「ピエロ」のファンタジー・スポット

さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。

沖縄の空を我が物顔に飛び回る「オスプレイ」

2012-10-04 15:11:31 | 領土問題


【今日の写真】 今から一週間も前でしたでしょう。「八幡山」と言う裏の山に登ったときの写真です。
もうこんなに「紅葉」しかけている木がありました。
でもどうも元気がなく枯れ初めているようにも見えました。公園とは名ばかりで手入れもほとんどしていないようです。久万の町内がパノラマのように広がって見える良い場所なのですが、残念です。

 
【今日のお天気と身の回り】
 今日は、散歩も快適にしてきました。お天気は、快晴です。白い雲がゆったりと浮かんでいます。
野鳥たちも「群れ」て行動しています。
台風の19・20号は東と西に別れて、19号も熱帯性低気圧に変わって北上するようで、一部を除いて被害もなかったようですね。
マイウエイトは軽装時78.6キロです。


【オスプレイ訓練開始】(NNN)
 『オスプレイ 沖縄・普天間基地で飛行を開始』
日本テレビ系 10月4日(木)12時57分配信
 沖縄・宜野湾市の普天間基地に配備されたアメリカ軍の新型輸送機「MV22オスプレイ」が4日、普天間基地での飛行を開始した。最初に飛び立ったオスプレイ1機は約2時間の訓練飛行を終え、普天間基地の滑走路に着陸した。他の8機についても、燃料の充てんは完了し、いつでも飛び立てる状態とみられる。

 1機目のオスプレイが離陸したのは4日午前9時頃。この機体は、4日午前9時半前に沖縄北部・伊江島にあるアメリカ軍の補助飛行場に着陸し、まもなく再び離陸したという。

 普天間基地には2日までに、計9機のオスプレイが配備された。

 普天間基地の周辺では、先週から引き続いて、4日も朝から市民らによる抗議行動が続いている。4日の飛行は、沖縄周辺の空域での飛行にパイロットが慣れるための訓練とみられるが、機体の安全性に対する住民の懸念は依然強く、配備撤回を求める声が上がり続けている。


 * 沖縄に県民の猛反対を押し切って配備された「オスプレイ」はもう訓練飛行を開始した。全く沖縄県民を「逆なで」するが如きやり口は「デリカシー」も何もない米軍のやり口ですね。



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