近くの小川にいる、「鳥」たちや、「カメ」を撮りました。
前回からの続きになります。
8月14日、「カモ」が1羽いました。
暑いのか、「カラス」が川に入っていました。
シギは、「イソシギ」(磯鷸) のようです。くちばしが長いです。
磯と付いているので、海岸付近にいる鳥と思っていましたが、日本では、淡水域に多く見られるとのことで、その名前は生息地を表わしている種名とは言えない、とのことです。
15日は、「ハト」が2羽、堤防のコンクリートの上に。
「ハクセキレイ」がいました。
「イソシギ」も、いました。
16日、「カメ」が、川の中を急ぎ足で歩いていて、深みに戻っていきました。
「ハト」がいました。
17日、「ムクドリ」が、水辺にいました。
「ハト」が道にいました。
「カメ」が、水の中にいました。
別の場所でも、水の中から首を出していました。そして、深みに。
水面に、何かが浮いています。黒い点々をよく見ると、「アメンボ」とわかりました。大量にいます。
21日、川には、何もいません。ちょっと日にちが空きましたが、このところ、夕方や夜に雨が降ったりして、小川の水量が増えたり、急流になったりしています。
この日は、見た目には、それほど荒れているようには見えませんでしたが、鳥たちにとっては、まだ、嫌な状態なのでしょう。
「カラス」が木にいました。
「ハト」が5羽、雑草が刈られた空地にやってきていました。地面に落ちた、草の種子などを、ついばんでいるようです。
ところで、この中で1羽、ちょっと見た目が変なのがいました。首にオチンチンがぶら下がっている、感じです。
表現が下品になってしまいました。そんな訳はなく、たぶん、「喉袋(のどぶくろ)」が大きくなっているのでしょう。今までこんなハトを見たことがなく、この個体だけの特徴なのでしょうかね。
(ネットで調べてみましたが、? でした。 分かったことは、オスのハトにはオチンチンがない、そうです。初めて知りました)
今日、22日、10羽ほどの「ハト」が、空地にやってきていました。
前回からの続きになります。
8月14日、「カモ」が1羽いました。
暑いのか、「カラス」が川に入っていました。
シギは、「イソシギ」(磯鷸) のようです。くちばしが長いです。
磯と付いているので、海岸付近にいる鳥と思っていましたが、日本では、淡水域に多く見られるとのことで、その名前は生息地を表わしている種名とは言えない、とのことです。
15日は、「ハト」が2羽、堤防のコンクリートの上に。
「ハクセキレイ」がいました。
「イソシギ」も、いました。
16日、「カメ」が、川の中を急ぎ足で歩いていて、深みに戻っていきました。
「ハト」がいました。
17日、「ムクドリ」が、水辺にいました。
「ハト」が道にいました。
「カメ」が、水の中にいました。
別の場所でも、水の中から首を出していました。そして、深みに。
水面に、何かが浮いています。黒い点々をよく見ると、「アメンボ」とわかりました。大量にいます。
21日、川には、何もいません。ちょっと日にちが空きましたが、このところ、夕方や夜に雨が降ったりして、小川の水量が増えたり、急流になったりしています。
この日は、見た目には、それほど荒れているようには見えませんでしたが、鳥たちにとっては、まだ、嫌な状態なのでしょう。
「カラス」が木にいました。
「ハト」が5羽、雑草が刈られた空地にやってきていました。地面に落ちた、草の種子などを、ついばんでいるようです。
ところで、この中で1羽、ちょっと見た目が変なのがいました。首にオチンチンがぶら下がっている、感じです。
表現が下品になってしまいました。そんな訳はなく、たぶん、「喉袋(のどぶくろ)」が大きくなっているのでしょう。今までこんなハトを見たことがなく、この個体だけの特徴なのでしょうかね。
(ネットで調べてみましたが、? でした。 分かったことは、オスのハトにはオチンチンがない、そうです。初めて知りました)
今日、22日、10羽ほどの「ハト」が、空地にやってきていました。