川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

クマムシ・後の祭り(注水編)

2011-12-29 13:53:57 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
R1039331近所の8ヵ所から集めてきたコケをいったんカリカリに乾燥させてから、プラスチックシャーレの上に置き、水をぶっかけました。
このまま放置10時間予定。
観察は明日、ね。
しかし、コケが軽くて水に浮いちゃう現象が勃発。まあ、そのうち沈むかな、と静観。


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どうぶつえんらくがきちょう!

2011-12-27 01:06:35 | ひとが書いたもの
かいてぬってどうぶつえんらくがきちょうかいてぬってどうぶつえんらくがきちょう
価格:¥ 1,050(税込)
発売日:2011-11
これはしのぶんの新刊です。
11月に出ていたのに、紹介遅れ、失礼。

強烈にユニークなのは、この落書き帳、描かれている動物の「部分」が欠けていたりするのですね。それを動物園で観察して、完成させよう、という趣向。

あるいは、自分で妄想して、「えりまきライオン」とか創ってしまうってのもアリでしょう。

子どもと一緒に動物園にいって、ひとつの展示の前で、じっくりと動物を眺めるるのは難しい(集中力が続かなかったり)ので、なんかのんびり、ゆっくり見てたいなあ、という人は、子どもにこの本を持たせてゴー、かなあ。

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もし小学ガールと中学ボーイがクマムシを採集・観察したら(採集編)

2011-12-25 15:08:32 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
全然コケが乾いてこないので、本日、湿ったままのコケ採集を決行。家でカリカリに乾かしてから、水をかけて観察します。素人がクマムシを発見できる割合は2割くらいという話なので、7ヵ所ほどで採集。
観察編は何日か後になるでしょう。
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はじめての絵本作品

2011-12-24 13:40:57 | 自分の書いたもの
さんすううちゅうじん あらわる! (講談社の創作絵本)
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2012-02-01

すでにAmazonで予約スタートしていました。
今をときめく絵本作家・高畠那生さんと組んで、はじめての絵本作品が2月1日に出ます。初の「かわばたひろと」名義です。

まだ書影もないし、なにがなんだか、よくわからないとおもいますが、とにかく「ガンバルル小学校1年1組が、さんすうで地球を救う」話です。
って、ますます、訳わからんか。


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不肖川端、2012年新春より年賀状を廃します。

2011-12-23 13:59:30 | 日々のわざ
Img_0369表題の通り、これから年賀状を出すのはやめようと考えています。
年賀状は、ふだん会わない人たちを結ぶ、大事な機能かあると思いますが、今や、さまざまなソーシャルメディアが、その機能を日常レベルで薄く担ってくれているようにも思えます。
よって、年賀状、おしまい。

以上、オランウータンのジデン君(左)とサラちゃん(右)と一緒にご挨拶申し上げます。


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WEBナショジオでクマムシ研究者をパリに訪ねる

2011-12-19 11:23:44 | 自分の書いたもの
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/article/20111214/293677/

低温にも負けず、高圧にも負けず、乾燥にも放射線の照射にも負けず、丈夫な体を持ち、2700メートルの海底から標高5000メートルくらいの山まで、地球上のありとあらゆるところにいるけれど、ちょっと間抜けで憎めない、いや、愛すべき容貌をしたクマムシ。華の都パリでそんな“かわいいけど最強”の生物を研究している堀川大樹さんの研究室に行ってみた!

おな、現在の「微妙な」クマムシ人気のきっかけになったのは、鈴木忠さんによるこの本です。
ナショジオで登場頂いた堀川さんは、ネクストジェネレーション。
クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー)クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー)
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2006-08-04


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BrutusとPresidentのインタビュー記事

2011-12-18 22:50:52 | 自分の書いたもの
たまたま同じ時期に違う方面のことでインタビュー記事。
BRUTUS (ブルータス) 2012年 1/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2012年 1/15号 [雑誌]
価格:¥ 630(税込)
発売日:2011-12-15

Brutusでは、「父親であること」にまつわる件で、本を紹介するという話。
「遺伝マインド」という本を紹介した。これは来年1月のWEBナショジオの連載で紹介する、慶応大学・安藤寿康教授の著作。
要は、子離れって大事よって話に無理矢理、つなげちゃっているのだけれど。

PRESIDENT (プレジデント) 2012年 1/2号 [雑誌]
価格:¥ 690(税込)
発売日:2011-12-12

Presidentでは、放射能リスクについて乱れ飛ぶ情報とどう付き合うか、というテーマ。
どんなこと言っているかは、ぜひご確認を。
おもいきり雑に言うと、心配の度合いは人それぞれで、たがいの心配や安心を容認するしかないだろう、と。
しかし利害が対立する時の調整が極めて難しい悩ましさ、みたいなことを言ったつもり。

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日PとNZSTAのラフな比較

2011-12-18 22:15:04 | 自分の書いたもの
月刊 Principal (プリンシパル) 2012年 01月号 [雑誌]月刊 Principal (プリンシパル) 2012年 01月号 [雑誌]
価格:¥ 620(税込)
発売日:2011-12-13
月刊プリンシパルの2012年1月号でのPTA連載。
ニュージーランドの学校理事会制度を紹介した勢いで、その全国組織であるNZSTA(ニュージーランド・スクール・トラスティ・アソシエーション、だったかな)と、日本のPTAの全国組織を比較してみました。
まったく素性の違う組織ではあるけれど、保護者が学校教育にかかわるひとつのルートという意味では、比較可能な部分もあり、あえてやってみた次第。

くわしくは日経ビジネスオンラインで書いたこの連載など参照していただけれると、よし、であります。。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100205/212615/?rt=nocnt

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機上から見る白虹?

2011-12-09 21:12:01 | 日々のわざ
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飛行機に乗るとき、太陽と反対側の席に座ることが多い。
高層雲のやや上を飛ぶ時、うっすらの一部に明るいラインが浮かび上がり、なんとなく分光してなくもない(でも基本、白)ものが見えることがある。
機上から見る白虹なのだと思う。
たまたま昨日、松山から羽田への便にて。

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ボッソウのチンパンジーの本とカカポの本が届く

2011-12-05 21:20:35 | ひとが書いたもの
The Chimpanzees of Bossou and (Primatology Monographs)The Chimpanzees of Bossou and (Primatology Monographs)
価格:¥ 17,850(税込)
発売日:2010-05
去年の5月に出たもので、ギニア・ボッソウでのチンパンジー研究の「今」を語るモノグラフ。
京都大学が創始したボッソウの研究サイトとチンパンジーに興味を持つ人限定のすごく狭い間口の本かもしれないが、とても良い本であると推奨できる。
継続して野生のチンパンジーを見ている研究プロジェクトはそれほど多くない(せいぜい6つくらい?)ので、ボッソウが今年で35年にもわたって、研究され続けているのはすごいことだ。

Kakapo: Rescued from the Brink of ExtinctionKakapo: Rescued from the Brink of Extinction
価格:¥ 4,153(税込)
発売日:2010-10-01
もうひとつ、ずっと手に入らなかったアリソン・バランスのカカポ本がやっと買えるようになっていた。
現在のところ、カカポ本の決定版と言われていて、21世紀に入ってからの繁殖計画についても詳しい。
評判のとうり、よい本だ。

なお、入門編としては、こっちの方がよい。

Kakapo Rescue: Saving the World's Strangest Parrot (Scientists in the Field)Kakapo Rescue: Saving the World's Strangest Parrot (Scientists in the Field)
価格:¥ 1,477(税込)
発売日:2010-05-24


なお、英語圏のハードカバーの本(この場合特にチンパンジーのやつ)なんかを手にとると、紙で読む苦痛が極大化。
自炊したくなるよね、とツイートしていたら、カシノさんから、ブッキスキャンのサービスを教えてもらった。
Amazonから直送してもらい、そのまま自炊データ化できる。
これは使える!

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