こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

クロスオーバー・イレブン : 1981年11月かたちんば制作カセットテープより

2011-02-01 12:00:00 | 音楽帳


ニューウェイヴをカセットテープでシリーズ化しようと思い立ったのが、1981年10から11月頃。

NO.1は、実は上からほかの録音をしたので、今は別の形になってしまっている。

写真にあるのは、そのNO.2.
記載は、1981年11月20日。
テープは、ソニーのBHF-60。

【A面】
1・ポリス 世界は悲しすぎる(ライヴ)
2・ディーヴォ 狂気の衝動(ライヴ)
3・スティール・パルス ク・クラックス・クラン(ライヴ)
4・マガジン モデル・ワーカー(ライヴ)
5・コーギス キャント・ウィー・ビー・フレンズ・ナウ
6・ヒューマン・リーグ オープン・ユア・ハート
7・ティム・ブレイク 宇宙の燈台

【B面】
1・大村憲司 春がいっぱい
2・大村憲司 ザ・ディフェクター
3・大村憲司 ザ・プリンス・オブ・シャバ
4・YMO バレエ
5・YMO 音楽の計画
6・YMO ラップ現象
7・YMO キャスタリア

***

A面の1~4は「ARGU! ミュージック・アンド・ウォー(だったかな?)」という2枚組みのライヴ・アルバムからの曲が、夕方の「軽音楽をあなたに」で掛かったので録音。

5~7は、「クロスオーバー・イレブン」より。

B面は、「サウンド・オブ・ポップス」より。
レコードを持ちながらも、ラジオで掛かると、つい重複していても、その時・その時の空気感のようなものを閉じ込めようと、つい録音してしまう。
このB面は、そんな自分の一端。

7の「キャスタリア」だけは、時間が余ってしまったので、自分が好きな教授のこの曲をLPレコード「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」から録音した。

60分テープには、各面に1分程度余地があった。
それを利用して、何か1曲、自分の意思を込めていたように思う。

コメント
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