さーて、開設者の本人も未だどのように展開していくのかが分っていません。
【今日の写真】
今日の写真は、ご近所のKさんから頂戴した「ひまわり」です。絵を独学していた昔「ゴッホ」の「ひまわり」と言う有名な静物画を見ていて、その頃の日本での「ひまわり」は大輪で大きな物ばかりだったので、こんな「ひまわり」は偽物と思ったことがありました。しかし、最近出回っているひまわりは、小ぶりでこの写真のようなのが多く見かけます。
【身辺の話】
今日は、雲の多いお天気です。午前中DIYに出かけて、「ヘッジトリマー」と言う剪定する電動の道具を買ってかえりました。日が陰っているのを幸いに庭の雑草を刈り込みました。本来は「生垣」などの剪定名使うものなのですが、ここ三日ばかりの、鎌での雑草処理ではどうも効率が悪いので機械化しました。(笑)
愈々明日から10月ですね。今月最後の更新です。
本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(-200g)、体脂肪率23.7P(+0.1P)でした。絶間食です。
【御嶽噴火】TBS系(JNN) 9月30日(火)12時23分配信
『御嶽山の救助活動中断、隊員は待機状態』
御嶽山の山頂に向かう救助隊が待機している長野県王滝村のグラウンドからの報告のよると、
30日も朝早くから救助活動を行う予定でしたが、火山活動がやや活発化しているため、現在のところ、救助活動の再開には至っていません。
30日午前7時頃から大型のヘリコプターを2機用意して、隊員およそ180人を運び、救助活動を再開させる予定でしたが、火山活動活発化のおそれがあるとして中断されました。その後も隊員は待機している状態が続いています。
自衛隊によりますと、午後1時までに状況が良くなれば救助活動を再開させたいとしていますが、態勢は縮小されることになっています。これは日没を考えてのことで、午後1時を過ぎても状況が変わらないと、30日のヘリを使った救助活動は中止になるということです。
*二次災害が心配です。火山活動は、噴火初日と同じように地震の微動が頻発しているとの情報もありますね。仮にこんな状況が続くと「救助」が途絶えてしまうと・・・最悪のパターンです。
【今日の写真】
今日の写真は、近所で咲いていた「ヒオウギ」のその後です。真っ黒で艶のあるものが見えたので近寄って見ると「種子」が並んでいました。
さて、これからはどうするのでしょうかね。鳥が食べて「腹通し」で繁殖するのでしょうか。興味がつきません。ここは〔サイト」で検索することにしましょう。
【身辺の話】
今日も、青空満天のいいお天気でした。木曽の「御嶽さん」の噴火にはおどろかされました。突然のアクシデントだったので大勢の登山愛好家が噴煙で亡くなられた方が現在4名確認されているようですね。土日には1500人が登山される人気の山ですが、当日のその時刻には250人が登られていたようで大惨事です。明日一日で「九月」も終ります。
本日のマイコンディションは、体重が75.5キロ(+100g)、体脂肪率23.6P(+0.4P)でした。油断大敵です。
【御嶽噴火】フジテレビ系(FNN) 9月29日(月)15時11分配信
『御嶽山噴火から3日目 長野・木曽町役場に家族など関係者集まる』
長野と岐阜の県境にある御嶽山の噴火から3日目を迎え、これまでに4人の死亡が確認されている。
対策本部が置かれている長野・木曽町役場では、現在、90人から100人の安否不明の登山者の関係者が集まっており、待機所で新たな情報を静かに待っている。
行方不明者の家族は、「『やばい、やばい』と。『駄目かもしれない』と。爆発したあと、(午後)12時2分に。それからあとは、連絡つかない」、「無事でいてくれればいいって」などと話した。
待機所に集まった関係者の中には、27日から情報を求めて役場に来ている人もおり、疲労の色が濃くなっていることから、木曽町では、日赤病院から、2人の看護師を派遣するなど、関係者のケアにも努めている。
*木曽御嶽は比較的上りやすい山だそうですが「富士山」に次いで二番目に高い山ですね。予報は現在の科学では困難だとの事のようです。まだ犠牲者は出るようですが、心からのご冥福をお祈りしましょう。
【今日の写真】
今日の写真は、近所で咲いている「ヨメナギク」のようです。このほかにも薄青紫の花もよくみかけるのですが、この周辺ではめったに見ることができないのがこの最近の現象のように思います。
【身辺の話】
今日は、いいお天気に恵まれました。ここ久万高原では旧の町筋で「クルクママルシェ」と銘打って「軽トラ市」が開催されているようです。
好天に恵まれ「行楽客」も含めて賑わっていることでしょう。「さんさん市」に出かけてみました。
本日のマイコンディションは、体重が75.4キロ(+200g)、体脂肪率23.2P(-0.4P)でした。
おたかさんの死】毎日新聞 9月28日(日)11時53分配信
『<訃報>土井たか子さん死去 女性初の衆院議長』
元衆院議長の土井たか子さんが20日、肺炎のため、兵庫県内の病院で死去した。社民党が28日、発表した。85歳。葬儀は近親者で営んだ。党は後日にお別れの会かしのぶ会を開く。
1969年に旧社会党から衆院旧兵庫2区に出馬して初当選し、衆院議員を12期務めた。
86年に女性初の党首として、社会党の第10代委員長に就任した。リクルート事件や消費税が争点となった89年の参院選で「土井ブーム」を起こし、自民党を上回る46議席を獲得。与野党逆転を果たし「山が動いた」の名セリフを生んだ。
93年8月の細川連立政権の発足と同時に、女性として憲政史上初の衆院議長に就任した。
*現在の社民党からは、想像もできない「隆盛時代」築き上げた立役者でした。女性党首と言う重責を担い大活躍でした。時代の流れを痛感します。
【今日の写真】
今日の写真は、白花の「シュウメイギク」です。花が少なくなった庭で頑張って咲いているのがこの「シュウメイギク」とキバナコスモスです。
そして主役は「雑草」です。「すすき」は幼苗のころ懸命に抜いたので庭にはありませんが、周囲には、これでもかと言うほど生えていて、穂がではじめました。
【身辺の話】
今日は、昨日の晴天から一転して雲の多いお天気になっています。昨日、石鎚に登られた「秋本さん」が写真を見せに来てくれました。珍しい「天使の梯子」と言う射光や「ブロッケン現象」と「白虹」、大きく伸ばした「木漏れ日」など、それは見事な写真でした。そのうち「愛媛新聞」で見ることができるかもわかりません。
本日のマイコンディションは、体重が75.2キロ(+100g)、体脂肪率23.6P(±0P)でした。
【御嶽山の噴火】日本テレビ系(NNN) 9月27日(土)13時46分配信
『御嶽山7年ぶり噴火 警戒レベルを引き上げ』
27日午前11時53分ごろ、岐阜と長野県境にある活火山の御嶽山が7年ぶりに噴火した。気象庁は噴火警戒レベルを引き上げて火口周辺で警戒を呼びかけている。
気象庁によると、御嶽山で噴火が発生したのは午前11時53分ごろ。天候が悪く山頂の火口の様子は分からないということだが、国土交通省中部地方整備局が設置しているカメラでは、噴煙が山の南側斜面を下の方向に流れている様子が確認されたという。噴煙は火口から3000メートル以上まで達したという。
御嶽山の噴火は2007年にごく小規模な噴火が発生して以来、7年ぶり。御嶽山では今月10日から火山性の地震が増えていた。気象庁は噴火を受けて5段階の噴火警戒レベルを一番下の1からレベル3まで引き上げ、山頂火口から4キロの範囲では大きな噴石などに警戒するように呼びかけている。
*各紙ともにトップニュースは、すべてこのことでした。7年ぶりだということですね。天変地異は、意外と続くようですから、気を付けて見守らなければならないですね。「天災は忘れないでもやってくる」ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、「キバナコスモス」の花盛りです。勢いが強く、こんな調子だと来年はもっと拡がることになるでしょう。
太陽の光を受けて輝くさまは、南国かメキシコを想像します。そうです「情熱的」です。
【身辺の話】
今日は、「埼玉」に住んでいる我が兄弟7人の一番末の妹が、姪のご夫妻の車で訪ねて来てくれました。ほぼ30年ぶりの再会です。
昔の思い出話から、近況迄悲喜こもごもの話題に触れることが出来ました。まあお互い元気にしておればまたいつか会える日が来ることを話し合って楽しいひと時でした。そうして歓談の最中に妹の息子さんから「宅急便」で「メロン」が届きました。まさしく、ナイスシュート「ゴーーール」でした。 お天気は上々の「秋晴れ」行き来での「秋風」を味わったことでしょう。。
本日のマイコンディションは、体重が75.1キロ(+200g)、体脂肪率23.6P(+0.1P)でした。
【暴力集団=イスラム国】フジテレビ系(FNN) 9月26日(金)13時41分配信
『「イスラム国」空爆 資金源の1つ、シリア国内の石油施設も』
「イスラム国」壊滅のための空爆が、連日続いている。アメリカ国防総省は25日、イスラム国の資金源の1つ、シリア国内の石油施設を空爆した際の映像を公開した。
23日と24日にアメリカ中央軍が行った、シリア国内の複数の石油精製施設での空爆の模様が公開された。
アメリカ政府によると、空爆が行われた石油精製施設は、1日におよそ200万ドル、日本円で2億円以上の利益を得ており、「イスラム国」の重要な活動資金源となっている。
この空爆には、アメリカ軍機が6機、サウジアラビアとアラブ首長国連邦の軍用機あわせて10機が参加していて、有志国連合で「イスラム国」壊滅へ向け、協力していく姿勢を強調している。
*はてさて、「目には目を」と言うことわざがあるとおり、「イスラム国」壊滅に動き出した関係各国も、その仕返しが〃発展するかと見守っているようです。なにがしかのリスクはあることを覚悟の上でのことでしょうが、相手は何をするのか分からない集団ですから、備えは十分にしないといけません。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の裏庭で伸びている「ツルリンドウ」に花が咲いていました。もう少し先になると「赤い実」がつきます。その方がメインのようで、花は小振りで今一つさみしい感じがします。
地面に雪が積もったら、その「赤い実」が際立った美しさを見せてくれます。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の裏庭で伸びている「ツルリンドウ」に花が咲いていました。もう少し先になると「赤い実」がつきます。その方がメインのようで、花は小振りで今一つさみしい感じがします。
地面に雪が積もったら、その「赤い実」が際立った美しさを見せてくれます。
【暴力集団=イスラム国】TBS系(JNN) 9月25日(木)6時22分配信
『オバマ大統領、「イスラム国」壊滅へ呼びかけ』
アメリカのオバマ大統領は国連総会で演説し、過激派「イスラム国」の壊滅を目指す有志連合へのさらなる参加を呼びかけました。こうした中、「イスラム国」の関連組織が拘束していたフランス人男性を殺害する映像を公開しました。
「既に40か国が有志連合に参加してくれています。今日、世界に参加を呼びかけたい」(オバマ大統領)
23日から始めたシリア国内の「イスラム国」拠点への空爆について、中東5か国が協力したことをアピールしたオバマ大統領。国際紛争の解決に向け、関係国に積極的な連携を呼びかけていく姿勢を強調し、さらなる協力を求めました。
こうした中、「イスラム国」との連携を宣言したアルジェリアの過激派組織は、拘束していたフランス人男性を殺害したとするビデオをネット上に公開しました。この組織は22日に、フランスが24時間以内に「イスラム国」に対する空爆をやめなければ男性を殺害すると予告していましたが、フランス政府側は「テロリストの要求には屈しない」と拒否していました。
*「テロ集団のイスラム国」に欧米からの志願者が増加しているようだ。要は主義主張ではなく、「金銭目当ての傭兵」でしょう。しかし、彼らが祖国に戻った後のことを考えると、どう対処するのでしょう。
【今日の写真】
今日の写真は、くたびれ果てた「アジサイ」です。西側の土手に植えている「アジサイ」です。開花期も終わって、枯れ始めています。
その「色」が渋い色をして「辻が花」の着物のようで魅力的です。
【身辺の話】
今日は、午前中、買い物に出かけました。産直市です。野菜が品不足と高値で驚いていた家内です。特に「トマト」は今年は形も悪く3個で250円だったりしていました。平日でしたので「さんさん市場」も空いていて買い物がゆっくりとできました。
本日のマイコンディションは、体重が74.5キロ(-300g)、体脂肪率24.0P(-0.5P)でした。
【地元の事件事故】日本テレビ系(NNN) 9月24日(水)12時51分配信
『パトカー追跡の車がひき逃げ、死亡 松山市』
23日夜、愛媛県松山市の繁華街でパトカーに追跡されていた乗用車が男性をはね、さらに逃走した。男性は死亡し、警察は乗用車を運転していた男をひき逃げなどの疑いで逮捕した。
23日午後8時前、松山市内を巡回中のパトカーが信号を無視した乗用車を発見し、サイレンを鳴らして追跡していたところ、乗用車は松山市三番町の交差点で大阪府八尾市の会社員・大島喜一さん(65)をはね、さらに逃走した。大島さんは全身を強く打ち、間もなく死亡した。
警察はひき逃げ事件として捜査を進め、24日午前4時前、乗用車を運転していた松山市の大工・向井裕太容疑者(21)を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕した。警察の調べに対し、向井容疑者は事故後も逃走したことについて「怖くなって逃げた」と供述しているという。
パトカーの追跡について、松山東警察署は「現時点では適切だったと考えている」とコメントしている。
*全国に流れた地元松山での事故。大阪から出張で松山に来られていたのでしょう、飛んだとばっちりの事故に遭われた被害者。本当にお気の毒ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、やっと咲き始めた「ひまわり」です。場所が悪く日陰の多いところで苦労して開花したようです。
名前の通り「日当たり」のいい場所に植えてやるべきでした。
でも、頑張って咲いてくれたことに「感謝」です。
【身辺の話】
今日は、午後から曇り空になりました。ちょっとした地震がありました。震度は1でしょう。
「秋分」です。夜と昼の長さがほぼ一緒、「彼岸の中日」でもあります。
本日のマイコンディションは、体重が74.8キロ(+100g)、体脂肪率24.5P(-0.1P)でした。
【彼岸の中日】テレビ朝日系(ANN) 9月23日(火)11時53分配信
『彼岸の中日 広島でお墓参り 土砂の中遺骨探す姿も』
彼岸の中日の23日、土砂災害があった広島市の墓苑では、土石流に流された先祖の墓を探す人々の姿がありました。
広島市安佐南区の緑井墓苑では、土砂災害で約800基あった墓のほとんどが流されました。1カ月が経った今も流木や土砂が流れ込んだままになっていて、もとの墓がどこにあったのか分からなくなっています。墓参りに訪れた人は、土砂の中から先祖の墓と遺骨を探していました。 墓苑を訪れた人:「これが何年も続くようであれば、先祖に申し訳ない。何とか早く復旧してほしい。遺骨が見つからないにしても、墓石だけは何とか建てたいと思う」
23日は鳥取などから多くのボランティアが駆け付け、家族が墓を探しやすいようにと土砂を取り除いていました。今回の土砂災害では、74人が犠牲になっています。墓苑では、犠牲者と先祖を合同で慰霊する式典も開かれました。
*「彼岸の中日」の今日ですが、今年も天災による犠牲者が多数出たのは残念ですね。また、交通事故死された方も多数です、彼岸にあたり、それぞれの御霊に哀悼の意を表します。
【今日の写真】
今日の写真は、先日19日に出かけた「診療所」からの田園風景です。稲の収穫も終わっていました。今年の食糧のお米が収穫されたのでしょう。また、寒い「冬」への備えも、しなければならないのでしょう。
【身辺の話】
今日は、朝方「ゴミ捨て」に出た時は霧雨がふっていました。午後からは青空です。山の端からは夏雲のような白い雲が湧き上がって、気温も高めになっています。
本日のマイコンディションは、体重が74.7キロ(+400g)、体脂肪率24.6P(±0P)でした。
【収穫の秋】TBS系(JNN) 9月22日(月)12時35分配信
『道の駅で販売のヒラタケ 毒キノコ混入で中毒症状』
滋賀県の道の駅で、「ヒラタケ」として販売されていたキノコを食べた客が腹痛などの症状を訴え、県が調べたところ、毒キノコが混入していたことがわかりました。
滋賀県などによりますと、高島市の道の駅・くつき新本陣で20日、「ヒラタケ」として販売された12パックの中に毒キノコの「ツキヨタケ」が混入していたということです。キノコを購入した愛知県に住む夫婦が腹痛などの症状を訴えたことから発覚しました。
「わからないと思います。うちのスタッフでもわからないですし、専門家はいませんので」(道の駅・くつき新本陣 中島利明代表)
「ツキヨタケ」は「ヒラタケ」によく似たキノコで、食後30分から1時間ほどで、おう吐や腹痛などの中毒症状が現れます。ほかにもこのキノコを食べた複数の客が腹痛などの症状を訴えていて、出荷した地元住民は「ヒラタケだと思って収穫した」と話しているということです。
*今や「収穫の秋」「味覚の秋」シーズンですから、ついつい店舗に並んでいる物は安心して口にすることでしょう。それに毒キノコが混じっていたとは、・・・・。災難としか言いようがありませんね。「安全第一」と「君子危うきに近寄らず」ですね。
【今日の写真】
今日の写真は、のんびりと日向ぼっこをする案山子です。先日お訪ねした「千本高原」の帰り道、「久万高原アグリピア」の玄関横で椅子に腰かけた案山子にであいました。案山子とわかっていてもつい挨拶しそうになります。
【身辺の話】
今日は、午前中買物に出かけました。気温は今日も低めです。今週の金曜日に埼玉から妹がやってくることになっています。家内も久しぶりに会うので楽しみにしています。近くのハゼの木が紅葉しはじめました。
本日のマイコンディションは、体重が74.3キロ(-200g)、体脂肪率24.6P(±0P)でした。
【新党結成】日本テレビ系(NNN) 9月21日(日)13時10分配信
『不安抱えたまま…新党「維新の党」旗揚げへ』
日本維新の会と結いの党が合流して誕生する新党「維新の党」が21日、都内で結党大会を開く。
維新の党の結党大会は東京・高輪の会場で、21日午後2時から行われる。そして、隣の会場では、結いの党を解散するための党大会が行われた。
結いの党・江田憲司代表「きょうから維新の党として、新しい船出をします。そして、さらなる政界再編を目指さなければなりません」
維新の党の所属国会議員は52人で、日本維新の会・橋下代表と結いの党・江田代表が共同代表となる。また、幹事長には松井大阪府知事が内定し、代表代行には日本維新の会・松野国会議員団代表の就任で最終調整している。
ここに来ても、党の基本政策や一部の人事などで最終合意に至っていないため、この後、橋下氏や江田氏ら幹部が大詰めの協議を行う。
新党結成に向けては、日本維新の会と結いの党との間で意見の対立が表面化し、今後の党運営を不安視する声も上がっている。また、今後、「政権交代可能な一大勢力を結集するためのさらなる政界再編」を目指すとしているが、民主党など他の野党を巻き込めるかどうかは依然、不透明。
野党第二党となる維新の党だが、不安を抱えたままの船出となる。
*野党第二党となる「維新の党」ですか、何とか力を付けて「暴走安倍内閣」をぶっ倒すイニシャチブを発揮してもらいたいものですね。