![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/18/8236eb7925a571e5daceba01edea1f59.jpg)
成長のためには、常に今のやり方を疑う必要があります。
もっと良い方法を見つけるためには、自己否定をし続けるしかないのです。
Always doubt the way you do things now! Change them!
For growth it is always necessary to doubt our current approach.
In order to find a better way, there is no choice but to continue to deny self.
そして慣れは後退のサインです。
改善することで、現状を変え、成長へと向かう第一歩となります。
『結局今の業務のやり方で出来てしまう。』と言うことが、『変えなくていい』に繋がってしまいます。また、『現状のやり方でスピードをあげよう』に繋がり、効率化に至らないということが良くあります。
良い意味でプライドを捨てられる人は、あらゆる意見を吸収し、いち早く成長していける人です。
結果が出ているのか、望ましく行動できているのかが分かる記録があれば、
この部分を改善しようと目に見えてわか適切な改善方法を知ることができます。
やみくもに変えていき、またそれもきちんと数値化されなければも以前よりよくなったのか分からなくなってしまいます。
Professional skepticism meaning that always questioning mind. If we make question by myself, it will improve the jobs quality. In order to find a better way always questioning mind not over confidence.
In order to find better way, we need questioning mind.
Stop. So all the time we should think to improve our current approach.
Questioning mind help us to analysis and help us to develop the goods and services
慣れやノウハウの蓄積を活かして速度・質を高める、新しい顧客へのアプローチ方法をどんどん試す、ニッチで競合が少ない領域を開拓する等の変化をつける事で、現在より良い仕事へと常に自己アップデートを続け成長し続ける事が出来ると感じます。
その自分が決めたやり方や優先順位に従って、人は行動をしている。
自己否定、というと自分自身を否定してしまいがちだが、
あくまで否定するのは手法。でないと、自分が信じられなく
なり、行動する上でのパワーとなる”自信”までも失われてしまう。
自分自身を変える、と漠然と思って変えていくというのは
そう簡単な事ではないが、”やり方”であれば自身の意思決定
一つで変えることができる。
そういった意味で、正しい意思決定をする力を普段から
磨いていかなければいけない。
要は自分自身に限界を作らないことです。
その為には向上心を持ち続けることが必要です。
向上心を持ち続けるには、現況を把握することです。
それが未来に対し有効か否かを受け止めれば、自ずと向上心を持てると考えます。
今は今であり過去となります。
未来に目を向けることが大切です。
疑うよりはなぜそうなっているかの確認が必要で、そこから発展的に改善策を考えるのが最善策だと感じる。
そのため、常に今のやり方を疑う必要があります。
自身のやり方に満足した瞬間、その人の成長は止まり、衰退に向かうのだと考えています。
社内である程度の立場に立った時に、どこを目指していたかが問われます。
自分だけの自分ではなく公的な人間として、絶えず変わる努力をしていきたいものです。