デヴィッド・シルヴィアン、1984年、初のソロ・アルバム「ブリリアント・トゥリーズ(輝ける樹々)」。
A面4曲目「レッド・ギター」。
■David Sylvian 「Red Guitar」1984■
映像:アントン・コービン
バック・ミュージシャン:ホルガー・シューカイ、スティーヴ・ジャンスン、坂本龍一、スティーヴ・ナーイ、マーク・アイシャム、フィル・パーマー、ロニー・ドレイトン
「ぼくには、特別な生活方式なんか無い。
ただ、ぼくが使うであろう基本的な道具だけ。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。
ぼくは赤いギターを弾く。
それは、生身の情熱。
ぼくの強固な意志。
きみは、こころの中で、色んな問題にぶつかるだろう。
生きていくことのむつかしさは、ぼくも知っている。
訊いても構わないよ。
なぜ、ぼくが望まれているときに、「事」を果たさないでいるのか。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。」(デヴィッド・シルヴィアン 1984年)
A面4曲目「レッド・ギター」。
■David Sylvian 「Red Guitar」1984■
映像:アントン・コービン
バック・ミュージシャン:ホルガー・シューカイ、スティーヴ・ジャンスン、坂本龍一、スティーヴ・ナーイ、マーク・アイシャム、フィル・パーマー、ロニー・ドレイトン
「ぼくには、特別な生活方式なんか無い。
ただ、ぼくが使うであろう基本的な道具だけ。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。
ぼくは赤いギターを弾く。
それは、生身の情熱。
ぼくの強固な意志。
きみは、こころの中で、色んな問題にぶつかるだろう。
生きていくことのむつかしさは、ぼくも知っている。
訊いても構わないよ。
なぜ、ぼくが望まれているときに、「事」を果たさないでいるのか。
きみに訊かれたら、こう答えようか。
何年も前から、こんな具合だと。」(デヴィッド・シルヴィアン 1984年)