♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

喝 !!

2014年04月27日 | 花、実
 喝 の声 わたしに向けてつばくらめ 


 ( かつのこえわたしにむけてつばくらめ )


公園への遊歩道
オダマキの咲くあたりで、見つけました




花大根 諸葛菜と思いこんでいました
でも  ??
 実が、違う


合田草
他にルナリア、大判草(おおばんそう)、ギンセンソウ等とも呼ばれるそうです
小判型の実、ヘソクリが、貯まりそうでしょ


釣鐘水仙




ヒヤシンスに似ています

                        

大阪にマハラジャ復活
大阪のちっぽけなニュースですが、私は注目

バブル時代に名を馳せたディスコです

バブル時代の象徴
しかし、 20年前に閉店となりました

何を隠そう
私だって、パート先の同僚、と言っても、10歳は、年下のメンバーと
一度行ったことがあります
踊りましたよ

結構、 良いお歳でしたね、わたしも

今、その復活を喜んでいる40代、50代って
私より若い人だ
じゃあ、遠慮しておかないといけませんね
浮いてしまいます

何てったって、若い頃は、大阪に最初に出来たディスコにも
行きましたから
何故か、職場から行ったもんねぇ

ディスコミュージックを聞くと、身体も動いて、気分も弾む
足もステップを踏むので、よろしいのじゃないでしょうか?

行きたい気持ちもありますが、ひとりではねぇ
CDでもかけて、気持ちだけディスコと行きますか?


 公園で、ツバメを見ました
長旅の疲れも見せず、高く低く素早い動きです
新居の場所は、決まったのかしら?
元気に飛び交く姿に、私もな気分になりました
彼らの姿を眺めては、背筋をピッシと伸ばして、散歩の続きを


 じつは、ゴールデンウイークに二件、田舎の法事が、あります
出直すのも中途半端
で、一週間、田舎で保養をかねて過ごすことに致しました
だって、正月以来の実家です

写真を沢山撮れれば嬉しいけど 

かような次第で、ブログは、暫く休館でございます 


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春の花  その4

2014年04月25日 | 花、実
      藤波や面差し母に似てきたり 


 ( ふじなみやおもざしははににてきたり)


今日は、香りのある花をupします

藤 :
昨日の駐車場の入り口に藤棚が、あります




他所のように長く垂れるようには、咲きません
蜂が、来て、危険だから わざとそうしてあるのかも知れません







近所の施設の藤棚は、立派だったのに、建物が、建て替えられ
その藤棚も消えました
今は、 藤の根っこが、新しい藤棚の柵に絡みつこうとしているところです
何年待てば藤棚が、復活するかしら?





公園のアーケードに絡む カロライナジャスミン
良い香りの筈です
上の方にしか咲いていませんので、香りは届きません



カロライナと言えば、キャロライン
アメリカ駐日大使キャロラインさん
最近、とみに お母さまのジャクリーヌさんに似てこられた印象です
オバマさんと明治神宮にいらした時の映像を見て思いました 

私は ?

町会の盆踊りの浴衣なんぞを着ると、鏡に映る我が姿は、祖母かと思うほどなんです
 

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春の花  その3

2014年04月23日 | 花、実
      信号機一つ増えてた春の日や 


 ( しんごうきひとつふえてたはるのひや )


姑の付き添いに通っている間に、スーパーの前に信号機が、新しく設置されていた
いく日か、変な場所でバスが停まるなぁと思いながら
ウツラウツラしていたのか
やっと日曜日に、その信号機に気が付いた

       付き添いに忙しくしている間に、もう桜も散り、間もなく立夏となるほど、季節が、進んでいた
       付き添いから解放されて、ボ~~として、世間に関心が向いていなかったここ何日間か・・・
       どちらともない、気持ちをまとめた575でございます

久しぶりの春らしい陽気を楽しめる1日となりました

ツツジも藤も盛んに香っていました

今日は、道端の小さな花をupしましょう


スミレ:



スミレと言えば、「タカラヅカ」
正直、一度も憧れたことは、ございません
何だかお好きな方は、とてもご熱心に応援なさってますね

母は、戦時中、島の軍事工場に慰問に来てもらった想い出が、あるそうです
タカラヅカ時代は、知りませんが、歌手「越路吹雪」さんは、好きだったかも


スノーフレーク(鈴蘭水仙):花弁の先に緑が、射している



同じくヒガンバナ科のスノードロップって花が、あります
こちらは、蕾の外側は、白一色です
寒い頃、咲くらしいです
当地では、見たことは、ございません
一度みたいと思っています


花韮:




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4月の花  その2

2014年04月21日 | 花、実
      リラ咲く日悲しきことに耳ふさぐ


 ( りらさくひかなしきことにみみふさぐ )


お隣の国のフェリー事故は、酷い事故ですね
不運が、重なったのでは、無く
起こるべくして起こった事故のようです

何も、高校生が、大勢乗っている時にこんな酷い事故が、起きなくても・・・
と思います

大勢の高校生を乗せているにしては、船長の対応には、甚だ疑問です
天候を考えても、いつも以上に、もっと注意を払うべきでした
複雑な地形なのに、経験の浅い航海士に任せるなんて信じられません

積荷や乗客数についても、誤魔化しが、あったようです

まあ、そんな気持ちの船長ですから、一番先に船を捨てたりしてのでしょう

子供が、未だ帰ってこない親御さんの気持ちは、いかばかりか
怒りなんて言葉では、言い表せないでしょう
ちょっと過激と思う行動も、ありますが、親の気持ちとすれば、理解も出来ます


   昔、神戸と淡路島、内海を結ぶフェリー航路であっても、積荷の管理は、相当 厳しかったです
   雑な積載だと直すまで、船員さんが、指導しました   


何も、捜索の具体的行動も無く、無為に過ごした何日間かが、勿体無い
奇跡を信じるしかないってこんな事ですね

救助された高校生の心の傷も深いことでしょう

戦後直ぐ、私も生まれる前のこと、明石海峡でも、船舶事故が、ありました
12月の荒れた海、戦後のドサクサで定員以上、多くの乗客を乗せて転覆したとのこと
実家の親戚も、夫婦ふたり亡くなりました
もう亡骸は、上がってこなかったそうです

同じ船に乗っていた、旅仲間の同級生のおじさんは、冬のコートを着たまま、海に飛び込んで助かったそうです
大学の水泳部だったそうです
300人が、亡くなり、助かったのは、僅かに45人
きっと小さな船だったと想像します

映画「ポセイドン・アドベンチャー」を思い出しました
あんな風に、奇跡を信じたいけれど・・・


ライラック 大好きな花です
暖かいこちらでは、華奢な木に花が、何個かくらいのしか見たことは、ありません
一度は、満開のライラックの林(?)の中で、思いっきり深呼吸をしてみたいです
公園に僅かに白が、1っ本
遊歩道にワイン色が、これも1っ本
花の数も少ないけれど、それでも、嬉しい


キクモモ:



公園の自慢の樹らしいです
が、年々、枯れ枝が、広がっています
花を付ける枝は、全体の7割ほどになってます


モミジの花も咲きました



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4月の花  その 1

2014年04月19日 | 花、実
      春の風吹いて見つかる出口かな


 ( はるのかぜふいてみつかるでぐちかな )


大阪の造幣局の観桜も終わり、関心は、桜から他の花へと移ります

公園への遊歩道から公園へ
いろんな花を楽しめます






ご近所のお宅の姫リンゴの花
こっそり、撮らせていただきました
      毎年、撮りたいけど・・・、我慢していました



花梨の花
毎年、花も数が、少なく、実も2,3個しか見たことない樹に
この春は、こんに沢山の花です
これに、実がなれば・・・
捕らぬ狸の・・・
こちらは、遊歩道に面したお宅の方が、お世話しているのです
見るだけ、楽しませていただきましょう



シデサクラ: ザイフリボク

ザイは、昔戦場で軍勢を指揮する為に用いた采配からきているそうです


毎年、名前は、何 ?っと思ってしまいます
これを機に、覚えられない花の管理方法に工夫をしましょう
ヒキで見ると、可愛い花の付き方です
ブルーベリィのような実が、なるそうですが、
きっと実がなる頃は、どんな花が、咲くのか思い出せないのでしょうね



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神も仏もないもんだ

2014年04月15日 | 暮らし
      八重桜神もそっぽの今日なれど


 ( やえさくらかみもそっぽのきょうなれど )


神様は、居ないかも・・・

昨日は、散々でした

踏んだり蹴ったり
弱り目に祟り目
泣きっ面に蜂

同じ意味のフレーズ、他に何かありますかね



最近、事務所の小さなキッチンの蛇口の締りが、悪くなっていた
段々、きつく締めないとポタポタする状態が、進んでいた
先日、その部品を新しい物に交換したのだが、直ぐ元の状態に戻ってします
何故??
馴染みの水道屋さんに電話しよう  

と言う矢先

昨日の夕刻、ついに、栓が、空回りするようになってしまった

こりゃあ、蛇口本体を交換しようと、ホームセンターで、新しい水栓を購入
早速交換してみたが、壁に接する接続部分からの水漏れが改善しません

日曜大工の番組で言われるほどには、簡単では、無いのですわ

そして、大事件は、起こりました
水道の止水栓もおかしくなったのです
水が完全に止まらず、徐々に、水量が多くなるのです
日曜日だけれど、市の水道局に問い合わせの電話を
兎に角、見に行きますとのこと

結局、止水栓も古いもので、そのパッキンも切れてしまっているですって
新しい栓に交換してくれました
その交換の時の溢れる水量の半端ないことと言ったら

交換作業中の蛇口からも溢れるわ、下に漏れるわ、止水栓の所からも溢れるわ 

毎日、毎日、トラブルが続くもんやね~~
さすがに、凹みました 


今朝、業者の方に来ていただいて、問題は解決

安定した水道の有難さを身に染みて感じいっております

もう自分でなんて考えずに、早めに業者に相談することにします
今は、水回りの器具は、10年で交換の目安だそうです





今、大阪の造幣局では、通り抜けが、催されています
近所で咲く八重桜をupします



まるで、オオデマリのように玉のように咲く一重の桜もあります


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鉄道

2014年04月13日 | ひとり言
      草食系なんて無かりし時代もの今は静かに終の館へ


 ( そうしょくけいなんてなかりしじだいものいまはしずかについのやかたへ )


4月6日、雨  曇り で少々冷えておりました
病院へは、JR環状線を一つ、乗り過ごした駅からタクシーで行くことに
荷物も多いから

当日、JRの駅に何だか「撮り鉄」君が、多いのです
特別珍しい列車が、通る路線でも無いのに、何を撮る ??



下車する駅が、ごった返しております
駅員さんが、通行の人を整理しています
球場に行くに降りる駅でも無いし

???


駅に隣接する「交通科学博物館」が閉館する日だったのです

            当日は、カメラを持って出かけてなかったの、撮影できずに無念でした

鉄道ファンって多いのですね


昨日、姑を見舞った帰り、その駅のホームからその「交通科学博物館」を覗き見しましたら
未だ、古い列車が、残っているのが、見えました
光線の具合もよろしい 

義経号のレプリカらしい車両も見えるのですが、これはガラスが
反射して、上手く撮れません
義経号は、京都の梅小路蒸気機関車館に引き渡されるって、今日のニュースで聞きました

さすが、蒸気機関車に乗ったのは、犬山の明治村の短い距離だけです


      日本の島で、鉄道が、在ったのは、唯一淡路島だけ
       ただし、それも電化されていて、汽車では無かった
        昭和41年に廃止となりました



今年は、大阪環状線が、開業して50周年
オレンジの車両は、丸いプレートを前に掲げて運行しています
乗るのに必死で、未だ撮影叶わず



先日 紹介した日本一の高層ビル 「あべのハルカス」の下辺りから
当市の浜寺公園まで路面電車が、走っています
阪堺電車って、地元では、馴染みの路線です
派手な色に装飾された車両が、走っております

先日、駅に停まっている車両の天井部分が、いつもの違う車両を見かけました
カメラを構えて待っていると
新しい車両 !!
色もシックで  goodじゃありませんか

ただ近すぎたわ


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瑞気

2014年04月12日 | Books
      春ショール欲しいと言えぬ背中かな 


 ( はるしょーるほしいといえぬせなかかな )


久しぶりの投稿です

姑も、やっと胃瘻に慣れ、系列の介護施設に転院出来ました
慣れない場所に移って、興奮するかと案じましたが、
意外と、爆睡です

病院では、若い看護婦さんや医師が、入れ代わり立ち代わり来るので
興奮したのかしら?
今の施設だと、職員さんも少し歳を重ねた女性が、多く、声も落ち着いています
カーテンや、タオルケットの色もシックですから、
付き添っている私まで、直ぐ眠くなるのです

義妹が、一々、細かい事を職員さんに確認(平坦に言えば、いちゃもんをつける)するのに
私が、気を遣ってストレスです


前病院では、母が、眠っている間はデイルームの本棚から本を借りてきて
読んだりしておりました


 日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方 


                         春日大社宮司  岡本彰夫著


こんな本も読んでみたくなったのも
精神的に弱っていたからかも知れません




軽い文章と、特に、各タイトルに添えられた言葉に惹かれました
「瑞気」って言葉にも興味が、湧きました

「瑞気」って「めでたい雲気。めでたくこうごうしい雰囲気」を云のですって
「雲気」とは、「運気」では、ありません
自然に感謝しつつ、万物からエネルギーを貰うってことでしょうか
日本ならではの、古いしきたり、風習の由来を解説しつつ、日本人の人となりを
読み解いて行きます
日本人の勤勉で、気長な性格は、農耕民族であることが、大きな要因かも
ほぼ、単一民族で国を形成していることも穏やかな国民性を育んだのかもしれません

最近、合理性ばかり追求されますが、昔ながらのしきたり、風習は、その瑞気を
強くする力があると記してあります
田舎の母など、丁寧にいろんな神様に感謝するお祭をしている
反省させられました

超気ままな義妹に読ませてやりたくて、病室の目につく所に置いておいたけど
読んだ気配は、ありません  


 もう一つ、NHK「今日の料理」3月号のテキスト
見つけました、あの、吉野屋の牛丼を再現するレシピ
もう30年以上前、3度ほど、食べたことがあります
以来、長い間ご無沙汰です

今は、「すき屋」の方が、人気なのでしょう
そちらは、行ったことが、無くて
吉野屋の味しか、知りません、

栗原さんのレシピをメモして作ってみると 







 白ワインを使うのが、ポイントです
吉野屋の味に似せる為に、お酒を用いたり、色々試しましたが
白ワイン は、思いつきませんでした
ワインは、使うとしたら、洋風、シーフードの料理をする時かな
和風にも使えますね   大・発・見

 美味しいひじきを沢山頂きました
水で戻すと、増える、増える
1年分は、優にありそうです

                         

今晩は、少し冷えてきました
花冷え~~って言うほどでも、ありませんが
薄い上着か、軟らかいショールが、欲しいところです

強いようにみえて、頼りたい気持ちを隠していることもあるのです
ふと、肩に触れられたら、倒れ込んでしまうかも知れません
誰かの胸に

そんな気持ちの時、手に取った本に添えた575でございます


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いかなごのくぎ煮

2014年04月05日 | 
      おんな力見え隠れするいかなご煮


 ( おんなりょくみえかくれするいかなごに )


「いかなご」

皆さんの地方では、何と呼ばれているのでしょう
東日本では、「コウナゴ」、西日本で「シンコ(新子)」。
成長したものは北海道で「オオナゴ(大女子)」、東北で「メロウド(女郎人)」、
西日本では「フルセ (古背)」、「カマスゴ(加末須古)」、「カナギ(金釘)」などと呼ばれる
スズキ目 ワニギス亜目イカナゴ科の魚 とウキペディアにありました

田舎では、春の食卓には、欠かせないものです
子供の頃は、釜揚げのものばかりでした
分葱の酢味噌和えに散らしたり、ポン酢で頂きました
最近は、島の北の方や神戸で郷土料理として、昔から親しまれた佃煮風の物が、ポピュラーになりました

デパートでも、獲れたての物を、予約して購入出来ます

年々、価格が、上がります
今年は、如何かしら
漁獲量も増えたかしら?



写真のは、神戸に住まう従兄の奥さんから頂いた「いかなごのくぎ煮」
解禁になると、各家庭の味の「くぎ煮」が、届きます
実家では、もっぱら頂くばかりです

作るのが、大変なのです
凄い力仕事

大きなお鍋にいかなご1kg程を入れて、水分が、無くなるまで、煮込みます
何せ小さな軟らかい魚ですから、お箸やお玉で混ぜるなど、もってのほか
間で、お鍋の持ち手を持って、バッサ、 バッサと上下を反すのです
(調味料の割合に関しては、お好きなレシピを、お探し下さいませね)

私は、おろし生姜の利いたちょっと甘いくぎ煮が、好きです
   
長さ10cm程の大きないかなごを、火でさっと炙って食べるのも乙なものです
生姜醤油で如何でしょうか?
コレステロールを心配しなければ、ならない人には、数量制限ですよ




お蔭さまで、姑は、今の病院を退院の後、系列の介護施設に
お世話になることが、出来るようです
あくまでも、予定ですが
認知症が、ございまして、聞き分けもなく、今でも、身体に繋がれて
チューブ等を引っ張り剥がすのです
むっくと上半身を起こしたりも致します
   腹筋のリハビリをなんて、トレーナーが、いらっしゃいますが
   そんなリハビリは、必要では、ありません

胃瘻からの栄養補給も未だ、安定しておりませんの、自宅での
介護は、無理だと思われます

姑には、寂しい処遇ですが、安全と云う点では、安心出来ることです

週末のビックリ:

     病室に居るとERのユニホームを着た女性スタッフが、入ってこられました
      何ごと
     「おかあさんに、良くない事でも ??」 
     姑は、爆睡しているのに・・・

     新人さんで、外来の患者さんの手当てが、早く終わったので
     身体をきれいにするナースのお手伝いに来ましたって
     
     な~~ぁんだ

     ああ、ビックリした



例年なら、近所のお花見だけですが、今年は、電車の窓からも、桜を楽しんでおります
病院への道沿いの公園でも、満開の桜を眺めることが、出来ます
お花見スポットを幾つか、新しく見つけました



公園の寒緋桜
これだけは、時間をやりくりして見てきました


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