kebaneco日記

二匹の猫と
二人のシモベ
慌しくも楽しい毎日

成田のトイレ

2016年08月26日 | 携帯から(旅先からも)
昨日成田空港の出発ゲート近くで、補助犬用のトイレ標識発見。そっか、働くワンコは客室で移動するんだ。だったらトイレも要ります。と納得したら、今まで見たことがなかったのが不思議になってきた。
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成田空港の歌舞伎ストリート

2016年08月25日 | 携帯から(旅先からも)
第一旅客ターミナルの外れの方に、歌舞伎をフィーチャーしたコーナーを発見。

展示されてた衣装は、手前から本朝廿四考の八重垣姫と、浮世柄比翼稲妻の不破伴左衛門と、六歌仙容彩の小野小町。

真ん中の衣装が一番気に入った、小野小町、知ってるぅ~、程度の知識しかない。小野小町を知ってる分だけ、外国人よりましってレベル。ま~、折紙もまともにできないので、そこから鍛え直しだな(笑)
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ケバさん、ハゲてきた…

2016年08月24日 | 猫ら&家族
左ひざの外側辺りを舐めすぎて、ケバさんのおみ足にハゲができてきている。この夏ずっと気になってたけど、だんだんひどくなるのでどうしたものかと思案中。あの〜、ケバさん、おやつの要求も頻度が増してるし、ひょっとして老人性のヤツ始まっちゃいました?う〜、困ったの〜。こんどワクチンに行ったときに、先生に相談してみよう。

昨日空港で飛行機を待ってるときに、改めて今までの「戦記」を読み直していた。あたしのブログを「認知症」で検索しなおしただけなんだけど、ま〜、この5年いろんなことがあったものよと改めて驚かされる。これからもっと物事の発生スピードが早くなり、しかも予想外の展開もあるだろうと思うと、過去の我が一族を「あんたらは偉い!」と褒めると同時に、「油断したらあきまへんえぇ〜」だなぁと、なぜだか関西弁(笑)。

昨晩は一昨日の台風のせいで羽田がこみまくっており、あたしが羽田に着いたのは夜11時半だった。今朝は横須賀集合が8時半だったので、5時起き。ちんたら電車乗り継いでられるかぁ〜、とタクシーでびゅ〜っと帰ったら、30分でうちまでついた。深夜羽田着のメリットかも、でも深夜料金は痛かった〜。

ただ、レインボーブリッジを渡るときの都心のビルの夜景は、「帰ってきたで〜」という気持ちにさせてくれて妙に落ち着く。なのに昨日色々ありすぎて寝られず、気づいたら3時ごろだったりして、ま、そういう日もあるだろう。おかげで今日の横須賀からの帰りは、久里浜で湘南新宿線に乗り換えた後、電車の中で爆睡してしまった。ちゃんと恵比寿あたりで目が覚めたのは奇跡的だった。

明日は午前中都内で仕事して、夕方からクアラルンプールに2泊3日出張ざんす。とりあえず明日の資料を読んで、スーツケースに荷物を詰めよ〜っと。


「クアラルンプールとやらに、ボクも連れてけ」とマロさまが居座っておいででして・・・


資料読み飽きたので詰め物作業を始めたら、マロの妨害工作にあってしまった。ちょっと目を離したすきに・・・・であった。作業が進まないので、資料を読む作業に戻ろうと思います。そういえば、スカイライナー予約するの忘れていたぁ〜(苦笑)
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ダメだった~

2016年08月23日 | 携帯から(旅先からも)
母に娘として認識されなかった~。脱力感たっぷりのマロと同じような気分(苦笑)。

以前から、あたしと従姉妹のK美ちゃんを混同してるんではと疑ってたけど、一人で行ったら娘だと思われず、お客さんだと思われてた模様、ひゃ~。よそよそしくて、あまり会話にも参加せず、そのうち「腰がいたいので同じ姿勢でいるのが辛いから、少し上の階へ行ってきます」と、出ていってしまった。帰ってこないのでお迎えにいこうとしたら、職員の方が「お風呂に入られるとおっしゃるので、着替えを取りに来ました」(苦笑)。

来るべき時が来てしまった~、という感じ。父と暫く二人で話をして、「今後は認識のきっかけになるK美ちゃんと一緒に来るか、通院日にお父さんだけに会いに病院に行こうかな」という提案をしてみた。父は申し訳なさそうに「認知症は次から次に症状が出てくるし、気分屋さんになっちゃったし、奥が深いんだよ」。

とにかく病気のせいであって母のせいじゃないから、と二人で一致したところで、父を責め立てるみたいになっちゃうので、今後に関して性急に結論を出さず(どうせ暫く来れないし、へへ)、今日のところは母が帰ってくるまえに失礼することにした。

思わぬ形で時間的に余裕ができたので、両親の入所前後にとてもお世話になった、市役所の地域包括センターに顔を出すことにした。当時の担当者のI本さんはまだ同じ部署にいて、あたしの顔を見るなり「あ~(笑)」。

アポもいれずいったにも関わらず、時間をもらって、両親の近況とホームでの生活や職員さんのことなどを話す。母に認識されなかった話をして慰められ、空き家になっている実家に何をしたらいいのか(例えば両親がいなくなって処分することとなるまでの間、近所迷惑にならないような対策)考え方なども教わった。

認知症は残念ながら治癒はおろか、進行を止めることすらできない。病気になったのは母のせいじゃないし、病状が進む母も不快だから機嫌が悪くもなるのだろう。頭ではわかってるつもり。

なので、I本さんから「夫婦揃って施設に入居していて、病状以外の生活の質(掃除や洗濯や食事や入浴その他衛生関連)が発症後も保たれているのは、それだけですごいことなんです。あのとき頑張ったkebaさんは、自分を誉めてください。あたしもkebaさん以上に反応が早くて忙しいのに何度も来てくれる対応し易いご家族には、まだ巡りあってませんよ」と言ってもらって、不覚にも涙が出そうだった。

は~。これからまだ色々あるのに、こんなことで落ち込んでられない。とにかく、今日のところは自陣に引き揚げじゃ。
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やればできるのじゃ〜

2016年08月23日 | これなぁ~んだ?&なにコレ
我が家の強い味方の生協、本やCDも売っている。帰国してさっそく折り紙の本を注文した。なんせ完璧に忘れていることを実感したので(ここ)。昨日の配送品のなかに入ってました、折り紙の本、折り紙つき。


できたじょ〜(笑)


これから夏休み前にこれで練習することにしよう。オリヅルだけじゃなくて、数種類の折り方が掲載されているので、暇なときにやってみよ〜っと。

今日はこれから両親に会いに、文字通りとんぼ返りの技。台風が去ってくれて助かった~
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台風9号

2016年08月22日 | 折々の話題
避難勧告や避難準備情報が出る地域が増えている。ケバは情報収集しながら、あたいどこにもいかないわよ、とおおせ。

月火が休みの主人に会わせて、可能な限り月曜日の午前中を空けている。お陰で台風が一番大変なときに在宅、ちょっとラッキーなあたし。夫婦仲良くしとくもんだ(笑)。
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ほくお~旅行記 お土産編

2016年08月21日 | 旅行記&その他
写真はスウェーデンで買ったものたち。左からストックホルムで買った、ノーベル博物館の缶入りノーベルメダルチョコと缶入り紅茶のセット。主人がこれを買うために、ノーベル博物館にまさかの2日「通勤」。その隣はマルメの駅で買った魚の缶詰を模したチョコレート、かなりリアル。その上はノーベルメダルチョコ(アイスクリームについてたのを食べきれずに持ち帰った)。ムーミンのコーヒーはエステルマルムの市場のコーヒー屋さんで衝動的に買ったんだけど、そもそもムーミンってフィンランドで、今回フィンランド行ってない(苦笑)


その上、どうやら日本に輸出しているらしく日本語表記あり、とほほ〜



トナカイ、ヘラジカ、クジラ、の肉のサラミ


ベルゲン初日まだ何も観光してない時に、フロイエン山のケーブルカー乗り場に行く前に通った屋台でこれを発見した主人、クジラに心を奪われたらしい。これをこのタイミングで買っちゃったら、この日の観光がウェイトトレーニングになるにもかかわらず、買ってしまいました〜、はははは。ま、途中でホテルに戻ったから全行程がトレーニングにはならなかったし、お店の人とのやりとりが楽しかったんだからしかたないよね。


コペンハーゲンのスーパー、イヤマで買ったリコリス味のタブレット大量6つお買い上げ〜


上の黒い蓋がパッカリ開くタイプなので、自分の好きなミントタブレットを買って入れればいいかな?と、自分用に1個と残りはバラマキ用にあたしがゲット。


Geishaチョコは行ってないフィンランド名物、Kaviarはノルウェーのタラコペースト


Kaviarはほくお〜どの国でも見たし、ベルゲンのホテルでは小さい水彩絵の具くらいの大きさのチューブが、朝食バイキングの時にボウルに山盛りにしてあった。現地の人はパンに付けて食べたりしているようだったけど、茹でたジャガイモと和えてタラマサラタにできるかな、たらこスパゲッティにもできるし、と思う。お店では冷蔵ケースに入れてあったので、保冷袋は持ってたけど2日目で買ったんじゃ焼け石に水だろうな、と二の足を踏んでいた。が、朝食バイキングで食べてみたら、金属製のチューブで蓋を突き刺して穴を開ける密閉包装で、これなら常温保存可能とわかって5つくらい買った。主人が職場の女性陣にお土産にし、我が家にも残った。

それ以外にも、お茶やお菓子を主人が職場や家族用にゲットし、もはや我が家に残っている物のほうが少ない。ムーミンのコーヒ(ブルーベリーフレーバー)は、先週末から我が家で飲み始めた。ベルゲンで買った珍味のサラミは、すでにウェイトトレーニング用ダンベルとして一仕事終えているせいか(爆)、唯一冷蔵庫で所在なげにしている。ど〜するんだろ、これ(笑)。

我が家のお土産って、どこに行っても相変わらず食べものが圧倒的。今回のティーポット以外の食べ物じゃないもの、は以下の二つ。


オスロの国立美術館のショップで買ったマグネット5.5x8と比較的大きい



必要に迫られベルゲンで買ったバックパック、大活躍


というわけで、長々とお付き合いいただいたkebaのほくお〜旅行記は以上でございまする。心配したほどお天気は悪くなく、寒すぎず、料理は思いのほか美味しく、人々は穏やかで優しく、でも3カ国みんな特徴があっていい味だしてて、日本人はこれだけ働き者なのにどうしてあんなにゆったりとした生活ができないんだろうと、疑問に思って我が国を憂えたり、隣の国の人たちにイラついたり、その他いろいろありましたが、とにかく楽しい夏休みでした。ゆったりと穏やかに文化や自然を堪能できる旅は、この年齢で行ったから楽しめた部分もあったと思います。ほくお〜を候補地としてお考えの方、お目が高いっ!

ではでは、みなさまどうぞ残暑にご自愛くださいまし。よく学びよく遊べ実践のため、kebaはこれからろ〜ど〜の日々でございま〜す。
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ほくお~旅行記 引退セレモニー編(?)

2016年08月21日 | 旅行記&その他
毎回2人で旅行する時に、活躍してくれたスーツケースの1つを、粗大ゴミとして清掃局に引き取ってもらうことにした。


本来こうあるべきキャスターが



旅の最終盤で、片方だけこうなってしまい


以来「頼む、うちに着いたらバラバラになってもいいから、ここはひとつ持ちこたえてくれ〜」状態であった。劣化して硬くなってたのかな、ホテルで床に黒いものが落ちてると思ったら、キャスターのゴム部分だった。

マンションのゴミ集積所に持っていくための準備をしてたら、マロが「なになに?またどこか行っちゃうの?」とつきまとい開始。「そうだね、このスーツケースだけがどこかに行っちゃうんだけどさ〜」と広げてあげたら、さっそく点検。ほんと、好きだよね〜。





ケバさんも現れて、さながら引退セレモニー


通販生活でこのサイズともう一回り大きいサイズを購入して以来、暑いところにも、寒いところにも、遊びにも、仕事にも、ついてきてもらった。必ずしも丁寧に扱ってくれる空港だけじゃなかったけど、がんばって中身を守ってもらった。あたしのブログで遡ると、あきらかにこのスーツケースだと特定できる一番古い写真はこことかここのようだ。

リフォームと遠い国への出張準備を、同時並行でやってた時だ。そうであった、そういう国にもお供をさせましたね。キャスター以外にも故障があるし、古くなって心もとなくなってたこともあり、とにかくご苦労様でした、にした。


今後の夏休み計画のためにちょっとだけ備忘録。

今回使ったガイドブックとその評価は、以下の通り:
「るるぶ 北欧」〜 いつも通り主要都市の観光スポットをコンパクトに網羅し、モデルコースも掲載されており便利。写真が豊富で、準備段階から行くのが待ち遠しくなる。我が家の定番
「ことりっぷ 北欧」〜 女性の買い物に役立つ情報を中心にした編集だけど、別冊の「とりはずせる地図」が便利だった。我が家の定番
「地球の歩き方 北欧」〜 他のガイドブックが主要都市のみカバーなのに対して、マルメのようなマイナーな観光地にもページを割いているものの、北欧に関しては情報が古いまたは不正確な部分が際立って多かった。日本人観光客が少ない国・場所に行く時のガイドブックとしては要注意。

出発前の事前手配について:
事前に買えるチケットはなるべく日本から買っていく、を今後はさらに励行せねばと思った。今回はフィヨルドツアーの周遊券を早くから予約して安心し、ちょいと気を許してしまった。空港と市内をつなぐバスを予約するという新たな試みをしたものの、最低でも「絶対に行きたい観光スポット」が入場券・入館料をネットでゲットすることが可能かどうか事前に調べ、可能であれば現地で購入するパスの料金に含まれるか否かに関わらず、とにかく日本で出発前に購入すべし。
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ほくお~旅行記 第8日 最終日

2016年08月20日 | 旅行記&その他
8月8日は最終日。長いようで短かった夏休みの旅行も今日で最後、夕方には帰国の途に着く。ちょっと寂しい気持ちで迎える朝である。最初の写真はホテルの部屋から見る風景。


風力発電の風車の列


今日はとにかく無理をせず、オーレスン大橋を通ってスウェーデンのマルメまで行き、マルメ側からオーレスン大橋を眺めることしか予定を立ててない。朝食後、チェックアウトしてホテルに荷物を預け、「行ってきま〜す」。コンシェルジュに「マルメに行くにはパスポートがいるからね、以前はそうじゃなかったんだけど」と念押しされた。「了解〜」とホテルを後に、空港の券売機へ。行き先にマルメを選んだら「鉄道かフェリーか」という選択肢が出てきて驚く。これは窓口で聞かねば、と列に並んだ。窓口によるともはやフェリーは出ていない、マルメに24時間以内に往復するなら往復チケットがお得だというので、そのように。地下に降りて、プラットフォームに入る前にパスポートをチェックされた。


入ってきた電車にはオーレスンドターグとある


DSB(デンマーク)やSJ(スウェーデン)という国鉄の電車じゃないんだ〜と、ちょっと引っかかっていたので帰宅してから調べてみた。スウェーデンでは、英国と同じ上(車両と運行)下(線路の整備管理)分離の民営化をしているようだ。鉄道インフラは鉄道庁が、鉄道運行事業はSJという、国が株主の株式会社が行っているらしい(のでSJを国鉄と呼んでた)。上下は分離せず地域で分割した日本とは、異なる形の民営化を導入したってことであった。そうとは気付かず乗っていたアーランダ・エクスプレスも、民間運営だった。

で、このオーレスンドターグ社は、スウェーデン南部とデンマークをつなぐ路線を走らせる両国の複数の企業や公共交通機関の共同体事業で、スウェーデン国内ではフランス資本のトランスデヴ、デンマーク国内ではDSB(独立採算だけど国営の鉄道会社=国鉄)のスタッフが運行にあたっているようだ。

こうやって写真を撮って帰ってきて、旅行記をブログにアップする作業のおかげで、あとから謎解きになることがある。今回もちょっとそんな感じ。

コペンハーゲン空港駅を出てすぐ検札があり、次の駅に停まっている間に主人が「ここから橋が見えたりしないのかな?」と、車掌に尋ねに行った。どうやら答えはNOだったらしいのだが、発車してからその車掌が「マルメでは3番のバスに乗って’なんとかポート(忘れた)’バス停で降りれば、橋が目前に見えるところに行ける」とわざわざ教えに来てくれた。主人の顔がよっぽど嬉しそうだったのか「マルメで仕事を同僚に引き継いだら、バス停まで案内してあげる」とまで言ってくれた。

マルメ中央駅に到着して、彼が同僚と引き継ぎしているのを待って「じゃぁ行こう」。「The Bridgeを見てオーレスン大橋を日本から見に来たんだ」と主人が口にした途端、「お〜、そうかぁ。じゃあ秘密をあとで教えてあげるよ」となんだかニヤニヤ。駅舎を出る間も歩きながら「次のシリーズを撮るっていう話があるよ、秘密だけどね、でも本当の秘密は駅舎を出てからね」。政治ドラマのBorgenの話もしたら「デンマークのテレビ制作は質が高いんだ」「少しは誇張してるけど、かなりリアルだと思うよ」と盛り上がる。国が違おうが初対面だろうが、共通の話題があると会話が弾む。ポケモンやどらえもんが、今の若い世代にそういう効果をもたらせばいいね。


バスは駅を出たらこっちに向かい、5分くらいで着くからね、って説明して去っていった


そして彼の本当の秘密とは・・・。実はドラマのプロデューサーと知り合いで、エキストラ出演しているのだという。そしてThe Bridgeのシーズン1と2でも、警官役で出演していたのだという。Borgenのオファーもあったけど、別のドラマに出てたから出られなかったんだ、とのこと。別れ際に名刺を渡され、「ここにメールをくれたら、撮影に入っていた時に撮った写真を送ってあげるよ」。詳しく教えてくれた理由はこれだったんだ〜、出演者に会っちゃったし〜と、なんともすごい出会いに、主人は大興奮で2人でサムアップ記念撮影(笑)。



偶然の出会いに興奮しすぎてて、バス停に取り残されてしばらくしてようやく気づいた、「チケットってどうすんだっけ?」。慌てて駅舎に戻って、バスのチケット売り場を探す。3番線は循環バスなので1時間以内なら乗り降り自由だと教わって、チケットを購入。ついでに有料トイレなどに行っている間に何本かやり過ごすものの、10分間隔くらいで出ているので全く焦る必要はない。

ちなみに悪名高き(?)地球の歩き方には「マルメ中央駅から4番のバスで20分そこから34番バスに乗換え4分、公園を抜けると眺められる」とあり、複雑な行き方だしどのくらいの頻度のバス路線かも分からず、これは無理かもしれないねと主人は半ば諦めていた。だからマルメに行っても見られないかもしれないなら、途中駅で見える場所があればそこで下車したいという気持ちから、目に入った車掌に聞いてみたわけだ。なので、駅から簡単に行ける方法があることを知った主人が、どれだけ喜んだか想像できようってもんだ。


待っている間に撮った駅前の写真、こっちが旧市街だという



バス停を降りて海に向かって歩くと見えてきた15.4Kmの国境をまたぐ橋


が、エキストラ出演経験者の車掌さんと偶然出会ったところで、わずかに残っていた運を使い果たしたのか(笑)、この時ばかりは天気が悪くて、昨日ホテルから撮った朝日に輝くオーレスン大橋に勝る写真は撮れなかった。主人は去り難そうにしていたのだけど、かなり大粒の雨が降ってきたうえ1時間以内という制限もあり、バス停に戻ることにした。


波間を漂う白鳥一家も、入江を目指して急いでたし



マルメの駅は意外に広くて、ここでベトナム料理でランチ


駅の中でお土産物色したりして、コペンハーゲンに戻ることにした。ホテルに戻って荷物を引き取り、着替えて荷物整理して、ちょっと早いけど空港に向かう。ほくお〜域内で購入した一定金額以上の物品は市中で購入しても免税対象となるので、お店でもらった必要書類に自分のパスポート番号や還付方法などを記載して、空港の所定のカウンターへ立ち寄って手続き。EU域内を出る最後の空港で手続きすべしという規定だけど、その最後の空港での乗り継ぎ時間が4時間以内の場合は出発空港で手続き可能。よってブリュッセルで1時間半しか乗り継ぎ時間がない我が家は、時間に余裕を見て出かけてコペンハーゲン空港で手続き。主人がストックホルムのノーベル博物館で買ったお土産と、あたしがコペンハーゲンのロイヤルコペンハーゲンで買ったティーポットがその対象。ふたりともクレジットカードに返金してもらうことにした。

そこまで終わると「全部おわっちゃったね」とちょっと寂しい気持ち。ラウンジでちょっと飲んでWiFiでメールやニュースをチェックしているうちに時間は過ぎ、18時過ぎにコペンハーゲンを出発し、初めて乗るブリュッセル航空でブリュッセルへ移動。


ブリュッセル空港でマンチェスター・シティFC専用機の向こうにANAの機体


ここまできたらもう半分日本みたいなもんだ(苦笑)、と思ったら、意外にイミグレに時間がかかりどうなることかと思った。ブリュッセル空港は小さい空港なので乗り継ぎが簡単でいいやと思ったけど、欧州域内から域外便へ乗継ぐ「その他パスポート」の国民は、需要に対するブースの供給数が少ない気がしたし、並ぶ場所を示す表示が不正確で、「その他パスポート」と思って並んだ先が「欧州パスポート」ブースで、最初から「その他パスポート」に並んでた列に、途中で気づいて横から割り込まざるをえない「その他パスポート」国民が続出という手際の悪さ。っていうか、高いところから見れば列の混乱は見えてるだろうから「どのパスポートでもどうぞ」っていう柔軟な対応したらどうなの、さすがEUの首都、この役人大国め〜、と離脱に一票を投じた英国民を擁護したくなった(笑)。


成田行きの便の窓から見えた夕日


夕日を見てアルコールを口にしたら睡魔が襲ってきた。帰りの便は爆睡、気づいたら到着前の軽食サービス開始。てな具合で8日目と9日目があっという間に終了したのでありました。あ〜楽しかった。さ、頑張って働いて、来年も楽しい夏休みにし〜よ〜ぅっと。あ、折り紙の本も買うじょ〜(笑)
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ほくお~旅行記 人魚姫像のこと

2016年08月19日 | 旅行記&その他
2013年に100歳を迎えた、デンマークで最も写真を撮られている像、人魚姫像についてまとめたものを発見した。(オリジナルはこちら

ビールで有名なカールスバーグのカール・ヨハンセンがデンマークの彫刻家エドヴァルド・エリクセンにつくらせ1913年に完成し、コペンハーゲン市へ寄贈したもので、1964年・1990年・1998年の3回も首を切られ、1964年には腕を折られ、1961年・1963年・2006年・2007年に2回の計5回ペンキを塗られ、2004年には爆発物で台座から飛ばされている。

このVisitDemkarkのサイトには「なぜ」の部分には触れられていない。でもアンデルセンの物語では尻尾が1つと描かれているのに対して、この銅像は比較的人間に近いツインテールになっていると指摘している。ひょっとしたらそれが関係しているのかな。とにかくおなじ「世界三大がっかり」と揶揄されるブリュッセルの小便小僧が、とっかえひっかえ洋服を着せてもらえるのとは、雲泥の差の扱いを受けている。また「あれはレプリカで本物は作者のエリクセンの親族が秘密の場所に保管している」という都市伝説もあるらしい。
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