CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた、12月のEベリで、その3です。
中日国交正常化45周年 (1972.9.29-2017.9.29) 記念カードとして、ジャイアント・パンダの「 カンカン(康康) と、ランラン (蘭蘭) の写真」が使われています。
2頭は、中国から日中国交回復を記念して、1972年10月28日に初来日。上野動物園には、お披露目当日、5万6,000人が詰めかけ、そのうちパンダを見ることができたのは1万8,000人だったそうで、その後は、たいへんなパンダブームを起こしました。
さらに、今年6月12日に生まれた、雌の赤ちゃんパンダ「シャンシャン(香香)」は、母親の「シンシン(真真)」とともに、今月19日から一般公開(申し込み抽選)されていますので、来年もパンダ人気は続くようです。
さて、今回いただいたベリ (下のが元画像) を見たら、間違いを発見。Eベリは、ワード形式で送られてきますので、こちらで訂正しました。察するに、この時期はCRIも年末年始番組の制作などで、忙しいのでしょう。返信も、いつもよりは遅れ気味でした。
中日国交正常化45周年 (1972.9.29-2017.9.29) 記念カードとして、ジャイアント・パンダの「 カンカン(康康) と、ランラン (蘭蘭) の写真」が使われています。
2頭は、中国から日中国交回復を記念して、1972年10月28日に初来日。上野動物園には、お披露目当日、5万6,000人が詰めかけ、そのうちパンダを見ることができたのは1万8,000人だったそうで、その後は、たいへんなパンダブームを起こしました。
さらに、今年6月12日に生まれた、雌の赤ちゃんパンダ「シャンシャン(香香)」は、母親の「シンシン(真真)」とともに、今月19日から一般公開(申し込み抽選)されていますので、来年もパンダ人気は続くようです。
さて、今回いただいたベリ (下のが元画像) を見たら、間違いを発見。Eベリは、ワード形式で送られてきますので、こちらで訂正しました。察するに、この時期はCRIも年末年始番組の制作などで、忙しいのでしょう。返信も、いつもよりは遅れ気味でした。