「ナショナルRF-B30」の、次のラジオは、「ソニーICF-2001D」で、1985年に購入しました。
何といっても、周波数をテンキーでインプットするだけ、という「ソニーICF-2001」の広告のうたい文句で、次はこれに、と決めました。
そうこうしているうちに、改良型の「ICF-2001D」が発売になり、カタログだけを見て電器卸店に注文、取り寄せてもらいました。
実際に見てみると、思っていたよりも一回りも大きいものでした。でも、簡単操作で聴けることが何よりで、性能も良く、気に入りました。
付録としては、「ウェーブ・ハンドブック」が付いてきました。いろんな種類の電波を聴くことが出来るよう、各局の周波数や放送時間が書かれていましたが、あまり参考にすることなく、いい加減に聴いていました。
その後、アンテナ・AN-1 を使えばもっと良く聴こえるだろう、と購入しましたが、雑音もその分増えるので、結局、短期間の使用だけで、ロッドアンテナのみでの受信でした。
RF-B30よりは小型なので、外へ持ち出すことも出来ました。スキャンやメモリー機能が付いていましたが、ほとんど使うことなく、エアーバンドに関しては、1度も聴いたことがありません。
そして、25年間ほど使い続け、ついに音が出なくなりました。
何といっても、周波数をテンキーでインプットするだけ、という「ソニーICF-2001」の広告のうたい文句で、次はこれに、と決めました。
そうこうしているうちに、改良型の「ICF-2001D」が発売になり、カタログだけを見て電器卸店に注文、取り寄せてもらいました。
実際に見てみると、思っていたよりも一回りも大きいものでした。でも、簡単操作で聴けることが何よりで、性能も良く、気に入りました。
付録としては、「ウェーブ・ハンドブック」が付いてきました。いろんな種類の電波を聴くことが出来るよう、各局の周波数や放送時間が書かれていましたが、あまり参考にすることなく、いい加減に聴いていました。
その後、アンテナ・AN-1 を使えばもっと良く聴こえるだろう、と購入しましたが、雑音もその分増えるので、結局、短期間の使用だけで、ロッドアンテナのみでの受信でした。
RF-B30よりは小型なので、外へ持ち出すことも出来ました。スキャンやメモリー機能が付いていましたが、ほとんど使うことなく、エアーバンドに関しては、1度も聴いたことがありません。
そして、25年間ほど使い続け、ついに音が出なくなりました。