いよいよ年末、今年もあとわずかです。
今年、放送局からいただいたベリカードの中から、独断で、「これがいい」と思った海外局と国内局の、「ベリカード・オブ・ザ・イヤー 2020」を、選んでみました。
まず、海外局では、VOM「モンゴルの声」です。
夏過ぎから、Eベリ (ロゴが入れられたA4ワード版) による返信になり、その後は、さらにモンゴルらしい風景写真も入れられるようになりました。
10月のは、広々とした夕方の草原にたたずむ馬たちと、雪をいだいた遠峰が美しい、と思ったので、選びました。
このところ、短波日本語放送が、ほとんど聴こえない状態で、残念なことです。それに、コロナの影響で、いまだに国際郵便引受停止国でもあります。
国内局では、FBC「福井放送」です。
県の名所や名産品の、越前海岸のスイセン畑、東尋坊の日本海風景、越前ガニ、そして、恐竜の骨が発掘されたことで、ユーモラスな恐竜と卵が描かれた、イラストになっています。
ワイドFM放送開始に合わせて、カラフルなカードが、新しく作られたようです。
今年、放送局からいただいたベリカードの中から、独断で、「これがいい」と思った海外局と国内局の、「ベリカード・オブ・ザ・イヤー 2020」を、選んでみました。
まず、海外局では、VOM「モンゴルの声」です。
夏過ぎから、Eベリ (ロゴが入れられたA4ワード版) による返信になり、その後は、さらにモンゴルらしい風景写真も入れられるようになりました。
10月のは、広々とした夕方の草原にたたずむ馬たちと、雪をいだいた遠峰が美しい、と思ったので、選びました。
このところ、短波日本語放送が、ほとんど聴こえない状態で、残念なことです。それに、コロナの影響で、いまだに国際郵便引受停止国でもあります。
国内局では、FBC「福井放送」です。
県の名所や名産品の、越前海岸のスイセン畑、東尋坊の日本海風景、越前ガニ、そして、恐竜の骨が発掘されたことで、ユーモラスな恐竜と卵が描かれた、イラストになっています。
ワイドFM放送開始に合わせて、カラフルなカードが、新しく作られたようです。