工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

近所の家の取り壊しで1か月間の騒音

2015年07月09日 | Weblog
家の周りの住宅は建築されてから50年はたって

おり、回りの家は建て替えなどがされています。、

我が家の自宅は修理しながら、生活を続けています。

近所の1人暮らしの家の方が認知症とかで、

もう自宅には帰る気がないのか?、6月中に1カ月かけて

取り壊されてしまいました。

この家は30年前くらいに建て替えられて、まだきれいなので

なんで取り壊すのか? いろんな事情があるのでしょう!

困ったのは私宅で、道が狭いので、いつも大型のトラック

が2台が工事中は止まっていて、車で通行ができないのです。

取り壊し作業中の工事の方が仕事の手をやすめて

車を移動するのは気のどくですが、1日に1回ですむように

外出するときにはすべての用事をすむように心がけました。

敷地が狭いために、手作業で壊していきましたので

6月いっぱいは、騒音に悩まされました。

やっと終わってほっとしました。昨日はいつも通らない道を

歩いてみようと、近所を散歩しましたら、工事中の家が2軒もありました。

家も変わっていくのですね!



取り壊し工事中の家 建えかえられて30数年しかたっていない家なのです


更地になりました。 今度はここの土地は売られて家が建つのでしょう!
また騒音の悩まされそうです!