まず初めに、HCJB日本語放送アナウンサーの尾崎一夫さんが、現在住んでおられる米国アリゾナ州ツーソンから、一時帰国されています。
この帰国に合わせて、5月24日から日本各地で「ふるさと訪問・リスナーとの集い」が、始まるようです。
さて、HCJB「アンデスの声」の1976年のベリカードは、「パン人形」シリーズです。
どんなものなのか実際に見たことはないのですが、パンをこねて、民族衣装を着た人形や身近にいる動物などの形にして固め、乾燥すると色をつけて仕上げた民芸品のようです。
“マサパン”と言うようで、大は30cmくらいの置物から、小は胸につけるブローチ、ペンダントなど、いろいろあるようです。
まずは、フクロウです。
民族衣装を着たカップルの人形です。
アンデス地方に多く住む、ラクダみたいな動物・リャマです。
道化師です。
このほかに、この年はHCJB開局45周年に当たっていました。
キトーのHCJB局舎前庭に、スタッフ全員が勢揃いした集合写真のカードです。
尾崎さん夫妻は、2列目の真ん中あたりに写っています。
また、日本語放送開始12周年にも当たっていましたので、記念カードが発行されました。
スタジオでの尾崎さん夫妻の放送風景と、浦和市で開かれたというリスナーズ集会の様子を合わせたものになっています。
これまでから、HCJBではリスナーとの交流を大切にされてきましたが、今回のふるさと訪問も例年のように、「リスナーとの集い」に参加された皆さんに、尾崎さんがインタビューしたのを、後日、番組として放送されるものと思われます。
この帰国に合わせて、5月24日から日本各地で「ふるさと訪問・リスナーとの集い」が、始まるようです。
さて、HCJB「アンデスの声」の1976年のベリカードは、「パン人形」シリーズです。
どんなものなのか実際に見たことはないのですが、パンをこねて、民族衣装を着た人形や身近にいる動物などの形にして固め、乾燥すると色をつけて仕上げた民芸品のようです。
“マサパン”と言うようで、大は30cmくらいの置物から、小は胸につけるブローチ、ペンダントなど、いろいろあるようです。
まずは、フクロウです。
民族衣装を着たカップルの人形です。
アンデス地方に多く住む、ラクダみたいな動物・リャマです。
道化師です。
このほかに、この年はHCJB開局45周年に当たっていました。
キトーのHCJB局舎前庭に、スタッフ全員が勢揃いした集合写真のカードです。
尾崎さん夫妻は、2列目の真ん中あたりに写っています。
また、日本語放送開始12周年にも当たっていましたので、記念カードが発行されました。
スタジオでの尾崎さん夫妻の放送風景と、浦和市で開かれたというリスナーズ集会の様子を合わせたものになっています。
これまでから、HCJBではリスナーとの交流を大切にされてきましたが、今回のふるさと訪問も例年のように、「リスナーとの集い」に参加された皆さんに、尾崎さんがインタビューしたのを、後日、番組として放送されるものと思われます。