婦人公論2007年5月7日号(4月21日発売)に、PTA連載二回目が掲載。「任意加入が前提ってホント?」というタイトルで、ここで何度も話題にしている任意加入と強制加入の問題について書いています。あくまで、ぼくがPTAに深くかかわるきっかけになった、という意味で「根っこ」がどこにあるかという話。
たぶん、連載中、PTAについてもっともネガティヴな気持を表明している回になっていると思います。根本的な「息苦しさ」についてのプレゼンテーションなので。
さらにその次には、PTAの歴史について語り、PTAの構造について語っていく予定。
それにしても二週間に一回の連載は、やはり、次々と「次回」が出ますね。
目まぐるしい。
そんなこんなするうちに一年が終わって、ぼくの役員1年目も終わるのかしらん(2年目があるかどうかは、わからないけど)。まあ、今、それを言うのは早すぎ。
いきなり、ポカをしたりして、なんだか、人にフォローしてもらいつつの日々です。
たぶん、連載中、PTAについてもっともネガティヴな気持を表明している回になっていると思います。根本的な「息苦しさ」についてのプレゼンテーションなので。
さらにその次には、PTAの歴史について語り、PTAの構造について語っていく予定。
それにしても二週間に一回の連載は、やはり、次々と「次回」が出ますね。
目まぐるしい。
そんなこんなするうちに一年が終わって、ぼくの役員1年目も終わるのかしらん(2年目があるかどうかは、わからないけど)。まあ、今、それを言うのは早すぎ。
いきなり、ポカをしたりして、なんだか、人にフォローしてもらいつつの日々です。