米国のRFA「ラジオ・フリー・アジア」からいただいた、ベリカードです。
「1996-2015」の文字が書かれています。
RFAは、1996年9月に中国語による放送を開始したことから、毎年この時期は、周年記念カードにしているようです。
文字と局ロゴとマークと2つの三角形だけ、のシンプルなデザインになっています。
話は変わりますが、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のシンボルマークが、白紙撤回となりました。
初めて見た時の印象は、「何だか20世紀的なデザインのようだ」「東京のTをアレンジしているのはわかるが、その下にはTOKYO2020と書かれているので、Tがダブっている感じ。ここは、アルファベットを使うより、日本らしい形のものや、スポーツの躍動感を表現するほうがいいのでは」と思ったことです。
マークデザインについて、ここまで騒ぎが大きくなるとは思ってもみませんでしたが、次は、盗作と言われない、ケチのつかないものを選んでもらえることを、願っています。
さて本題の、聴いたRFAはビルマ語放送で、この波は、サイパン島の南約8kmに位置するテニアン島のIBB送信所からの放送でしたので、良好に聴こえていました。
メールでのレポートに対して、郵便によるカードで返信をいただきました。
「1996-2015」の文字が書かれています。
RFAは、1996年9月に中国語による放送を開始したことから、毎年この時期は、周年記念カードにしているようです。
文字と局ロゴとマークと2つの三角形だけ、のシンプルなデザインになっています。
話は変わりますが、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」のシンボルマークが、白紙撤回となりました。
初めて見た時の印象は、「何だか20世紀的なデザインのようだ」「東京のTをアレンジしているのはわかるが、その下にはTOKYO2020と書かれているので、Tがダブっている感じ。ここは、アルファベットを使うより、日本らしい形のものや、スポーツの躍動感を表現するほうがいいのでは」と思ったことです。
マークデザインについて、ここまで騒ぎが大きくなるとは思ってもみませんでしたが、次は、盗作と言われない、ケチのつかないものを選んでもらえることを、願っています。
さて本題の、聴いたRFAはビルマ語放送で、この波は、サイパン島の南約8kmに位置するテニアン島のIBB送信所からの放送でしたので、良好に聴こえていました。
メールでのレポートに対して、郵便によるカードで返信をいただきました。