一時期とても話題になった検視官シリーズ。
最近になって、このシリーズを再び読み始めています。
その9作目。
基本的には1冊でストーリーが完結するけれど、ここ数作品では、捕まったはずの犯人が後の作品でも顔を出します。
そうして読み進んでいたら...
ああ、ベントン。
ショックすぎる。
そして最後は映像にすれば相当な衝撃となるシーンで終わります。
あれだけベストセラーになったのに映画化されなかったのはなぜだろう。
私の中で、ケイのビジュアルのイメージは、もうちょっと若い頃のヒラリー・クリントン(~_~;)
それもなぜだろうな。
主人公のケイが厳しい状況に置かれたけれど、物語は続く。
さて、次を借りようか。
最近になって、このシリーズを再び読み始めています。
その9作目。
基本的には1冊でストーリーが完結するけれど、ここ数作品では、捕まったはずの犯人が後の作品でも顔を出します。
そうして読み進んでいたら...
ああ、ベントン。
ショックすぎる。
そして最後は映像にすれば相当な衝撃となるシーンで終わります。
あれだけベストセラーになったのに映画化されなかったのはなぜだろう。
私の中で、ケイのビジュアルのイメージは、もうちょっと若い頃のヒラリー・クリントン(~_~;)
それもなぜだろうな。
主人公のケイが厳しい状況に置かれたけれど、物語は続く。
さて、次を借りようか。