BCLとベリカードの楽しみ

海外短波放送や国内放送を聴き、放送局からいただけるベリカードなどを紹介。近頃は、自分が楽しいと思える事柄も書いています。

小川の鳥たちやカメたち (8/14~22)

2024-08-22 | エトセトラ
近くの小川にいる、「鳥」たちや、「カメ」を撮りました。
前回からの続きになります。

8月14日、「カモ」が1羽いました。



暑いのか、「カラス」が川に入っていました。



シギは、「イソシギ」(磯鷸) のようです。くちばしが長いです。



磯と付いているので、海岸付近にいる鳥と思っていましたが、日本では、淡水域に多く見られるとのことで、その名前は生息地を表わしている種名とは言えない、とのことです。

15日は、「ハト」が2羽、堤防のコンクリートの上に。





「ハクセキレイ」がいました。



「イソシギ」も、いました。



16日、「カメ」が、川の中を急ぎ足で歩いていて、深みに戻っていきました。







「ハト」がいました。



17日、「ムクドリ」が、水辺にいました。



「ハト」が道にいました。



「カメ」が、水の中にいました。



別の場所でも、水の中から首を出していました。そして、深みに。





水面に、何かが浮いています。黒い点々をよく見ると、「アメンボ」とわかりました。大量にいます。



21日、川には、何もいません。ちょっと日にちが空きましたが、このところ、夕方や夜に雨が降ったりして、小川の水量が増えたり、急流になったりしています。
この日は、見た目には、それほど荒れているようには見えませんでしたが、鳥たちにとっては、まだ、嫌な状態なのでしょう。



「カラス」が木にいました。



「ハト」が5羽、雑草が刈られた空地にやってきていました。地面に落ちた、草の種子などを、ついばんでいるようです。





ところで、この中で1羽、ちょっと見た目が変なのがいました。首にオチンチンがぶら下がっている、感じです。



表現が下品になってしまいました。そんな訳はなく、たぶん、「喉袋(のどぶくろ)」が大きくなっているのでしょう。今までこんなハトを見たことがなく、この個体だけの特徴なのでしょうかね。
(ネットで調べてみましたが、? でした。 分かったことは、オスのハトにはオチンチンがない、そうです。初めて知りました)

今日、22日、10羽ほどの「ハト」が、空地にやってきていました。





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モンゴルの声 Eベリカード | トップ | JR西日本・試運転電車 223系... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。