プチリハ(コンパクトコンガのある風景)

恒例となったプチリハ、今回はアイマールの参加で、更に本格的なリハーサルとなりました。以前から伝え聞いていたのですが、新兵器であるコンパクトコンガの登場、これ持ち運びに便利ですねぇ。でも、これを見る限り、パンデーロのようだ・・・。



恒例と言えば、この日も子連れの徘徊で 10km 程を移動しております。最初の頃は、事ある毎に弱音を吐いていたせがれも、最近は結構平気な顔をして付いてくるようになり、移動速度も結構上がってきているので、近い将来 CABEZÓN宅~モントゥナー宅を徘徊にて到達も夢ではなくなってきたとか・・・。ちなみに、写真は徘徊終着点の吉祥寺駅で、電車に(;´Д`)ハァハァしている鉄子と鉄夫(ウソ)。



で、先のコンパクトコンガですが、胴が無いから鳴りが悪いかと思ったら、そうでもないんですね。特に、床に反射した音が皮まで跳ね返って響くと、結構良い音がします。丁度、一般的なコンガの高さにセットするとその響きは最大となることから、コンガの胴の高さが理にかなっていることがわかります。ただ、叩きにくいのは確からしく、何とかならないものかといじくり始めて・・・。あのぅ、それCABEZÓNの寝間着なんですが(笑)。



完成型はこんな感じ・・・、余り格好はよろしくありませんが、、、かなり響きます。録音をしたら、コンガの音ばっかりになってしまって(笑)。



色々と仕込みましたよ。ああでもない、こうでもない、ゴルァ!!!と(笑)。まぁ、これらは全て3/30のお楽しみ。結果的に黄色い炭酸飲料をたっぷりと頂いて散会となりました。




その後、血迷ったCABEZÓNka-tanトレーナーの指導の元、阿佐ヶ谷駅からka-tan邸まで高速徘徊にて向かいますた。暖かくなってきましたからね、、、大汗かいて、その上ビールがまわった orz... ka-tanゆうこちゃん、親子共々大変お世話になりました m(_ _)m


Editor CABEZÓN


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