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子どもの健康

子どもたちの健やかな成長を願って、子どもに関する小児科医の雑記

花粉症

2014-01-26 18:57:22 | 雑記
昨日から鼻炎症状がでて、今日は鼻水が止まりません。

ここのところ日中の気温が高かったので、花粉が飛んだのかなと思っています。

今年の花粉飛散予測は例年より少ない予想ですが、ある程度飛べば症状はでるので油断で出来ません。
2月中旬には本格的な飛散が始まると思います。

インフルエンザの発生は続いていますが、例年に比べると今のところ例年ほどの勢いはありません。
一気に発生数が増えないかわりに、ダラダラ流行が長く続くこともあるのでまだまだ注意が必要です。
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流行状況

2014-01-19 18:51:20 | 雑記
新年診療開始して2週間、例年に比べると外来は落ちつています。

小学校を中心にインフルエンザの発生がみられます。
今のところ施設ごとにA型が発生しているところとB型がでているところが混在しています。
まだまだ発生数は少ない印象ですが、これからの動向に注意が必要です。

溶連菌感染症が年末から続いて比較的目立つのと、乳幼児のRSウイルス感染症も流行が続いています。

ウイルス性胃腸炎もここにきて少し増えてきた印象もあります。

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新年

2014-01-05 17:40:28 | 雑記
1月6日から通常通り診療開始となります。

年末には、診療圏内でのインフルエンザの大きな流行もなく比較的落ち着いた印象で、1月1日松戸市の小児夜間急病センターの当番でも比較的落ち着いた診療でした。

保育園・幼稚園・学校など集団生活が始まり、インフルエンザ流行の本番もこれからと思われます。

これからも、皆さんに信頼して頂ける診療に努めていきますので、宜しくお願い致します。
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インフルエンザ

2013-12-08 18:34:43 | 雑記
RSウイルス流行は峠を超えた印象ですが、当クリニックの診療圏内でもインフルエンザの発生が散見されるようになってきました。

ウイルス性胃腸炎も多いですが、今流行っている胃腸炎は総じて症状が軽い印象です。

年長児~学童では溶連菌感染症も多く、胃腸炎に似ている症状のことが比較的多いので注意が必要です。

外出で人混みに出かける機会が増える時期ですので、「規則正しい生活・十分な睡眠」など体調管理と「うがい手洗い」など予防に心がけるようにして下さい。
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IMAGINE

2013-12-08 06:39:31 | 雑記
今時は「ジョン・レノンって誰?」と言われそうですが、12月8日はジョン・レノンの命日です。

彼の代表曲「IMAGINE」の歌詞
"Imagine all the people living life in peace"

1971年に発表され40年ほど経っていますが、平和な世界に近づいているでしょうか?

一人一人が、平和な世界を想い続けることが大切だと思います。
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6年目

2013-12-04 18:54:08 | 雑記
この12月でクリニック開業6年目になります。

松戸での診療は、開業前の勤務医時代からだともうすぐ20年目になります。

ちょうど開業したころから、ヒブワクチンがようやく日本でも導入され、その後肺炎球菌ワクチン、ロタウイルスワクチン、不活化ポリオワクチンなどが導入されるようになり、20年以上遅れていた日本のワクチン環境が急速に世界標準に近づいてきました。

また、2009年新型インフルエンザの流行、2011年東日本大震災、などなど色々なことがありましたが、開業当時から変わらぬスタッフにも支えられ診療を続けることが出来ました。

質の高い診療を提供できるようこれからも努めていきますので宜しくお願い致します。
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RSウイルス感染症

2013-11-20 18:48:50 | 雑記
ちまたはハロウィンが終わり、早くもクリスマスモードでしょうか。

例年に比べるとクリニックの診療は落ち着いている印象ですが、そんな中RSウイルスによる感染症が例年より多くなっています。

年長のお子さんや大人では、ちょっと咳のきつい風邪で終わってしまうような感染症ですが、乳幼児の初感染では喘鳴(呼吸がぜーぜーする)などの症状を来たし呼吸が苦しくなり、ひどくなると入院が必要になるような感染症です。

今まではRSウイルス自体まだ一般に認知されていませんでしたが、最近はインフルエンザの迅速検査と同じように鼻水での迅速検査が出来るようになり、だいぶRSウイルスという診断も知られるようになってきました。

0-1歳台で咳鼻水のひどい症状の時は注意が必要です。

インフルエンザには薬がありますが、残念ながらRSウイルスに対する薬はありませんので、自然の経過(自分の免疫力)で感染症が治まるのを症状(特に呼吸状態)に注意しながら待つことになります。
治るまでの間の症状を軽減するのに最も有効なことは、鼻水が滞らないよう鼻水を吸って取ってげることになります。
鼻水止めや咳止めは、鼻水や痰の排泄の妨げになるので百害あって一利もありません。

当クリニックでは、処方薬は去痰剤(痰の排泄を促す薬)のみで、後は状態に応じクリニックに来てもらい鼻水を吸って経過を診ていきます(必要なら毎日朝と夕方)。
それでも時々、残念ながら呼吸が苦しくなってしまい入院が必要になり松戸市立病院に紹介になってしまう場合もあります。

もうしばらくは流行が続きそうですので注意が必要です。
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赤ちゃんのスキンケア

2013-10-23 13:36:23 | 雑記
今までにも何回か触れてきましたが、赤ちゃんのスキンケアについてまた触れておきたいと思います。

暑い時期もあせも・日焼けなどの皮膚のトラブル予防にスキンケアは大切ですが、これからの時期だいぶ気温も下がり空気も乾燥してきて、よりいっそうスキンケアが大切な時期になってききます。

予防接種や乳児健診・診察の時に、「スキンケア(保湿)をしっかりしてあげて下さいとね」とよく声をかけるのですが、どうも上手にその重要性を伝えられていないように感じています。

私が色々書くより、小児皮膚科の大御所である山本一哉先生が監修されたサイト「一生ものの美肌を育てるベビーの「スキンケア」基礎知識」(4ページあるの2ページ以降を見逃さないように)があるので、そちらを参考にしてみて下さい。

アトピー性皮膚炎の発症は、9~11月生まれのお子さんに多いことは以前から分かっているのですが、これは皮脂の分泌能力が未熟な頃に冬の乾燥した時期を迎えるためと考えられており、裏を返せばしっかりとスキンケアができればアトピー性皮膚炎発症を予防するのに役立つ可能性があるという事です。

なにはともあれ、肌にあったもので、しっかりと継続するということが大切なことです。
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2020年東京オリンピックと予防接種

2013-09-11 08:35:57 | 雑記
東京オリンピック開催が決まり色々な思いはあると思いますが、
自分は単純に7年後に楽しめればよいなと思っています。

選手を含め世界中から多くの人が東京に集まってくるわけですが、
去年から今年にかけての「風しん流行」のような、少なくとも予防接種で防げる感染症の流行がおこらないようにしておかなければならないと思います。

とりあえず風しんの流行は峠を超えたようですが、
成人男性を中心にまだ十分な免疫のない人が残っている状況では、またいつ流行が起こるかわかりません。

風しんに関しては、抗体検査をして抗体が十分にない場合にはワクチン接種をするよう推奨されていますが、その時点で抗体陽性でも数年後に抗体価が低くなってしまっている場合もあります。
第1子の妊娠時にHI値64倍で抗体陽性だった方が、数年後第2子出産時に抗体が低く(8倍)なっていたこともありますので、今後の流行を阻止するには抗体値に関わらずワクチン接種歴がない(または不明)場合や1回のみの方にはワクチン接種が必要ではないのかとも思います。

地方自治体によっては風しん(または麻しん混合)ワクチンの接種費用助成が行なわれているので、風しんや麻しんにかかったことがなく、ワクチン接種歴がないか1回の方は、今のうちに接種を考えてみてはどうでしょうか。

今後国や地方自治体がどのように考え対応していくのかは分かりませんが、問題は風しんだけではなく、麻しん・水痘・おたふくかぜなどについても考える必要があると思います。
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まだ早いですが、

2013-09-01 19:19:12 | 雑記
夏休みも終わりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
もうあと1ヶ月ほど経つとインフルエンザワクチンの接種が始まります。

今シーズンのインフルエンザワクチンに関する情報(第1報)をホームページにアップしました。

まだ予約は開始していませんのでご了承下さい。
(予約開始日は決まり次第、当ブログ、ホームページ等でお知らせします)

8月中は保育園では、手足口病・溶連菌・RSウイルスなどの感染症の流行がありました。
9月に入り、幼稚園や学校での集団生活が始まるので、感染症の流行には注意していきたいと思います。
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