天下とる夢をみました冬の陣
( てんかとるゆめをみましたふゆのじん )
公園で見かけた猫
休むのには、居心地の良さそうな枝を見つけましたね
お昼寝するのかしら
ところで三毛猫って基本的に雌なのですって
実は、つい最近の「名探偵コナン」で知りました
染色体の関係だそうです
雄にも三毛猫は、極希少価値的に存在は、するのだけれど、
生まれる確率は、3万分の一
但し、、生まれたとしても、生殖能力は、ないそうです
自分自身、相当な生姜好きだなぁと自負していましたが、
最近のブログで紹介される生姜のレシピに驚きの毎日です
皆さん、マメだなぁ
私は、 1年中、使いますが、殆どそのまま、普通に料理に使うだけでした
喉が、痛い時、蜂蜜と柑橘類のホットに入れたりします
で、初めて見ましたジンジャーの花
公園に向かう遊歩道に咲いていました
食べる生姜は、この花が、咲く前に収穫するのかしら?
一度高知のお土産に生姜を植えるようにって頂いたことがあります
でもね、
待てなくて、食べてしまったの
こんな可愛い花が、咲くのですね
ここで採れたものが1番とされています。この地は朝霧が
かかる盆地のため 仁井田米という県下でもトップブランドの
お米も採れます。他の人のblogへも書きましたが生姜は
病気に弱く 農家は畑へ入るときはいて来た靴をはきかえて
入るなど神経を使います。↑の花はこちらでは暑い時期に
終わりましたが私の母など年配者は 胡蝶蘭とひとくくりに
呼んでいました。食べる生姜の花は はて?と思っても
浮かびません。それにしても 窪川町が四万十町へ
カツオの1本釣りで有名な 土佐佐賀町が黒潮町へと
名前が変わりましたが 県民は昔ながらの旧名で呼んで
おります。中村市も四万十市へと名前が変わりました。
四万十市と四万十町は距離も離れているため 県外から
来た人は分からなくなるのでは?と思う県民の1人です。
びっくりです。そうなんですね。生きててよかったです。
あの世で「オスとメスの三毛猫が~」などとしゃべるかもしれませんでしたワ。
そして、よい木の枝を見つけましたね。座りやすそうです。
天下とったら面白いかも。
日当たりも良さそうだし、
下々のものを見下ろして楽しいでしょう。
ジンジャー、奄美大島で自生しているお花はいい香りでした、
でも食用ではないんですって、あちらのは。
種類がいろいろあるんでしょうかね?
生姜ってそんなデリケートな植物なのですか ?
食中毒の予防には、生姜が一番効果があるそうです
なのに自らは、そんな面もあるなんて
生姜を持って来てくれたのは、四万十川流域の町の人でした
私も、この花を見て、胡蝶蘭の仲間かと思いました
若い頃四国旅行してから、何年経ったかしら
平成の大合併で、市や町の名前も変わったのですね
my田舎の町の名前も変わりした
実家の方の町の名前は、残りましたが、
主人の方の、由緒ある名前は、消えてしまいました
わたくしも
長い人生、そんなこと考えたこともございませんでしたヮ
ちなみに、雄の三毛猫は、100万円から家1軒くらいの価格で
取引されるそうです
うちの周りの野良にそんな掘り出し物が、居るかも~~
まさかね
偶に野良の子猫が、先輩に苛められて、枝に駆け上がって行くのは
見ますが、
堂々とこの枝で休憩するって
大した猫です
鳥が、沢山来る水辺の樹でした
なんでも、花が、咲いてしまったら、野菜などは、シーズン終わりって
言われます
この花の根っこが、どうなっているのか、気になります
奄美大島では、お花として楽しむのかしら
猫は苦手なぶるいです が子猫を見ると可愛い~って思います
ジンジャー この花は食べる生姜ではないと思います
同じ様にごつごつした根ですが 生姜の香りはありません
ジンジャリリーって呼んでいます
いい香りですよね
食べる生姜の花を見た事がありません 咲く前に収穫?
でも葉が枯れかけて収穫だから…良く分かりませんね~
わたしも、初めて知りました 三毛猫のこと。
子供の頃、祖父の飼っていた猫が、捕って来たものを
見せに来るので
困りました
ただ、犬と喧嘩する時のパワーは、スゴイですね
紀州犬にも負けませんでした
花300さんにも、花縮砂(はなしゅくしゃ)、ジンジャーリリーとして
この花が、載っていますね
ラッキョの花は、見ますが・・・
この花の根っこどうなっているのかしら?
ますます気になります
うふっ!生姜畑用の靴が要りますね。実は私の生姜はほんの数株です。靴は買えないわ。
デリケートなんですね。
生姜を育てながら、いつも生姜に花は咲かないのかなーと思ってました。まだ見ませんね。
わが家にもジンジャーと称してオレンジ色のジンジャーリリーがあります。これは実に旺盛で生育の良いものです。
これほど食用生姜が元気ならと思いますよ。