♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

恩讐の彼方

2011年09月29日 | 花、実

 許せない恩讐みつめ秋野かな


( ゆるせないおんしゅうみつめあきのかな )


    夜は、虫の声が聞こえるようになった来たが
    暑い昼間は、まだまだ蝉が、執念の声を聞かせている

    急にその声が、止まるのが、気になる

    木に留まって、命を終えることは無いと思うが
    そっと様子を伺う

    向うにみえる空蝉に帰ろうとしている等と考えるのは
    人間ならではの、ノスタルジーでしょう

                             

    TVドラマは、基本的には、見ない主義ですが、
    浜木綿子さんは、好きなんです
    さっぱりして、何事も心得てる感が、好ましくて。
    昨日は、猿さまと香川照之さんの話をTVで見て
    ウルウル

    猿さまが、息子さんと同居する事を許した
    木綿子さんの心の大きさに、感動
    感謝を述べる猿さまの「恩讐を越えて」って言葉に
    目頭が熱くなりました

    きっと、今まで、いっさい付き合いが無く
    互いを必要となったタイミングで、歩み寄ったのが、良かったと思う

    長年、くっついたり、離れたり
    諍いの数を重ねると、こうは、行かなかっただろう

    恩讐って、恨みばかりではなく、恩義や情け、ヒューマニズムに
    裏打ちされているから、許すことができるのだろう


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失敗に終わりました

2011年09月28日 | ひとり言

 失敗もくよくよせずや秋晴るる 


( しっぱいもくよくよせずやあきはるる )


    いつも、鷺の持続する集中力に驚愕している
    昨日も、コンコルド状態の青鷺を、しばらく観察していた



    結局、 私が、根負けしたところで
    水の音が!!



    青鷺は、池の中
    滑り落ちたとは、考えたくありません
    あくまでも、小魚を狙ったと
    結果を見ると、どうも失敗に終わったようだ



    鷺は、何事もなかったように、身繕いをして
    再び、餌を狙っていた
    私も、気の毒だったので、見てみぬふりした

    一度の失敗なんて、一々、気にしてなんかいられない
    失敗を引き摺らないで、切り替えが、肝心なのと
    鷺に教えられた思いです

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興奮しちゃった

2011年09月27日 | ぶらり散歩 & お出かけ

 秋気澄む都会くらしも悪くなし


( しゅうきすむとかいくらしもわるくなし )


     以前、仁徳陵のお堀で写真を撮っている時
     何かがス~~っと飛んだのです
     青い点、否、茶色の点 

     もしかしたら、まさか
     それから、半年くらい経ってしまいましたかしら

     今日の公園は、良い場面に出会えず
     お昼の用意もしなければならいし・・・で
     諦めて、スーパーへ向かうこととしました
     カメラもレンズカバーを閉じ
     カメラケースのファスナーを閉めたところで
     何かが、ス~~っと飛んできたのです 



     まぎれもないカ・ワ・セ・ミじゃございませんか
     あわてて、カメラを向けたら、真っ暗
     おいおい
     興奮の余り、レンズカバーを外すのも忘れてました
     ちょっと遠いですが、やっと撮れましたの 

     公園に行く楽しみが増えました
     この池は、魚の赤ちゃんも泳いでおり、
     餌は、豊富なのですが、水が、あまりきれいでない
     住み着いてくれるかな
     最近のカワセミは、ライフスタイルを、都会暮らしに合わせ
     汚れに強い魚を獲るようになったとあるが
     黄色と黒のロープも、興ざめです

     因みに、カワセミは、夏の季語だそうです



    最近、野菜価格が高騰ですね
   レタスが1個、¥238.-
   夫婦二人では、勿体無い
   全部食べきることは、ありません
   キャベツ半分、白菜4分の一なら
   少々の値段でも辛抱しますが

   そんな時、購入する水耕栽培のレタス
   いくつか野菜の種類はありますが、
   2,3日冷蔵庫でもシャキシャキ感が逃げないのが嬉しい

   私は、さっと水洗いし(必要ないかもですけど)水を切って
   キティンペーパーで根元をそっと包んで
   ビニール袋に入れて野菜室で保存します

   スーパーライフにあります
   以前は福井県産があったのですが、何故か最近京都産になりました
   でも、味は一定、差はありません
   お値段にも大きな変動はありません
   普通のレタス半分くらいの嵩で¥198.-でした





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よもぎ

2011年09月25日 | ひとり言

 「かくとだに」まずおぼえた日ありにけ


( 「かくとだに」まずおぼえたひありにけり )


     かくとだに えやは伊吹の さしも草 
        さしも知らじな 燃ゆる思ひを 藤原実方朝臣


     高校2年生の頃でしたでしょうか?
     百人一首の大会が催されるとかで
     全校生が、百人一首を暗記しました
     沢山覚えている人が、クラスの代表として、大会に出場します
     私は、選ばれませんでした
    
     当時、百人一首の冊子を持って帰って、まず
     覚えたのは、この歌でした
     乙女心に、激しい恋心に憧れたのでしょうね


     写真は、蓬(よもぎ)の花です
     正確には、その蕾
     いつものようにお花のサイトでこの花について
     調べておりましたら 
     上の歌の“さしも草”って蓬のことだとある

     初恋?
     学内で出合ったら、ドキドキする程度の先輩は
     居ました
     友人に合わせて、背伸びした憧れだったかもしれません
     
     最近の同窓会名簿を見たら、その人の名前が消えているんです
     物故者の中にも名前は見当たりません
     何が、あったのかな? 
     なにせ、遠い遠い昔の事ですから
     色んな事あるでしょう     



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酔芙蓉

2011年09月24日 | ひとり言

 言うだけの決意は聞かぬ酔芙蓉


( いうだけのけついはきかずすいふよう )


    白く咲いて、紅色で花の命を終えるらし酔芙蓉
    午後の酔芙蓉
    程よき頃合いで、二色の花をとらえる事が出来ました
    白い花の奥を覗いてみると
    紅色の気配が見えます
    ここに、赤くなる酵素でも含んでいるのかしら



    モンゴロイド系人種は、お酒が弱いと言われます
    連れ合いさんも、明らかに弱い
    けれど、呑む雰囲気は、好きらしい
    見ていると、強がりにピッチが早い
    それに、食事も酒の肴の範疇から逸れるほど、食べる
    酒癖は、決して悪くは、無く
    自分でこれ以上は、ダメとなると、一切お酒を口にせず
    外では、付き合えるらしい

    が!    
    そして必ず、朝「酒やめる」とのたまう
    「だ・か・ら」言うてるやろ
    もっと、ゆっくり、飲んでる風情で、チビリ、チビリ楽しみなさい

    肴を用意するのに
    こっちたら、自分のビールが何処へ入ったか分からないほど、バタバタサービス
    してるんだから(家で飲む場合)

    私としては、朝一の言葉としては、「昨日、楽しかった」
    「又、美味しい酒を飲みたい」と前向きな言葉を聞きたいのです
    又、今日も頑張るぞ~~♪ って起きるのも元気に起きられます 


    モンゴロイド系は、お酒に弱いと聞きますが
    モンゴルのあの白いお酒、きつそうですよね
    それに、注がれたら、飲み干すべきと聞きました

    因みに、 私の祖父は、奈良漬の匂いをかいでも
    具合が悪くなりました


    アルコールの中間代謝物質アセトアルデヒドを分解する
    アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の内、
    アセトアルデヒドが低濃度の時に働くALDH2は、
    遺伝する酵素で、お酒に強い弱いを決めるとか
    
    なぜか黄色人種であるモンゴロイドの中に、
    突然変異的にALDH2の活性を無くしてしまった人が出現し、
    時の流れとともにモンゴロイド系にはお酒の弱い人が
    多くなったのだそうです
   
    黒人や白人ではALDH2が働かない人は、居ないのだそうです
    黒人や白人がたくさんお酒を飲めるのは、
    日本人よりも体格が大きいからだけではなく、
    ALDH2という酵素の働きの違いによるんだそうです。

    確かに、ベロンベロンによった白人さん、見たことありません

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秋晴れ

2011年09月23日 | 花、実

 爽やぐも出不精悔いつ日が暮るる


( さわやぐもでぶしょうくいつひがくるる)


     アレチノヌスビトハギが、可愛い花で
     誘惑します
     うっかり近づこうものなら
     三角形の種が、服にくっ付きます

     あらあら、バッタが隠れてます

     暑さ寒さも彼岸までとは、よく言うものです
     やっと、秋らしい空と風になりました
     
     久々の晴天に洗濯物を思いっきり、
     薄い夏物を片付けました
     午後、お隣さんから、おはぎを頂いて
     そんなこんなで、平和のうちに1日が終わりました

     出不精は、 私ではありません
     日ごろ家を空ける連れ合いさん
     休みの日は、なるべく家に居たい派
     彼が、留守の日は、出かけられないし
     居る日も出かけられないし 
     
     今日は、何処へ行っても、人出が多そうです

     デパートでパートのオバサンして居たことがあります
     映画も美術館も平日の空いている日に行くのに
     慣れました
     余計に人ごみが、苦手になりました
    
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秋茄子

2011年09月22日 | 

 節電のひとやま越えて秋なすび


( せつでんのひとやまこえてあきなすび )


      ひまわりさんに教えていただいたレシピで
     簡単茄子の辛子漬け
     作ってみました
     
     茄子1kgとありましたが 
     初めてなので、茄子4本で準備
     調味料は、半分の量で作って
     保存しています

     ただ今、冷蔵庫で熟成中です
     上手く行きそうな予感です
     ありがとうございました
     

      我が家の茄子料理の一つをご紹介します



     茄子の味噌和え
     ①:茄子は、8mmくらいの短冊切りにして、
       茹で、水分をしっかりきります

     ②:炒り胡麻を擂り鉢であたります
       胡麻 大匙2杯
       味噌 大匙2.5杯
       砂糖 大匙2~2.5杯
       酢  大匙2~2.5杯
       おおよその目安です
       これは、味噌の辛さで違いますので
       お好みの味にその都度、調整します
 
     ②の味噌で①を遇えて出来上がりです
     夏、度々登場します

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秘めてること

2011年09月21日 | ひとり言

 いざこざは忘れたふりの介護かな


( いざこざはわすれたふりのかいごかな )


     昨日のダンギクの仲間の
     コムラサキです
     コムラサキとムラサキシキブ、区別が難しい
     ムラサキシキブは、少し間隔をもって実が、なり
     コムラサキは、実同士が、寄り添っているって印象かな
     上手く表現できませんが、並ぶと分かりますね

     濃い紫の実を捜しています
     まだまだ良い色に出会いません

     取り込んでみたら、変な虫が写ってました
     カメムシっていうのですか???
     背中が、何だか怒っているみたい

     私の本心が写っているようです
     姑の通院のお供は、ちっとも嫌では、ありません
     何せ、姑と私、干支は、一緒の誕生日も一緒なんです
     今でも、 私が、帰る時は、 私が見えなくなるまで
     玄関で手を振ってくれます
     嫁に行っていない小姑(小夢さんと呼びます)が、
     まあ、わがままで、苦労しました
     今も、困った時だけ、猫なで声で、縋ってくるが
     彼女が、ご機嫌が悪いと、近寄れません

     そんなこんなで30年来ました
     小夢さんの前では、いろんな事、水に流したような顔をしてますが
     本心は、この虫の背中のように、 忘れてないぞ~~

     ブログでは、あまり愚痴りたくなかったのですが
     この虫の背中の模様に、つい本音が出てしまいました
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ダンギクが、咲いて

2011年09月20日 | 自然

 台風は独り暮らしの母に向き


( たいふうはひとりくらしのははにむき )


     朝から夢子さんを病院へ
     傘を差すこともなく、無事済んだ
     そこへ、実家の母から電話
     「心配してないか」 と思って だって
     心配って、何よ

     朝から、田舎は大雨による被害が出ていて
     TVでも報道されていると言う
     そんなこととは、露知らず
     
     くれぐれも、外に出ないでいるように伝えた
     親戚、知人も、おかげさまで避難する必要は
     無いそうなので、一安心です
     今も もう一度、鉄砲水には気をつけるように
     言っておいた
     
                         



     ダンギク(段菊)が、咲き始めました
     この花、菊とはついてますが
     菊の仲間ではなくて、クマツヅラ科
     ムラサキシキブなどの仲間だそうです

     この花が咲き始める頃は、まだ「秋暑し」です
     働き蜂は、どうやって、蜜を集めるのだろうか?
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ホシミスジ?

2011年09月19日 | 昆虫

 きずつきしはねをやすむる敬老日


( きずつきしはねをやすむるけいろうび )


    未だに、ホシミスジかコミスジか、正確には、どちらか判断がつかない

    雪柳のある所で、出会うこと
    後翅裏面基部に黒点が散在する
    その2点から、ホシミスジと思うのですが、如何でしょうか?
    私のコンパクトな図鑑に
    見られる季節として、「5~9月に 年に数回」とあります
    「数回」の意味が、謎
   
    私が、コンパクトデジカメしか使えなかった頃
    群れ飛ぶ(と言っても夕方に4、5頭)場所が、ありました
    でも、 ピントが合わずブログにup出来るような
    写真は撮れませんでした

    今年、なんとか撮れそうな環境が整ったのですが
    今度は、出会う蝶の数が、少ない
    見かけるのですよ
    横に並んで飛ぶのに
    カメラを出すと、どっかへ逃げてしまいます

    今日、午後から天気が悪くなるとのこと
    今日はじっくりモードで、公園で待っていた

  
    待つ間もなく、飛んでいらっしゃいましたよ
    雪柳の垣根に
    それも、目の前に



    今日は、いつものように飛び回らず、じっと留まったままです
    見れば、翅が、相当傷んでます
    「敬老の日」に会うとは、皮肉なものです



    蝶には、敬老と言う言葉は、必要ないのだろう




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