Blog: Sato Site on the Web Side

「幻滅のたびに甦る期待はすべて、未来論の一章を示唆する。」(Novalis)

2月04日(木)のつぶやき

2010年02月05日 | 80年代文化論(音楽)
22:15 from web
イーストウッド主演の刑事映画(といってダーティハリーシリーズではない)「タイトロープ」(テレ東の午後のロードショー特集を録画)見た。すごい弛緩してて、ヒッチのタイトさとは雲泥の差。けっこう「お色気ショット」(?)が出てきてテレ東パワーを感じる。
22:22 from web
妻と2人で久しぶりに帰宅。昼。「RH」を配送。その後、ベビザラスで買い物して帰ると、これほど(2h30)長く妻と離れたのが初めてだからか「なんだよー」とすねた顔で(妻ママに抱かれた状態で)迎えられ、その10分後いままで聞いたことなかった大きな鳴き声でえんえん泣いた。ごめんよ~。
22:27 from web
つまり「すねる」を覚えた日だった。すねて泣く声はとてつもなく悲しく響く、けど、すねればいいことがあると知ったということでもある。
22:40 from web
毎日会う妻ママは乙女。日々多くの女子大学生と接するものの「おばさんみたいだよ」と思わされる一方で乙女は僅少。ぼくの「乙女」の定義は「社会や何かに向けて怒っていること」。お昼に妻ママは「地球に優しいって言葉ほど嫌いなものはない!」と「エコ」にご立腹。舌鼓打ちつつ相づち打つ。
by kmrsato on Twitter

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