降っても照っても

楽しくすごしたい、と思っています

幸せのひとつは

2012年05月31日 | 美味しいもの

美味しくものを食べられること、だと思います。さいわい、食事制限のある病気にまだ罹っていないので想像するしかありませんが、食べてはいけないと言われたらかえって恋しさが募ることでしょう。

昨夜は、

骨付きの真鯛の塩こうじ漬けを焼いたもの。なんちゃってフライドチキン。調味済みの粉をまぶしてレンジで加熱するだけ、という簡単・ヘルシー揚げ物風ですが味はいまいちでした。揚げないのが高得点です。

従妹が掘ったばかりのジャガイモをくれたので、ベーコンとバジルで炒めました。手前はナスの冷製です。ちらり〜んさんが紹介されていましたので、さっそくレシピを拝借しました。もう少し暑くなったら冷蔵庫で冷やすとより美味しいでしょう。まだ夜は梅雨寒む、と言う感じなので室温で冷やしただけですが削り節としょうがでいい小鉢になりました。

子供の頃嫌いな食べ物はナス、ごぼう、しいたけ…炊いた野菜が苦手でした。今は全部好きになって本当によかったです。嫌いなままこの世を去ったら残念なことでした。忙しかった母は煮炊きの料理が精いっぱいだったのでしょう、焼くだの揚げるだのの料理はめったに作りませんでした。

6、7歳のころ杉の木払い(こばらい、と言っていました。枝払いと同じかどうか不明です。方言なのか宮崎県の刃物店が一件ヒットしました)について行き、ご飯時に父か母が大名竹を焼いてくれて、味噌を付けて食べた思い出は忘れられません。香ばしさを覚えているわけはないのですが、家族で野外で食事をした思い出が勝手ににおいをセットにしています。

野外で、と言えばもう一つ「焼きの米」は今でも食べたくなるご飯です。「焼き米」として販売もされているようです。青いうちに刈った稲を煎ったもので、農作業の時のお昼にこれが出ると子供心にうれしかったです。茶碗に青々した焼の米と塩を入れて熱湯かお茶を注ぐだけで食べられる、今でいえばカップヌードルのような便利なものです。

食べ物のことはよく覚えているのに、大人たちが働いている間子供は何をしていたのかさっぱり覚えていません。

 

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簡単ブラウス

2012年05月29日 | 縫い物

羽織をほどいて夏物のブラウスを作りました。この本におんぶにだっこ。

なんでもかんでも”さん”を付ける風潮はきらいですが、内容はとてもいいです。型紙がおまけに付いていたので、初めて利用してみました。着物幅では無理なのでいくつか接いでありますが洋服地だったら超簡単。布地を二枚縫い合わせるだけです。

化繊の羽織なので、がんがん洗っても縮まずしわにもなりません。留袖の黒い部分だけで作ったスカートと合わせるとこうなります。これも桐の小さな紋が入っています。

今は「着物あまり」の時代だそうで、景気のいい頃やそれより前の本当に和服が必要だったころのものが、着る人もいなくなって古着屋に出したりオークションにかけられているのだとか。そのおかげで必要とする人に安くで回ってきてありがたいことです。時にはしつけ糸がついたままの着物もあり、寸法が合えば十分着られるでしょう。私はリメイク用として物色しています。

 

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ファミリー・ツリー

2012年05月27日 | 日記

久しぶりに会う友人と、お昼を食べて映画を見ることにしました。

イオンにシネマコンプレックス(複合映画館)が出来てからまだ二回ぐらいしか行っていません。と、ここで言い訳の伏線を張っておきます。

 

 

私の希望で評価の高い5号室の「ファミリーツリー」を観ることにして、チケットもよさそうな席を取りました。時間がきて期待を胸に5号室(というんでしょうか)へ入り、さて座ろうとしたらめちゃくちゃ前の方です。これでは目が回るしおかしい、とさんざんほかの席をみましたがチケットの番号はここしかない。あきらめの早い私は「売り場の人が間違えたっちゃろ」ともうそこで観ることにしました。

あきらめきれない友人は「ちょっと聞いてくるワ」と出て行ってすぐ、入り口から手招きをしています。行ってみるとこらえきれない笑いを押さえて、私を外へ連れ出しました。「へ、部屋が違う!」そこは2号室でした。

彼女は私よりも回数多くここへ来ているし、なにより私も一緒に「ここよね」と確信して入ったのです。信じられない!もう、可笑しくて大笑いしたいところですが、本当の5号室はすぐに暗くなり本編も始まったのでときどき二人で肩を震わせていました。映画も上の空で、そのせいかどうか高い評価の割には冗漫な映画だと思いました。ジョージクルーニーはおっさんになっていて、その走る姿はコメディーのようでした。そういえばコメディータッチ、と書いてある評価もありましたが、そこではないでしょう。ただ、ハワイの風景とBGMがステキで「こんど行くとこ、あそこよね」とほらを吹いたりしてきました。

よくキツネにだまされて、帰り道が分からなくなったとか言いますがあのシネコンには絶対キツネがいるはず。ちょっとしばらく立ち直れないかもしれません。まさに映画館コンプレックスになりそうです。

最後まで木のことが出てこなかったなあと、帰って調べたら「家系図」のことをファミリーツリーと言うそうで、そういえば原題はThe Descendants(子孫)でした。これでつながりました。

 

 

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食事に行きました

2012年05月25日 | 美味しいもの

ちかちかさんが以前ブログに書いておられた「禅」へ行ってきました。5周年企画とかで、2,500円の会席料理を限定でやります、と広告にあったからです。 

10品ほどありましたが、食べるのに忙しくかろうじて上記を撮りました。前菜の、右上は黒皮南瓜を生ハムで巻いてモッツアレラチーズを炙ったものを乗せてありました。生ハムは好きですがいつもそのまま、野菜と食べるだけでこんな手間はかけたことがありません。。ちらり〜んさんなら、やっていそうです。

デザートは選べますが、クリームブリュレを頼みました。映画「アメリ」で有名になったとかで、先日男の子がテレビで作って見せていました。そのアメリの舞台となったお菓子やさんのブリュレが実に美味しそうで、食べてみたいと思っていたのです。これは会席のお菓子なので小さいですが、美味しかったです。本場のはグラタン皿で作るので食べデがありそうでした。フランスでは大人の男女がみな、焦げたカラメルをコンコン、とスプーンで割っていました。

どれもきれいに造られていて2,500円で大満足ながら、アルコールをたしなむ方はどん、と勘定が上がるのはしかたありません。

店構えから、ゆっくりと静かに飲食が出来そうだと思っていたのですが、そうでもありませんでした。先客があって、形ばかりの仕切りはあるのですがこれが時間が経つほどに大音声になっていきます。サラリーマンのグループらしいですが、もう楽しさ爆発、といった風でいやそのやかましいこと。酒のみの習性はわかるので、楽しんでねくらいの気持ちで店を出ました。

 

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どの口が言ったのか

2012年05月22日 | 日記

洗濯機の糸くずネットが、漂白してもどど黒いし縫い目も弱っているので買おうと思い、まずメーカーのホームページを見たら525円の代金に、680円の送料がかかることが分かりました。そんな買い物はしません。すぐに近くのヤマダ電機に行きました。

応対の女性店員さんは名札に「中国語通訳」の文字があり、流ちょうな日本語ながら独特のイントネーションのため中国の方と思われます。それが実にてきぱきとことを進めてあっという間に在庫確認をとり、さて「一個525円ですが、何個要りますか?」と聞かれました。

応対の的確さにボーっとなっていた私は、想定外の質問のため頭がまわらず思わず「に、二個お願いします」と言ってしまいました。どうしてそんなことを言ったのか。そんなもの、二個も買ってどうしようというのだ。私の口を借りてだれかが言わせたのにちがいない。

あとで冷静に考えると二個目の糸くずネットを使うころには、本体の洗濯機が壊れているだろうと想像できます。でも送料がいらないからネットで一個買うより安くついたし、と無理やり自分を納得させる始末です。こうなったら二個の糸くずネットを交代で使うかな。

「1、2週間かかります」ということでしたが3日後には届きました。ヤマダ電機も、いろいろ言う人もいるようですが会長は宮崎市出身だしこの女店員さんがいたので、私は電化製品はここで買おうと思いました。あー、単細胞な人間です。

 

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左沢…

2012年05月21日 | 日記

「アテラザワ」と読むのだそうです。山形県からakiyuriさんがカセットテープを送って下さったのですが、その消印が左沢、下にローマ字でATERAZAWAと書いてありました。

もう一度ブログを読みなおしたらアテラザワ、しかし左沢小学校は略すと左小(サショウ)なんですね。うーん、由来を聞いてみたいものです。左沢駅は、難読駅名の一つだそうです。

人名、地名は当人や住んでいる人には当たり前でも、部外者には読めない漢字がたくさんあります。北海道の地名はむずかしいです。

宮崎の地名では祝子町(ほうりまち)、行縢町(むかばきまち)、飫肥(おび)。

野球選手には難しい名前が多いです。金刃(かねと)、 英心(そよぎ えいしん)、鞘師(さやし)。広島の梵選手は外国の方かと思っていたら、実家はれっきとした日本のお寺でした。

さて今朝は、天気予報通り宮崎は曇りから雨になって、金環日食は見られず私のライダーメガネも出番がありませんでした。その代わりと言ってはなんですが、あちこちテレビを見ていたら偶然いいものを見ることができました。「ベイリービーズ」という言葉すら知らなかったのに、金環食騒動でおぼえた現象です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120521/k10015259111000.html

ビーズのように見えたり、ダイヤの指輪のように見えたり、自然の作るものはなんと雄大で美しいのでしょうか。日食メガネはもう用なしか、と思っていたら6月に金星が太陽の前を通過する、と小耳にはさんだのでとっておこうと思います。

 

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ぞろ目

2012年05月19日 | 日記

先日車で買い物に出かけ、途中でなにげなく走行距離のメーターを見てちょっとびっくりしました。2が五つも並んでいたので、思わず写真を撮って喜んでしまいました。

以前、よしもとばななさんに読者の女性が「自分がデジタル時計を見ると、必ずぞろ目になっています。なにかあるのでしょうか」と相談していました。1:11とか11:11とか2:22とか3:33などですね。それに対してよしもとさんは「もう、パチンコに行くしかないでしょう」と答えていて、大笑いしたことがあります。

でも、私のはケタがちがうぞ。宝くじでも買うか、とテンションが上がりました。帰りに臨海公園に寄ってみたら、波打ち際でウェディングドレスのカップルが写真撮影中でした。前撮りとかいうらしいです。こういうのを見たからといって、いまさらどうということもありませんが、少しはラッキーでした。あまりに遠くから撮ったのでなにやら分からないですが。

かくなるうえは、来たる21日の金環食がどうか見られるようにと願いました。宮崎はどうも天気が悪くなるようなのです。

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着物リメーク

2012年05月16日 | 縫い物

ようやく縫い物のスイッチが入ったので、解いてあった男物の紋付きを広げました。羽織と長着なので、たっぷりあります。まず家人の要望でズボン。作務衣の下に着たいと、あつかましいことを言います。

中学の頃、女子は全員自分用のスラックスを縫いました。当時は男子用はズボン、女子用はスラックスと使い分けていたのです。これは、スカートが縫えればスラックスも大丈夫、という縫い方でした。つまり、脇にファスナーがあるわけです。

ところがいつ頃からか男子用も女子用も、パンツと呼ばれるようになり女子用も前開きになりました。縫い方が複雑になったので敬遠していましたが仕方ない、市販のものを参考に苦心惨憺してどうにか完成しました。

次は自分用にいわゆるクロップド・パンツ、ようするに、中途半端な丈のズボンです。手抜きしてウェストはゴムです。

こちらは家紋をよけると、生地が足りないのでアクセントになるかなとそのまま使いました。ところが、出来上がってびっくり。男紋は大きいし、位置からしてなにかおかしい。あまりに目立つので隠すためにアップリケでもしようと考えています。

着てみると、黒羽二重のしなやかさと軽さが気持ちいい一着になりました。八分丈のズボンは、これからの季節掃除でも水まきでもじゃまにならないので便利だと思います。

写真が真っ黒でつまらないのでオマケです。

日食メガネが品薄だ、と聞いてあわてて買いに行ったらほんとに品切れでした。いつもレジの横に498円で売っていたのにこの980円のともっと高いのが数個残っていました。しかたないので買いましたがこんな、仮面ライダーの面をつけて金環食を見るオバハンの図、はいかがなものでしょうか。

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知らんかった!

2012年05月13日 | 日記

と、驚くことは年齢にかかわらずあります。インターネットの世界をかいま見るとしょっちゅうです。

私の究極の「知らんかった」は、恥ずかしながら牛乳パックの開け方、でした。よくみるとパックの一方に開け口のしるしがあるのに、50歳くらいまでそれを見ることなく勝手にどちらからでも開けていました。確率は1/2だったと思いますが開け口じゃない方は、当然あけにくくてそこを無理やり破ったりするわけです。今日のは開けにくい、などと思いながら。

なぜ、正しい開け方があるのを知ったのかというと。その50歳のころ、仕事場で私の開けた牛乳を飲んだ同僚が恐れながら、という風に「まろさんはどっちからでもパックを開けるっちゃね」と言ったことから判明しました。

「ギェーッ」となった私。ほかの人に聞くとみんな知っていて大ショックでした。家に帰って母に聞いたら母も私と同じで、どちらからでも開ける派、でした。原因は母でした。もう、涙が出るほど笑いました。

考えたら、お菓子でも洗剤でもDVDのパックでも大体「ここから開ける」しるしがどこかに書いてあるのに、短気な私はどこからでも開けてしまいます。あとで気づくことがたびたび、という人間が牛乳パックの開け方を知らないのは当然かもしれないです。勇を鼓して教えてくれた同僚にほんとに感謝しました。

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塩こうじの次は

2012年05月11日 | 美味しいもの

これだ!と先日NHKで紹介していました。醤油こうじだそうです。やらせではないか、というくらい皆がみな「ハマります!」と絶賛していました。

乗せられやすい私は、早速作ってみました。作り方は塩こうじと同じで、塩と水の代わりに醤油を入れるだけです。10日経って出来上がったので、このままでもいいのですがフードプロセッサにかけました。なぜならば、売っている塩こうじはどれもつぶつぶがないので、一回やってみようと思っていました。なめらかになって、一見味噌だれのようです。

 

昨夜はゴーヤと豆腐のチャンプルーの仕上げに、これを少々いれました。向こう側のものが醤油こうじです。

 

 

美味しかったですが、ただの醤油との違いはいまいち分かりません。番組では卵ご飯に使えば、超美味しいと言っていました。そのために新しい卵を買ってきて、今朝卵ご飯(いまは、卵かけご飯と言っていますね)で試してみました。

 

 

大人になったらなぜか生卵の白身が食べられなくなったので、黄身だけです。醤油こうじを混ぜて食べたら、これは本当に美味しかったです。考えたら醤油が、もともと麹を使って作ってありさらに麹をプラスして旨みがダブルできているはずです。美味しいのは当たり前だと思いました。

 

これから使い道を考えようと思っています。

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