川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

SIOに会う

2004-10-31 05:23:19 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
法要で飯田市に行って、SIOに会った。
SIOは、「義理のイトコ」であり、非メジャーのミュージシャンで、詳細はここ↓

sioの空唄

で、あいかわらず、元気で、オンガクしているようであった。頼もしいかぎり。

今や、彼の立場って、一番クールな場所でもありえる事態になりつつあって、あえてメジャーと契約を交わさないというのは、とっても、合理的、かつ、理知的な選択なわけです。
このままのカタチでブレイクするといいよね。
というわけで、近々、 recommini にて、SIOの曲を登録申請させていただく所存てす。

それでさ、急に思い出したのだけど、かれこれ10年くらい前、8トラックのオープンリールのMTR貸したよね。
あれ、返して貰おうとは思ってなかったけど、やっぱり返してもらっとらん。また、今後も返してもらわんでよいです。ちゃんと、活用してくれたのなら、幸甚。
でも、そのかわりに、今後、100枚くらいはCD、出すたびに送ってくれてもいいかもよ。
急に思い出しました。

さらに、そのかわり、ワタシは、せっせとrecommuni あたりにアップしましょう。
許諾するかどうかは、キミしだい、ではありますが。


新潟県中越地震に思うこと2、災害報道って……

2004-10-29 13:29:44 | 日々のわざ
ちょっと考えたこと。
なぜ、ここまで報道を見ていてイライラするのは、「なにかしかいけど、なにもできない」という我々の側の精神状態にも関係あるかも。
我々は、自分自身の似姿をメディアと重ね合わせたりしていませんか?
彼らは間近にいて、何かできる立場にあるのに、しない(ように見える)。それどころか被災者の気持ちを逆撫でするような行動に出る。ゆえにイライラする。
これはぼくだけでしょうか。



新潟県中越地震に思うこと

2004-10-28 23:56:50 | 日々のわざ
最近、長編の書き下ろしにとりかかっています。
アウトブレイクもので、まったく新しい切り口からのアプローチで、この3週間ほどで250枚くらい書きました。
まだまだ先は見えないけれど、本人としても気合いが入っているし、たぶん久々に「力作感」のあるものに仕上がると思います。

何が言いたいかというと、自分が書いてる作品世界にどっぷりになると、外への関心が希薄になるんです。
もちろん、ニュースは見るし、読むけれど、中越地震について、大変だなあ、お気の毒だなあ、どうにかしたいなあ、と思いつつも、それについて言葉にする、何か行動をする、に至らない。

昨日、長編に一区切りをつけて、雑誌に掲載される短編モードに切り替えました。
すると、中越地震についてもいろーんなことが、気になりかけちゃって……。
とにかく、心痛みまくり。いまだに孤立してる集落があるなんて、どうしちゃったのってくらいなもので。
さすがに食事の内容は改善されてきたみたいだけど、ほんと真冬じゃないのが不幸中の幸いだと思わなきゃやってられないでしょうね。
おまけに車内泊による、エコノミークラス症候群ですか……はあ。

ぼくが書けることを書きます。
マスコミのことです。そして、ブログも関係します。
いつにもましてマスコミの評判悪いですね。2ちゃんねる経由では、被災地で食料を買い占める姿がリポートされていたり、そもそも、「派手な映像」得ることが自己目的化してしまう傾向は相変わらず。

ブログも関係するというのはね、これが今回すごく目立って見えるのは、ひょっとするとブログの影響かもしれないってことなんですよ。
こういう突発的な事件で、マスコミが語る大きなストーリーの影に無数の小さなストーリーが埋もれている場合、ブログの仕組み、たとえばトラックバックとコメントの組み合わせはとても有効に機能します。マスコミよりも、ナローな情報発信があっというまにコミュニティに広がったりします。
そういうナロー情報を手にしてしまうと、マスコミのつくる物語が、相対化されてしまって、以前よりも、ずっとアラが目立つものになってしまうのかもしれません。
あるいは、これまでのような、「被災地の様子を伝えるのはマスコミである」という図式が崩れかけているのが重要な点なのかもしれません。

とにかく、今回はテレビをみてて、いつにまして、「こんな映像、みたくないし、みても意味はない」と思えるような、「ただ、派手なだけの被災地の様子」が多いと感じられるのですよ。

そこで、重要なポイント。
マスコミは、我々の欲望の鏡です。
よくワイドショーを批判する人がいるけれど、なぜワイドショーがああいう視線で、ああいう話題の切り方をするかというと、それを望んでいる視聴者が大勢いるからです。もっと言うと、その方が瞬間視聴率が上がるからです。
あ、ぼくはここではテレビのことを言っていますね。

今回の地震でも、テレビが派手な映像や、かわいそうて被災者の声を拾うのに懸命になるのは、それを望んでいる人たちがたくさんいるからです。その方が、視聴率が上がると彼らが信じているからです。
そろそろ、これは変わってもいいんじゃないかなあ。

実際にこの手のことで「変わった」実績はあるんですよ。
ぼくが入社した89年当時、殺人事件などで、遺族の自宅前で待機して「ぶらさがり」をしたり、インターフォンを鳴らしたりしての「悲しみの声」の取材は当たり前でした。今は基本的にはやりません。90年代前半に、「あれはひどい」という声が高まって、各局やめたのです。それまでだって、取材する人はすごく嫌だったんです。でも、やめられなかった。多くの人に望まれていると、信じられていたので。

というわけで、災害報道のあり方、きっと変えられるし、変わると思います。
マスコミを変える、キャスティングヴォートは、マスの側にあるんですからね。

具体的なロードマップを、ここで示すわけにもいきません。
「変わる」確信はあっても、まだきちんと考えていないから。
でも、ひとつ宣言はできます。
災害報道をテーマにした長編を書きます。これはぼくの取材者としてのキャリアの中で最大のインパクトがあった雲仙普賢岳のことを書きたいと思っていたのですか、ひょっとしたら、架空の災害を設定するかもしれませんが、とにかくいずれ書きます。
3年以内、くらいかな。
それが、自分に出来る、ひとつのことであると思えるので。



ジーコとサッカー協会の信頼を試す試金石かも

2004-10-28 01:40:51 | サッカーとか、スポーツ一般
スポーツナビ | ニュース | ベテラン招集に反対多数 ジーコ案でクラブ側

↑ これって、ある意味当たり前の反応。「現時点での代表戦力」ではないベテランを、その功労ゆえに代表消化試合に呼ぶというのは、本人たちもフクザツな気分だろうし、ね。
ジーコはなかなか自説を曲げない人だから、協会がこの意見を不一致をどのように収めるかって、意外に今後のジーコと協会の関係に大きな影響を及ぼすかもしれない。
ひょんなところで飛び出してきたバンダンなのかも。
と思っている次第。


プールでMP3、これ欲しい?

2004-10-28 01:08:41 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
水中での音楽は骨で聴け! スイマー用MP3プレイヤーが登場 (MYCOM PC WEB)

↑ むーっ、すごい微妙なデザイン。
あんまりうらやましくないなあ。ほしくないぞー。
Oakleyがゴーグルとセットでつくってくんないかなあ。
最近、サングラスとくっついた素敵なモデルがあるんだよねぇ。

OAKLEY - THUMP

↑ これなんだけどね。


日々のiPOD mini 16 もうblanleyは聴かない! Judeで大興奮

2004-10-27 22:17:18 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
浅井健一がやってくれました。
Judeの"Zhivago"すごいです。
Blankey Jet Cityなき後、Sherbetsは素通りしてしまったぼくにとって、久々の浅井節。
これまで懐かしくなるたびにブランキーを聞き直してきたけど、もう振り返らないわん、って気分にさせられました。

同じ声で、似たようなことを歌っているくせに、なぜ、こいつは「今」なんだろう。
そんな疑問がふつふつと湧いてきます。
ハイロウズに「今」を感じず、ここには感じる、この違いは何なのか、と。

とにかく、Judeは、圧倒的。
ユグドラシルがヘヴィローションを離れて、しばらくはこっち行くことになりそうな気配です。


腕の良い医者とは?

2004-10-27 05:24:45 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
きのうの親睦会ネタ。

どこの医者がいいか、みたいな話で盛り上がったのだけれど、「腕がよい」とされる医者には、二つの条件があることが判明。

(1)アグレッシブな「攻め」の治療をする。
(2)パターナル(父権的な)態度で患者をあしらう。

具体的にいうと、うちのまわりで、腕がよいということになっているのは、耳鼻科ではワカヤマさんだったり、小児科ではホソベ先生だったりするのだけれど、そのふたりに共通するのがまさにこの二つ。

ワカヤマさんは、中耳炎なんかでは積極的に鼓膜切開をして中には「やりすぎだよー」と遠ざかる人もいる。ホソベさんは、風邪で熱が出たらその瞬間からバリバリ抗生物質を処方し、なおかつ、下気道に炎症が出ようものならすぐさま入院を勧め点滴をがんがん打つ。
まさに、アグレッシブな治療でしょ。

パターナルな態度だけど、ワカヤマさんは、まさにオレさま的お医者さんで、わが診察室ではわたしが神であるというスタンス。ぼくは一度大げんかして、それで行かなくなった。一方、ホソベさんは女医なんだけど、これもまた女王様。そこは一応総合病院で、各科の診療時間が一律に決まっているにもかかわらず、30分も遅刻してくるのことがある強者。でも、反省しない。保育園にいく前にクスリをもらって……というようなことを考えていると、とんでもなくイライラさせられる。一度、それを指摘したら「車で来てるから、時間が読めない」だって。そりゃあないよね。おまけに「そんなに気になるなら、うちに来なければいい」だって。というわけで、もう行ってません。

というようなひどい面のある医者なんだが、それが好きな人もいるんだということが分かって面白かった。
アグレッシブな治療って、たしかに、効いているような幻想を与えるかもしれない。
様子をみてて症状がひどくなった場合よりも、心証はいいだろう。
パターナルな態度は、これはもう、好みとしか言えないな。ぼくは嫌だから、ついケンカするけど、なかには「母親失格です」とか言われて、むしろ、医師に敬意を覚える人もいるみたい。
わかんないや。まったく。

で、ぼくが思う、地域医療の「うでのよい医者」って、こういう人たちじゃないのは、明らか。
親睦会では、「やぶ」とばっさり着られていたK医院なんか、好きなんだけどな。
あんまりクスリは多く出さないし、基本的に様子見スタイルで、大きな病院に行くべき時にはすぐにそう言ってくれる。
重度の喘息の人のかかりつけ医としては、ものたりないだろうけど、普段クスリを処方してくれるお医者さんとしては充分だ。
地域医療って、それ以上のことを期待しなくてもいいんじゃないだろうか。
なんて感じておるのです。


recommuni 友達になったり、なってもらったり

2004-10-27 00:19:17 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
このブログをよく見に来てくださっているRyuzoさんから、メールが届きました。
トモダチになろー、との内容。

というわけで、トモダチになりました。
承認のページに飛んで、ワンクリックで、ぼくらはトモダチさ。
簡単なのね。
これで、レコミュニ内の自分のページに、自分自身、紹介者であるしのぶん、Ryuzoさんのリコメンが並ぶことになります。

それじゃあ、さっそくトモダチ増やそうということで、とりあえず、直接知っているntさんのページから、「トモダチになって」とメッセージ。それを彼がオーケイしてくだされば、また同じコトがおこって、たくさんトモダチが増えるの仕組みです。

よし、次はダウンロードするぞ!

カタツムリのごとく、ゆっくり、レコミュニ・コミュニティを深めていくのであります。


クラスの親睦ランチに行きました

2004-10-26 18:32:36 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
11時半から、クラスの親睦ランチ。
PTAのクラス委員が開いてくれるもので、一学期に一度くらいはしようってことになってるみたい。

参加したのは、14人。父親参加は例によってぼくだけ。
昼間の設定だったので、だいたい専業主婦か、パートの母親が参加している、というかんじ、かな。

思ったのは、みんな和気あいあい。仲がいいんだ。きっと、すでにあれやこれやで交流があって、人間関係ができあがっているのかな、と。ぼくはそこまでいっていないので、ちょっと引き気味のスタート。
でも、ま、そのうちに、近場の医院でどこがいいか、とかその手の話になって、話題にするりと入り込んだけど。

ちなみに、ぼくは病院に対してもクレイムを言うのですよ。
お医者さんって、世の中で一番、批判慣れしていない人たちでもあって、これが大変なのです。
というのは、ここでは関係ないな。

フルタイム女性と、専業/パートの、ディバイドはやはりまったく解消されていなくて、そもそも解消したいというモチベーションを感じられないのがどうよって、かんじがしたなあ。
その話題になった時に、「でも、あの人たちは、いつだったら来られるのかしらー」みたいなかんじで、「あの人たち」とひとまとめにしちゃうし。実際には個人個人勤務体系が違うのにね。

いずれにしても、きょう集まったお母さんたちが、ぼくが知っているフルタイムのお母さんたちを一人も顔と名前が一致しないって、ある意味、まずいことのような気がしますよ。
でも、三学期はには夜に親睦会を計画しているらしいので、そこで少し解消されるといいけどね。

もちろんね、いろいろクラス委員の方たちも大変らしいんだ。
そんなにしょっちゅう親睦会をすると、クラス委員が大変だと思われて、来年以降なり手がいなくなるよ、とか、みょーなクレイムをつけてくる人がいたり。学校のことはいっさいノータッチで済ませようとして、クラス委員のことを邪険にしたり。
でも、それとこれとは別。
フルタイムで働いてる人の中にも、学校関連のことや、そこでの人間関係に熱心な人はいるのにね。


recommuni 曲をアップロードしてみた

2004-10-26 15:25:58 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
みなさん、さっそくいろいろアップロードしているみたいなので、ぼくもひとつ、やってみようと思いました。
かなりいろいろ聴きこんでいる人が多い、音楽好きなコミュニティだから、ぼくがここに貢献できるのはなんだろうかと考え、たぶん、日本ではあまり知名度がない、ゴスペル・クワイアをセレクト。
George Mass Choir "The greatest hits"に入っている名曲、"Joy"を登録してみることに。

アップロードの第一段階は、まずデータベース入力なのですね。
ソースとなるCDの製造番号とういうかコードというか。もしも、以前に同じCDをソースに選んだ人がいれば、その時に入力されたデータを活用できるんだけど、この場合は全部手入力。
アルバム名、レーベル名、トラックの番号、曲名、演奏者といったあたりを、入力していきます。

で、ここまでやると、あとはレコミュニによる権利処理を待つことになります。
ちなみに、このアルバムは、SAVOY Recordsということろからでているのだけれど、ここにコンタクトして許諾を求めてくれるのかなあ。日本の会社じゃないだけに、どうなるのか不明。
いきなり、変化球を投げちゃった感もあるけど、とにかく、権利処理をひたすら待つことに。

権利処理が終わるまで、曲はアップロードできません。当然、ダウンロードもできません。
許諾が終わらなくても、登録された曲情報は参照できるので、ぼくが書いたものもすぐにぼくのリコメンデーションとして、表示されました。

やっぱりキモは権利許諾。
ちゃんと許諾されるのか、どうか、ちょっと興味津々で待っています。


イシマキガイ、すげえ

2004-10-26 01:43:40 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
水槽が最近、すぐに緑になってくるので、掃除をしたのを機に、イシマキガイを買ってきた。
一個60円だった。
一匹60円ですよね、とショップの人に言ったら、一個60円と言い直された。
そういう貝なのだ。

中に入れた、スゲエスゲエ。
ガラスのふき残しの部分をガンガン綺麗にしてくれる。
おまけに、水草の葉っぱにこびりついている藍藻(?)も食べる食べる。
一匹でこれだ。すごいぞ。

でも、この先どうなるんだろうか。何週間かたって、水槽が完全にきれいになったら、ヤツは何を食べるの?
こんご、注意すべきことってあるんでしょうか。
教えて、だれか。

と教えてクンになってみます。


議論沸騰? クレイムなどに関するもろもろのお話

2004-10-26 00:47:46 | ひとが書いたもの
だらだらと、前の記事のコメントがながーくなってしまったので、別に立てろという要請がございました。
というわけで、受け皿でございます。
できるだけ、頻繁に見に参ります。
ちょっと焦点が絞られてない感もございますが、みなさま、ひとつなんか言い放ってやってください。

あ、元記事は、こちら。

リヴァイアさん、日々のわざ: クレイムの東西比較文化論



煙の中、禁煙席が空くのを待つ

2004-10-25 15:15:33 | 日々のわざ
きのうは外食したのだけど、たまたま混んでいて、50分くらい待ちました。
禁煙席よりも喫煙席の方が余裕があるみたいで、ぼくらは「次」に案内される予定なのに、なかなか席が空かず、次々と喫煙席希望の人たちに抜かされていくというような状況。

ところが、「待ち」のスペースが喫煙席と隣接しているのです。
喫煙席の人口密度が高まってくると、当然ながら煙がただよってきます。
環境タバコ煙、いわゆるETSってやつですね。あれ、ちがった??

面と向かって煙を吹きかけられたわけじゃないから、短時間なら気にならないのです。
でも、時間がかかると、ダメ。だんだん頭が痛くなってきます。
これ、つらかったなあ。

禁煙席を待つために、タバコの煙の中にいなきゃらならないってフラストレーション!

ちょっとがまんできなくて、別のところで待てないかと聞いたら、片づけが済んでおらず放置されていた席を急いで片づけて案内してくれました。
なんだ、席あったんじゃん、ってかんじでした。

その後、マネジャーに来てもらって、当然、事情を話しましたよ。
また行くことになる店なので、当然のフィードバック。
マネジャーも「クレイムは宝」と思ってくれるタイプなので、そういう信頼感はあります。この店の場合。



recommuni これはスゴイかも

2004-10-24 17:43:36 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
入ってきました。まだ時間なくて、あんまり隅々までは見ていないのだけど、大したものだ。
さっそく「コミュニティ感」がばっちりでてる。
オトモダチ紹介システムは、その意味では大正解。
例の脆弱性も、とりあえずフィックスされたみたいで、ジャンジャン使ってもよいようです。

中に入ってとりあえず、あっちこっち見ようとしたら、いきなり竹中直純さんのページが出てきてびっくりした。
竹中さんは、S.O.U.Pの監修をしてくれた人なんだけど、音楽まわりのもろもろの仕事を好んで(たぶん)引き受けている「スーパー・ハッカー」の一人で、やっぱり、ここにもかかわっていたということでしょうか。
一方的に、誇らしいです。

そうそう、やはり目下の最大の課題は「権利処理」だよね。
いろいろ見てみたけど、「現在権利処理中」と書かれている曲の多いこと!
それがどれだけ迅速に処理できるのか、楽しみにウォッチするとします。
がんばれ、recommuniの権利処理部隊、です。

ちょっと今多忙につき、あれこれ試してみるのはゆっくりとってことになりそうだけど、使い勝手とか分かってきたらリポートします。