久野康成公認会計士事務所/株式会社東京コンサルティングファーム(TCF)の 【国際化支援ブログ】

東京コンサルティンググループ(TCG)は、日本企業の収益改善・国際化をトータルサポート!!

異端児になることを恐れるな 出世できなくても起業家にはなれる

2017年08月03日 | プロフェッショナル論



人と同じことをしても大きな価値は、生みません。


しかし、人と異なることをすれば、異端児扱いを受けます。


しかし、異端児と思われることを恐れてはいけません。


起業家は、全員、異端児です。



Don't be afraid to be the maverick. You may not get ahead in the company, but you could become an entrepreneur.




Doing the same thing as a person does not produce great value.


However, if we do something different from people, we will be treated as heretic.


But do not be afraid of being considered a heretic here.


All the entrepreneurs are heretic.

最新の画像もっと見る

51 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人と違うことを誇る (斎藤清二)
2017-08-03 07:29:13
他人と同じであることを喜ぶのではなくて、他人と違うことを喜びましょう。他人と同じであることに努めるのではなくて、他人と違いがあることに努めましょう。一度しかない人生なのだから人と違う特別な人生になるように企画しよう。
返信する
Different is unique (タシャ (Tasya - TC Indonesia))
2017-08-03 08:27:59
As a person , when we work in a company sometimes mean we have a same activity everyday. Working and doing a same job. We should try to be an entrepreneur an be unique. Because if we are unique we can sell our product.
返信する
Don't be afraid to be the maverick. You may not get ahead in the company, but you could become an entrepreneur. (Weena Thailand)
2017-08-03 16:19:12
We should not afraid to do the different thing if that thing is not the bad thing although most people don't agree with us, Then we will receive the successful which differrent of the other.
返信する
思考を変え、行動を変える (今野)
2017-08-03 17:47:00
過去に起業経験がある私も、やはり自分で自分のことを変わった人間だという風に思っています。

決してうまくいったわけではないですが、起業できたポイントとしては「人に流されず、自分の信念に従うこと」

0から1を生み出し、イノベーションを起こすきっかけを掴むには、人や時間にただ流されていく毎日を大きく変えていく必要があります。思考を変え、日々の行動を変え、大きな課題とじっくり向き合う時間を作り出すことが大切だと思います
返信する
Unknown (日高)
2017-08-03 18:42:24
異端児ときくと悪いイメージだが、人と違ったことができる人というのは、それだけで貴重。

オペレーターにその要素は逆にいらないが、クリエイティブな仕事をする人は異端児ときくとである必要がある。
返信する
とびぬけた”異端” (増田)
2017-08-03 19:29:10
業界で目立とうとすれば、人と違ったことを
しなけばいけない。

人と、他社と違うことをすれば、他社とは違った結果が出て
その結果が良くなればなるほど、出る杭となり打たれることが
多い。特に、独自性の強い士業のような業界であればなおさら。

しかし、目立つことを恐れて他社と同じようなこと、
他社をただ追いかけていては、その他大勢の普通の
会社になって、埋もれていくだけである。

やるのであれば、中途半端ではなく、群を抜いて
出る杭になることで、気が付けば”異端”が”先端”に
変わり、そこまでいってようやく多くの人たちにも
その価値が理解されることになる。
返信する
人に笑われればチャンス (山内康平)
2017-08-03 21:25:52
人にアイデアを話して、笑われるくらいの方がチャンスありです。
なぜなら、まだアイデアが使い古されていないことを意味するからです。

無理と言われた、だからやりたい。
甘くない、だからこの道を行く。
起業家とは、そのような変人の集まりなのかもしれません。
そのような人達を、とても尊敬します。
返信する
Unknown (梶野有里)
2017-08-03 21:28:25
人と違ったことをしないと、人の目には止まりません。必ず自分は上手くいくと信念を持って、一つのことに打ち込んでいれば、必ずその価値をわかってくれる人の目に止まります。
返信する
常識を疑うことが自分の思考を深める (高見)
2017-08-03 23:07:36
起業家や経営者に必要な事の1つに、
今ある常識を疑い、自分の頭で考えて、仮説を実行することがあげられます。
そこから、マーケット(市場)のフィードバックを得て、検証し改善ができます。

一般社会の常識を度外視し、異端であることは、勇気が必要な場合がありますが、
自らの信念に基づいて、異端になることは、自分の芯を強くしていきます。

常識的な思考、平均的な思考を捨て、自分の特性に合う資質から強みを引き伸ばすことで、
他社との差別化ができ、代替不能な価値を造りあげていくことができます。
返信する
異端児が始まり (大阪支社 大月)
2017-08-03 23:22:18
大切なのは、人と異なることをすることで、周囲からどのように思われるかではありません。
大切なのは、人と異なることをすることで、社会に価値を提供することです。

人と異なることを行い、社会に価値を提供する過程は、必ず誰かが見ています。
そのため、社会に価値を提供するという志に基づき、人と異なる行動を継続していれば、自ずと賛同者、協力者が増えます。

社会に大きな価値を与えている組織は、全ては異端児が始まりです。
返信する

コメントを投稿