チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
いよいよクリスマス・シーズンに入る、12月を前にした「市街の様子」です。
“ここでコロナ・ワクチンを打ちましょう”といった意味の言葉が書かれてある、プラハ本駅に開設された「予防接種センター」です。IDカードを見せると、誰でも可能だそうですが、時には2~4時間待ちとのことです。
チェコでは、人口の約62%の人々が接種済みですが、最近、ナミビアからの帰国者に、感染力が強いオミクロン株が検出されたそうです。
ヴァーツラフ広場での「11月17日の祝賀会」(この日は、「ビロード革命」が始まった日) の準備をしているところです。
「平和公園」での、クリスマス・マーケットの準備の写真です。クリスマス・ツリーが立てられ、販売店用のスタンドが並べられています。
11月23日から、「クリスマス・マーケット」が始まりました。
ツリーの側には、お決まりになっている、キリストが生まれたシーンを再現した、「聖家族」の像です。雪だるまも、飾られています。
この時期の衣服やクリスマス用装飾品、食べ物ではアーモンドなどを売る店も。
ただ、残念なことに、国内でのオミクロン株の出現により、チェコ政府はすべてのクリスマス・マーケットを閉鎖することを決定しましたので、数日間の開催となったようです。
感染力が強いと言われている、新しいタイプのオミクロン株の感染拡大防止に、ヨーロッパの国々も対応しているようです。
いよいよクリスマス・シーズンに入る、12月を前にした「市街の様子」です。
“ここでコロナ・ワクチンを打ちましょう”といった意味の言葉が書かれてある、プラハ本駅に開設された「予防接種センター」です。IDカードを見せると、誰でも可能だそうですが、時には2~4時間待ちとのことです。
チェコでは、人口の約62%の人々が接種済みですが、最近、ナミビアからの帰国者に、感染力が強いオミクロン株が検出されたそうです。
ヴァーツラフ広場での「11月17日の祝賀会」(この日は、「ビロード革命」が始まった日) の準備をしているところです。
「平和公園」での、クリスマス・マーケットの準備の写真です。クリスマス・ツリーが立てられ、販売店用のスタンドが並べられています。
11月23日から、「クリスマス・マーケット」が始まりました。
ツリーの側には、お決まりになっている、キリストが生まれたシーンを再現した、「聖家族」の像です。雪だるまも、飾られています。
この時期の衣服やクリスマス用装飾品、食べ物ではアーモンドなどを売る店も。
ただ、残念なことに、国内でのオミクロン株の出現により、チェコ政府はすべてのクリスマス・マーケットを閉鎖することを決定しましたので、数日間の開催となったようです。
感染力が強いと言われている、新しいタイプのオミクロン株の感染拡大防止に、ヨーロッパの国々も対応しているようです。