例のごとく
走る準備をしていたのだが、
4:00におきたら
しっかりと降る雨に加えて
今年度一番の冷え込み
風邪を拾ったら
目も当てられないので
あえて出走を控えることにした。
Editor CABEZÓN
告知したいのは山々なれど
残念ながら
本日は監禁にてさふらふ
ムリを言われても困ってさふらふ
どさくさに紛れてグリルにてさふらふ
厚手のベーコンはブロックで求めたもの
なかなか美味にてさふらふ
手っ取り早い
焼き酢豚
レシピは後ほど
今朝は珍しく
ほとんど信号に引っかからなかった
せっかくなので、
無視とかしてノンストップ達成
早く戻れるのがいいですね
と、監禁なのでここまで
結局電車で寝こけてしまった
Editor CABEZÓN
恵みの雨
と言えるのかどうか。
台風接近に伴う雨はことのほか強く
4時過ぎに起きたときは雨が強すぎたので断念
しかし、朝食後に思い立ってあえてずぶ濡れ覚悟で出発
雨は突き刺さるように痛かったり
某所ではダンプカーのたてた
水しぶきをアタマからかぶり
洋服なら怒りも起こるだろうが
すでにずぶ濡れだったので笑顔の余裕
とりあえず、ノルマだけは普通にこなしての帰宅
当ブログでは政治色を出さないことにしているが、
昨晩の暴挙に心から遺憾の意を表明するものである。
Editor CABEZÓN
耐え抜いて
例年、パフォーマンスの前になると、
訓練の疲労からハーフの高速徘徊は封印するのだが、
今回の目標はパフォーマンスがあろうが継続すること。
あと来週のハーフも完遂すれば目標は達成である。
それはさておいて、駅名にフォーカスしたまま良い流し撮り。
走りながら写真を撮るので、
いつもこんなあんばいである。
せっかくなので自分のアタマも被写体に入れてみた。
実際の所、かなりしんどい。
今朝になっても昨日の足の痛みが取れていない。
とにかくケガには気をつけて継続である。
高速徘徊後の体重・体脂肪計測で、
この期に及んでさらに減りつつあり、
ある意味では嬉しくも
ある意味では懸念材料が増え続けてもいる。
いくら事務で筋力がついても床に踏ん張れなければ意味がない。
事実、このところの乾燥で床はすべりまくり。
いつもならすべらないので鬱になる
リノリューム張りの床を今回こそは切望している。
事務仕事ばかりしているから筋力はついているはずなのだ。
明日、いろいろと測ってもらう予定となっている。
今更沢山食べたところでどうにもならんな。
これから本番まで揚げ物推奨の毎日とする構え。
Editor CABEZÓN
禁忌事項続行
先週は、実家の工事のために先延ばしになった取り調べ、本日一週間遅れで終了。とにかく薬物が切れたら大事ですからね、何らかの形で行かねばならないわけです。で、先月から続いている禁忌事項、これからも、ありがたく続行宣言がありました。行く先、行く先で、『何で?』といわれ、とりわけ何人かからは、『そんなこと気にしないでどんどん★んだ方がいいですよ!』といわれましたが、さすがに座敷童たちが独り立ちするまでは生きることを宣言しておきます。逆に、それ過ぎたら、好きにやらせてもらっちゃうかもしれませんが。取調官の言うことを聞いて、かえって命を縮めたというケースもあるでしょうが、それは多分、ごく一部の事だと思っておきます。
Editor CABEZÓN
ビルドアップ
ビルドアップのためではなぃが、本日より某ジムでトレーニングを開始することとなった。昨年の暮れに、神経性の腰痛があったりしてから、体幹を鍛える必要性が何度となく指摘されてきたのだが、今までは、なんとなくスルーしてきてしまった。が、今度のパフォーマンスである。アクロバットとか、ただでさえ体に恵まれていないものだから、相方のせめて安全性だけでも担保しておこう、というのがねらいであったりする。事のついでに、スペシャル腕力が付いたりしたら、ついでに何回かグルグルしてもいいのだが、そうは問屋が卸さない。まあ、安心して回れるようにしておこう。
Editor CABEZÓN
どうしても穴があいてしまう・・・
先日の第11回 野川駅伝大会後におろした新品のランニングシューズ。半月ほどで、早くも丸の中の部分に怪しい気配が。どういう事かというと、内側から削られてきていて、いずれはこんな状態になってしまいそうだということ。ワタシは走るときにはソックスをはかないのですが、それも影響しているのでしょうね。なぜソックスをはかなくなったかというと、新品のランニング専用ソックスをはいて、一発で穴があいたからです(笑)。一足¥1,000-もするものが、ランニングのたびに消費されていくのは忍びなかった(まぁ、コレは一つの理由に過ぎませんが)。で、足の親指ツメをしっかり切ったりしても、結果的には同じ状況でした。イロイロと試して、結果的にシューズのひもをしっかり締めるのが一番良さそうだということに気がつきました。シューズ内での足の遊びを減らせば、結果的に親指は布に突き刺さりません。もっと早く気がつけば良かったな・・・。それ以来、削れた部分から穴に発展する様子は見られません。
昨日の取り調べ結果で腐ってもしょうがない。
というわけで、雨が降り出す前に
高幡不動の方をまわってきました。
やはり向かい風になると手がかじかむなぁ・・・
振り付けがほぼ終了して、
実戦的なな踊り込みが始まっていますが、
今年は高速徘徊を継続するつもりです。
一昨年は踊り込み開始後に全面中止
去年はショートコースだけを細々と続けていましたからねぇ。
で、改めて今までの診察結果を見てみると、やはり踊り込みが激しくなるにつれて、あのCPKも高くなっていたんですねぇ。まぁ、それでもかつての高値には及びませんが。当然、運動強度を上げれば高くなるわけで、先月も坂上がりとかやっていたので、そこそこの高値がついていました。意地で踊り込みと高速徘徊を両立させたら、一体どんな値が出てくるのか、今から楽しみです(ヤケクソ)。もう、ワタシの身体はモルモット並みの実験被検体ですな(笑)。
Editor CABEZÓN
体調悪化
実は昨年の9月頃から、取り調べの結果が悪化し続けています。かつてのことですが、7年以上前に取調官から呼び出されて検査をした結果、戒厳令をしかれたことがありました。そのときに取調官に突きつけられたのが、『自分で努力をして克服するのか?それとも、薬で楽になってしまうのか?』という命題でした。そのときにワタシが選んだのは前者。まったく身体を動かさない状態から、近所の散策に始まり気がついたら競歩に近い速度で歩いていました。それなら、いっそのこと走ってしまえ!と、現在の高速徘徊へと繋がってきたわけです。そして、徘徊の恩恵などを強く実感しながら今日まで至っているわけですが・・・。もちろん、徘徊行為で手を抜いたりもしていませんが、なんだか上手くコントロールできていないみたいです。今回は、まだ勧告という段階にありますが、今後の状況次第では、また戒厳令をしかれるやもしれません。何だか細かいことに気を配ってチマチマ生きるのがイヤになってきたなぁ・・・。何だか、こどももそろそろ巣立ちそうだし(をい)、そろそろ自由にしてイイかなぁ(笑)。だいたい、運動強度を上げたら薬を増やされるなんて、本末転倒も甚だしいよなぁ・・・。
Editor CABEZÓN
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