Blog: Sato Site on the Web Side

「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

『ステッチ・バイ・ステッチ』

2009年08月08日 | 極私的ベスト5
いま目黒・東京都庭園美術館で行われている展覧会のカタログがアマゾンで購入出来るようになっています。
『ステッチ・バイ・ステッチ-針と糸で描くわたし』

こちらに「ステッチが現代美術へ変容するとき」という論考を寄稿しました。展覧会はもちろんのこと、こちらもご覧下さい。最近ぼくが考えている「レディ・メイド」問題を刺繍としての現代美術作品に当てはめてみました。純粋に美術の論考です。



最新の画像もっと見る