米国の「Radio Free Asia」からいただいた、ベリカードです。
RFAが、今年、開局21周年にあたるということで、4枚集めると1つの大きなマークになる、記念デザインになっています。
9月から12月までの受信分に発行されるもので、今月、7530kHzのビルマ語と9700kHzのクメール (カンボジア) 語番組を聴いたものです。
両方とも、何を話しているのか、良くわかりませんでしたが、ビルマ語と比べると、クメール語の方は、しばしば話の中に英語由来の単語が入ってくるので、そんなことを話しているのでは? と大まかな推測ができました。
カードは、左側にあたる2枚です。
(合わせた画像です)
さて、4枚1組のユニークなカード (これまでも、このようなのがありましたが) ですが、次のレポート時には、これ以外のカードが自動的に送られてくるのか、それとも、別のカードを、とリクエストしないといけないのか、どうなのでしょうかね。
RFAが、今年、開局21周年にあたるということで、4枚集めると1つの大きなマークになる、記念デザインになっています。
9月から12月までの受信分に発行されるもので、今月、7530kHzのビルマ語と9700kHzのクメール (カンボジア) 語番組を聴いたものです。
両方とも、何を話しているのか、良くわかりませんでしたが、ビルマ語と比べると、クメール語の方は、しばしば話の中に英語由来の単語が入ってくるので、そんなことを話しているのでは? と大まかな推測ができました。
カードは、左側にあたる2枚です。
(合わせた画像です)
さて、4枚1組のユニークなカード (これまでも、このようなのがありましたが) ですが、次のレポート時には、これ以外のカードが自動的に送られてくるのか、それとも、別のカードを、とリクエストしないといけないのか、どうなのでしょうかね。