川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

knotlampのAcross my worldの動画

2012-09-28 08:35:29 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと

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YouTube: knotlamp/Across my world

違法っぽくなくアップされていたのでしょうかいです。
knotlamp/Across my world、いわずとしれた、「銀河へキックオフ」の主題歌で、このブログに来る人には、毎週、見てる人も結構いるのではないか、と(希望)。
でもアニメだけだとフルコーラスを聞くことがないでしょう。
それで、この動画をみたら楽しいぞ、と。

ぼくがすごく印象づけられたのは、Aパートのドラムのスネアが、普通ハイハットで処理するような8ビートの裏打ちをドカドカやってるのね。リズム取りにくいけど、ある種の緊迫感につながっているのではないかと。


あと、曲の最後の盛り上がりの直前、楽器オフでBメロを歌う辺りから最後まで、アニメ本編でもなにかの時にBGMとして使えたら格好良いだろうなあって、思いました。

なお、正規ルートしとしてのCDはこちらね。

Across my worldAcross my world
価格:¥ 1,200(税込)
発売日:2012-06-06



銀河へキックオフのDVDvol3がでています

2012-09-21 06:17:19 | サッカーとか、スポーツ一般
銀河へキックオフ!!Vol.3 [DVD]銀河へキックオフ!!Vol.3 [DVD]
価格:¥ 2,980(税込)
発売日:2012-09-19

コメントします。
第七話から九話までの収録。
いまだ桃山プレデター黎明期。チーム内にトラブルいっぱい。
たぶん次のDVDか次の次ぎくらいになると、敵は「外」になるはずなんだけど、まだまだいろいろワケアリな可愛い桃山プレデターです。

4頁ブックレットの中にあるコメント欄は、シリーズ構成・脚本の山田隆さん。
そういえば、vol1で、宇田監督から「呼ばれて」ましたね。ザック視点で、脚本を1本!とか。

それが実現するかどうかは、ともかく……
今回のブックレットでは、わずか11行で、この作品が、作品として世に出ることになった経緯を、熱く語ってくださっています。
実際、企画がくすぶっていた時代は長く、最後の重い扉が開いたのは、去年の年末だったのかな。
少なくとも今から1年前には、ぼくはこのアニメ化案件、忘れてましたから。それがわず数ヶ月後には怒涛の製作態勢を目の当たりにすることになるわけで。

熱いPも、熱い脚本家も、熱い監督も、熱いスタッフも、みんな、難産だったキラャたちを愛しまくっているぜってはなしでした。(と山田さんが描いている。わずか11行で)。
というわけで刮目だぜい。


ふだん持ち用の低倍率・軽量双眼鏡

2012-09-12 21:39:25 | きうらきら光ったりするもの
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iPhoneで手持ち撮影で、ぶれてます。気合入ってません。
ほら、よく、何かの講演会とかシンポジウムで、うしろの方に座ってしまい、パワポ資料が見えないなんてよくあるじゃないですか。
あるいは展覧会で人だかりで、目指すものに近づけない時に、ちょっとディテールみたいなあとか。
そういう時に、役立つ低倍率・軽量の双眼鏡があったらなあと思っていたら、Nikonからこんなモデルが出てました。
これが軽い。65グラム。
滅多に使うことなくても、鞄にしのばせておいてよいかなという重さなので、持ち歩きます。

Nikon 双眼鏡 遊 4X10D CF ワインレッドNikon 双眼鏡 遊 4X10D CF ワインレッド
価格:¥ 16,800(税込)
発売日:2009-02-20



学校寄席のこと

2012-09-11 09:03:38 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
飛ぶ教室 第28号(2012年冬)―児童文学の冒険 新作落語満載!教室寄席飛ぶ教室 第28号(2012年冬)―児童文学の冒険 新作落語満載!教室寄席
価格:¥ 1,000(税込)
発売日:2012-01
飛ぶ教室28号は「教室寄席特集」で、オリジナルCDまでついている。
前から一度、読み聞かせで使おうと思っていて、きょうやってきました。
ちょうど10分と少しで収まったし、結構みんなくすくす笑っていたし、まあ愉快な朝のスタートを切れたのではないかな。
その点手応えのある読み聞かせでしたよ。

ちなみに、「飛ぶ教室」には「リョウ&ナオシリーズ」というのを2年計画で書いていて、それで毎月号手元にくるのです。
この号は、読み聞かせ用途としてもお奨めよ。


炎天下、小学生のサッカーを見てきた

2012-09-10 04:30:10 | サッカーとか、スポーツ一般
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桃山プレデターの話をいろいろ考えていた時に、一番よく見た少年サッカーチームは地元だったし、公園でクアトロやって遊んでくれるのも地元の子であった。
そういう意味では、この子たち(青いユニ)が、銀河のワールドカップのモデルと言えなくもない。三つ子はいなかったけどね(笑)。

で、娘の保育園の「おともだち」(女子)が、今や主力となっているそのサッカーチームを7年ぶりくらいに見に行った。
楽しかったです。
それはもう、もりもり楽しかった。ありがとう、boys and a girl!

ちなみに、今では少なくなっている11人制の大会だったのだけれど、たしかに協会が8人制を推進したかった理由がよく分かる。
両チーム11人ずついると、それだけで全ピッチ団子サッカーになりかねない人口密度。
スペースだとか「裏」だという言葉自体が虚しくなるほどで、ボールをもてるスキルはいきるけど、パスをつなげてどうの、というスキルはほとんど活きてこない(たまにすごいパスが通るけど)。
やっぱ、狭いピッチには、スペースがあった方がいいよね。と思ったです。




最強ジャンプ10月号にマンガ版「銀河へキックオフ」第6話

2012-09-03 17:38:37 | サッカーとか、スポーツ一般
最強ジャンプ 2012年 10月号 [雑誌]最強ジャンプ 2012年 10月号 [雑誌]
価格:¥ 480(税込)
発売日:2012-09-04

今回は、レイカちゃん主役回ですよ。
みんなに認められるの巻。
ただしまだ、ママは認めていないのです。次回も波乱の予感です。

それはそれとして、企画コーナーに「近所でキックオフ」というのがあって、試合で使える小技とか、大技とか、もっと大技とかのワンポイントクリニックをやってるんですが、これがなかなかツボをついてて楽しいです。
やってみたくなるね。

なお、コミック1巻、発売カミングスーン!(まだ書影はない)。
銀河へキックオフ!! 1 (ジャンプコミックス)
価格:¥ 400(税込)
発売日:2012-10-04