アジアやアフリカの人々が登場する、AWRのベリカードです。
2007年のは、アフリカ、中東、アジアの感じがする3人の顔写真と、アンテナタワーが配されています。
表面ですが、シンガポールにあるアジア・太平洋地区の事務所の住所になっていて、アジア漢字圏、とくに中国を意識したような、朱肉印が押されています。印の漢字は3文字なので、中国語でAWR? と発音するのでしょうか。
もう1枚は、中国人っぽい2人の少女の写真、コントロール機器のつまみがAWRのマーク、QSLの文字になっています。
2008年のは、ポータブルラジオの写真です。ぼけていて、どこのメーカーのかは、はっきりしません。
これも、表面はシンガポールの事務所名になっています。
2008年のは、ラジオを聴くアフリカの子どもです。
2010年のは、放送を聴いているアフリカ女性2人で、ラジオはソニー製ICF-SW7600GRのようです。
1987年から始まったAWRの日本語放送は、2010年10月末で放送を止めました。
2011年のは、ラジオを聴くアフリカの男性です。
ラジオは、カイト・エレクトロニクス社(Kaito KA008)のようです。カイト社は、米国ロサンジェルスにあるようですが、たぶん、中国メーカーによるOEM製品ではないでしょうか。
また、この年は、AWR放送開始40周年のようです。
2012年のは、スワヒリ語(Kiswahili)サービスのアナウンサーの写真です。
もう1枚、インディアナポリスにあるSDA教会の、絵ハガキを利用したベリカードです。
表面で、これまで白い紙に受信データが書かれて貼り付けられていたのが、スタンプに変わりました。
2007年のは、アフリカ、中東、アジアの感じがする3人の顔写真と、アンテナタワーが配されています。
表面ですが、シンガポールにあるアジア・太平洋地区の事務所の住所になっていて、アジア漢字圏、とくに中国を意識したような、朱肉印が押されています。印の漢字は3文字なので、中国語でAWR? と発音するのでしょうか。
もう1枚は、中国人っぽい2人の少女の写真、コントロール機器のつまみがAWRのマーク、QSLの文字になっています。
2008年のは、ポータブルラジオの写真です。ぼけていて、どこのメーカーのかは、はっきりしません。
これも、表面はシンガポールの事務所名になっています。
2008年のは、ラジオを聴くアフリカの子どもです。
2010年のは、放送を聴いているアフリカ女性2人で、ラジオはソニー製ICF-SW7600GRのようです。
1987年から始まったAWRの日本語放送は、2010年10月末で放送を止めました。
2011年のは、ラジオを聴くアフリカの男性です。
ラジオは、カイト・エレクトロニクス社(Kaito KA008)のようです。カイト社は、米国ロサンジェルスにあるようですが、たぶん、中国メーカーによるOEM製品ではないでしょうか。
また、この年は、AWR放送開始40周年のようです。
2012年のは、スワヒリ語(Kiswahili)サービスのアナウンサーの写真です。
もう1枚、インディアナポリスにあるSDA教会の、絵ハガキを利用したベリカードです。
表面で、これまで白い紙に受信データが書かれて貼り付けられていたのが、スタンプに変わりました。