BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

JR西日本・試運転電車 221系 (5/16)

2024-05-16 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、16日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は221系で、「クモハ221-44」「モハ221-44」「サハ221-44」「クハ221-44」の、4両編成でした。

































吹田総合車両所奈良支所所属で、関西本線などで運用されている、NA417編成でした。

221系の車両は、もう本線には、やって来ませんが、試運転線路には、やって来ます。


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JR西日本・試運転電車 683系 (5/15)

2024-05-15 | エトセトラ
今日は、「撮り鉄」になります。

JR西日本の試運転電車を、今日、15日に撮りました。吹田総合車両所から延びている、いつもの試運転線路です。

やってきた車両は683系で、「クモハ683-5505」「サハ682-4309」「サハ683-4805」「サハ683-4705」…「モハ683-5005」「サハ682-4310」「クロ683-4505」の、9両編成でした。





























吹田総合車両所京都支所所属で、北陸本線などで特急・サンダーバードとして運用されている、B35編成でした。



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KTWRフレンドシップラジオ E カード

2024-05-14 | 海外局ベリカード
グアムより、毎週日曜日の夜に短波9975kHzで放送している、「KTWRフレンドシップラジオ」を聴いていただいた、Eカードです。

5月12日のは、フレンドシップカードNo.145で、「母の日」にちなんで、「カーネーションの花束」の写真が使われています。



5日のは、プレミアムe-QSLカードNo.057で、「こどもの日」にちなんで、ちゃっきーさん撮影の「カマキリの子ども」の写真が使われています。



4月28日のは、フレンドシップカードNo.144で、リスナー撮影の「三條川のカワウとサギ」の写真が使われています。



フレンドシップカードについては、HPから各自でDLするようになっていました。




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モンゴルの声 Eベリカード

2024-05-13 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、アルハンガイ県の「ブルガン山」の航空写真が使われています。
アルハンガイ県は、モンゴル中央部、ハンガイ山脈の北側に位置しています。



さて、この日の夜7時半からの放送の受信状態は、弱くて聴き取れなかったため、10時からの放送を聴きました。
こちらは、よく聴き取れる状態でした。



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小川の鳥たちなど  (5/11・12)

2024-05-12 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちや、カメを撮りました。

11日は、「カモ」が1羽いました。





「ハクセキレイ」がいました。



「コサギ」がやって来ていました。











「カラス」がいました。



「カメ」は2匹いました。





今日、12日は、カモはいませんでした。

「ハクセキレイ」がいました。



「カラス」がいました。



「カメ」は2匹いました。





川べりの石畳のところに、「スズメ」がやって来ていました。







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プラハの風景写真  変わりゆく街の風景など

2024-05-11 | エトセトラ
チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
プラハ市内の風景も、ところにより、少しずつ変わってきています。

まずは、前に取り上げたことがありますが、ヴルタヴァ川にかかる鉄道橋「ヴィシェフラド橋」を、新しい橋に建て替える計画があります。
それに向けて、手前の「カチェロフ (Kačerov) 地区」では、新ルートに線路を敷設する工事が進められています。

4月5日 (左上の写真) と、4月29日の現場です。線路が敷設されるなどの、動きがあります。





この辺りの線路は、もとは単線だったようで、新しいのも単線として造る? のでしょうか。旧のを生かしながら、上り線と下り線は走るルートが離れているような、複線にするのでしょうか。



次は、プラハ中心部「ヴァーツラフ広場」の真ん中に、路面電車 (トラム) の路線が復活するようです。ここには、1980年12月までトラムの線路があり、広場を行き来していました。
今度は、広場中央部までを部分的に開通させる計画のようで、6月にも工事が開始されるそうです。



これまで、コーヒー&レストラン店として利用されてきた、2 台の歴史的トラム車両は、4月初めに、撤去されました。





長年、車両が置かれていた場所は、4月末、レール跡以外何も残っていません。在りし日の風景です。 (左下の写真)

ヴルタヴァ川周辺です。
川の中ノ島「スラブ (スロヴァンスキー、Slovanský) 島」の、3月末の風景です。足こぎボート屋さんも休業中でした。4 月下旬、観光客が戻って来ました。







隣の、「ジェツキー (Dětský) 島」にある、レストランです。そして、緑の風景になりました。



街中の写真になります。充電中の車です。電気自動車は、まだ多くないようです。



通りに面した建物の中の店です。紅茶店と、アジア食料品店では、ぬいぐるみ販売も。



チェコの昔のラジオメーカー「テスラ・ラジオ」(Tesla Radio) を宣伝する、ステンドグラスモザイクです。ラジオ全盛期の、遺物ですね。
(20世紀初頭、ラジオ創成期の技術者ニコラ・テスラの名を冠したようで、今なら、ラジオではなく、電気自動車ですよね)



ランボーの顔写真がプリントされているTシャツや鞄などの店です。



市内の建物風景です。
ヴァーツラフ広場近くの、「フランシスコ会庭園」(Františkánská zahrada) です。庭園は、約 30 年前に造られたそうです。



「皇帝ヨーゼフ2世像」(Emperor JosephⅡ、1741-1790) で、1765-1790年に皇帝、1780-1790年には国王として在位していました。



彼は、プラハに最初の公立病院を設立したので、「ウー・ネモツニツェ (U Nemocnice) 通り」のカレル大学医学部病院の中庭に像があります。この像は、19世紀の像のレプリカで、2014年に取り換えられたものです。



他には、プラハ2区にある、彫刻家「ラディスラフ・シャロウン」(Ladislav Šaloun、1870-1946) が、1911年に建てた別荘です。彼は、旧市街広場にあるヤン・フス記念碑の作者として知られています。別荘は、2007 年に修復されました。






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小川の鳥たちなど  (5/6~5/10)

2024-05-10 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちや、カメを撮りました。

5月6日は、「カモ」が2羽いました。



7日は、1羽いました。その後、行って見ると、川の中に入っていました。





「ハト」が1羽いました。



8日は、1羽いました。フンの量からすると、ずっとこの場所にいるようです。





「ハクセキレイ」がやって来ていました。



「カメ」が1匹いました。



今日、10日は、1羽いました。



「カメ」は2匹いました。





「コイ」が1匹いました。これまでは見かけませんでした。大きいので、雨の日に、ここにやって来たのでしょうかね。




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「あっちゅう間に」

2024-05-09 | エトセトラ
紹介できるベリカードが無くなりましたので、今日はどうしょうかな、と。
それで、2日前に別ブログに書いたことの再掲を。

「あっちゅう間に入信」… JR貨物用線路のわきの信号柱に取り付けられている、黄色の表示板に書かれている言葉です。



この場所なので、「入信」とは、何かの宗教の信者になること、では、なさそうですね。

鉄道運転用語として、「入信」(いれしん)と呼ぶのだそうで、入換信号機の現示に注意するように、という意味の看板のようです。

確かに、信号柱には、入換信号機が付けられてあります。
ぼやぼやせずに、この信号機を見落とさずに、よく見ろ、とやさしく言っているのでしょう。



「あっちゅう間に」… そうそう、このブログを始めて、11年目に入ったことに気づきました。あっという間でした。この間、多くの人に見ていただき、ありがとうございました。

このブログを始める前にも、3年ほど他のサイトに掲載していました。

そうそう、最近の短波放送番組も、アーカイブからの番組がよく放送されたりしますので、書くことが無くなればそこから、と思ったりするのですが。さて、どうなりますことやら。



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モンゴルの声 Eベリカード

2024-05-08 | 海外局ベリカード
Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

VOMのロゴと、セレンゲ県の「ユルー川」の航空写真が使われています。



セレンゲ県は、モンゴル中央部の最北にあって、北はロシア国境と接しています。
ユルー川は、オルホン川、ハラー川と共に、モンゴル最大河川のセレンゲ川に合流し、バイカル湖へ流れ注ぎます。

さて、この日の受信状態は、まずまずでした。


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KBS WORLD Radio Eベリカード

2024-05-07 | 海外局ベリカード
韓国の「KBSワールド・ラジオ」日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。

「手をつなごうとしている人」を、デザインしたものでしょうかね。



裏面は、“Your first Korean friend, KBS WORLD Radio”の言葉が書かれています。



今回も、EベリはHP上の受信報告フォームに入力すると、自動発行システムによって、すぐに送られてきました。



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今日はパスします (阪急電鉄・正雀車庫 チラ見)

2024-05-06 | エトセトラ
今日は、BCLの話は、パスします。
「阪急電鉄・正雀車庫」を、今日、6日にチラ見して来ました。そのことについて、別ブログに書きました。それで、パスすることにしました。悪しからず。











(別ブログはこちら)

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小川の鳥たちなど  (4/24~5/5)

2024-05-05 | エトセトラ
近くの小川にいる、カモなどの鳥たちや、カメを撮りました。

4月24日は、「カモ」が1羽いました。



25日は、2羽いました。





「カメ」が1匹いました。



26日は、1羽いました。





「カメ」が2匹いました。





27日は、1羽いました。「カメ」も1匹いました。





28日は、2羽いました。





「カメ」も2匹いました。



29日は、「カメ」が1匹いました。



30日は、「カワウ」が1羽やって来ていました。





「カメ」は1匹いました。



5月2日は、「カモ」が1羽いました。



「カメ」は1匹でした。



雨降りの日や翌日は、水かさが増え、流れが急になりますので、カモはどこかへ行っています。

4日は、1羽がいました。



「カメ」は1匹でした。



今日、5日は、2羽いました。



「カメ」は見かけませんでした。


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JR貨物・吹田機関区へ行ってきました  (5/2)

2024-05-04 | エトセトラ
今日も、「撮り鉄」になります。

「JR貨物・吹田機関区」へ、一昨日、2日に機関車を見に行ってきました。
ゴールデンウィーク中なので、機関車がたくさん集まっているのでは、と。今年になって、行くのは初めてになります。

東通用門からです。



ディーゼル車庫横の定位置に、ハイブリッド機関車「HD300-16」と「HD300-21」がいて、車庫内には「DD200-11」がいました。





ずっと横の車庫外には、「EF210-313」、「EF210-145」が。車庫内には、「EF210-?」が3両ほど、横に「EF210-160」、赤の「EF510-11」が。





手前には、「EF66-121」や「EF65-2084」、点検車庫内には「EF66-127」が。



周辺には、赤の「EF510-6」がいました。



次に、西通用門の方へ、行って見ました。

途中、遠くの方の廃車置き線には、「EF66-109」や「EF66-111」などが置かれていました。



西通用門のところには、「EF210-301」、「EF210-328」、「EF65-2083」、「EF66-117」、赤の「EF510-16」、「EF210-356」、「EF210-337」が。





最新型の -356は、前照灯がLEDになっているので、他のEF210のよりも、小型になっています。



周辺には、「EF66-118」、「EF66-110」、「EF210-325」、「EF210-309」、「EF210-128」、「EF210-?」、赤の「EF510-7」、「EF510-9」、「EF210-320」が留められていました。














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「いすみ鉄道」に乗って来ました。

2024-05-03 | エトセトラ
かなり前の話になってしまいましたが、ゆっくり走るローカル鉄道で知られる、千葉県の「いすみ鉄道」に乗って来ました。

元は国鉄・木原線だったのを、昭和63年に引き継いだ路線で、いすみ市の「大原駅」 (JR外房線と接続) から大喜多町の「上総中野(かずさなかの)駅」までの26.8 kmを結んでいる、沿線自治体などが出資する第3セクターの鉄道です。

乗ったのは、路線中間地にある、「大多喜(おおたき)駅」から「上総中野駅」までの間で、途中の5駅と上総中野駅は無人駅です。



「大多喜駅」です。「デンタルサポート大多喜駅」となっているのは、命名権による駅呼称です。





鉄道関連グッズが売られていたり、ホームには、本多忠勝像が置かれていたりします。



「黄色い列車」が特長で、他には、旧国鉄形車両「(キハ28)・キハ52」があり、「急行」として土・祝に走っているようです。全線電化されていない単線なので、のんびりとした昔ながらの里山の風景が楽しめます。







この駅発の「300型 301」車両に乗り込んだのは、日曜日だったので30人ほどで、乗り鉄や撮り鉄がほとんど。観光列車になっています。













出発時には、社長をはじめ、社員の方々のお見送りがありました。例えるなら、旅館から団体旅行の観光バスが出発する時の感じでした。



「大多喜城」(昭和50年再建) が見えたり、「夷隅(いすみ)川」を渡ったりします。



桜が満開や、菜の花が咲き誇る頃だと良いのでしたが、それでも菜の花が少し咲いていました。緑のトンネルを思わせるところもあって、ゆっくり走ってくれるので、風景が楽しめます。







沿線には、撮り鉄が何人かいて、列車もスピードが出ていない分、ベストショットが撮れるのではないでしょうか。

上総中野駅に到着です。気動車は、「新潟トランシス」が製造したものです。



この駅は、「小湊鉄道」上総中野駅にもなっていて、JR内房線と接続する市原市「五井駅」と39.1kmで結ばれています。ただ、この駅での小湊鉄道への乗り換え接続は、時間帯によって悪いです。



いすみ鉄道は、沿線の人口減少とともに、乗客は減少傾向にあると思われ、観光鉄道として存続を図っているように見えます。ただ、それでも、これからも運行維持していくのには、鉄道だけではかなり大変では、と感じました。

鉄道による、ここまでのアクセスは、JR外房線だと1時間に2本ぐらいと限られています。車利用を考えると、例えば、途中の駅近くに「道の駅」のようなものが1-2カ所あれば、観光バスルートに一部区間の鉄道乗車を組み込んで、乗車人数を増やすなどするとか、鉄道以外の事業で稼ぐかしないとなかなかなのでは、と思いました。


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ハイウェイラジオ「京葉道路・穴川」「館山道・市原 / 姉崎袖ケ浦」  ベリカード

2024-05-02 | 国内局ベリカード
「ハイウェイラジオ」(1620kHz) を聴いていただいた、ベリカードです。

千葉市の「京葉道路・穴川局」は、「夜の高速道路」の写真になっています。



「京葉道路」は、東京都江戸川区と千葉市を結ぶ自動車専用道路で、南は千葉市から富津市へ至る、「館山自動車道」と接続しています。

市原市の「館山道・市原局」は、「市原サービスエリア (下り線)」の写真が使われています。



同じく、「館山道・姉崎袖ケ浦局」は、「姉崎袖ケ浦インター入口」の写真が使われています。



いずれも、A4サイズの紙ベリで、東日本高速道路関東支社・市原管理事務所からいただきました。

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