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ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

ルドベキア・タカオが咲いていました

2011年08月17日 | 日記
連日猛暑が続いており、散歩は敬遠したいところですが、
4時ごろから歩いて歩数計は久しぶりに8000歩を超えました。
この時期は歩いても、花が見つかるわけでもなく、
夏枯れとはよくいったものです。

一昨日は帷子川で久しぶりにアオサギとコサギを見ましたが、
光の当たり具合でアオサギが白く写ってしまいがっかりしました。

昨日は解放感のある民家の庭にルドベキア・タカオの小さな黄色い花が
いっぱい咲いていました。
花芯の黒茶色がアクセントになっており、アメリカでは、
ブラックアイドスーザン(黒目のスーザン)の名で親しまれているそうです。

水やりさえすれば、日本の猛暑でも枯れることはないようです。
ルドベキア・タカオは、何100個という小さな花が咲き乱れて
いるところが魅力です。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。