完全休養日の昨日、いろんなブログを見ていたら杁差岳のハクサンイチゲと残雪の写真があった。
随分昔に朝日連峰に行った時の残雪が素晴らしかったのを思い出して、来年の6月に行ってみることにした。
胎内ヒュッテから足の松尾根のルートはタクシー代が高くて却下。
オーソドックスに越後下関から大石ダムまでタクシーで入ることにする。
前夜に池袋から夜行バスで新潟まで行き、JRで越後下関まで入る。
帰りも新潟に戻り夜行バスで池袋へ。
23:30池袋発-5:05新潟駅6:08-6:46新発田6:49-7:12坂町7:17
-7:29越後下関 タクシーで大石ダムへ
8時くらいから歩き出せそうで、大熊小屋泊まりなら楽勝なんだが一泊二日なら杁差避難小屋まで
頑張らなくてはならない。
60過ぎのオジンにはちと厳しいんだが、帰りも夜行バスを使うつもりなので歩くしかない。
大熊小屋までは落ちたら即死のトラバース道だが、気を付けて歩けば大丈夫だろう。
杁差への登りが大問題で、多分ほとんど寝ていない状態だろうから、小屋に辿り着けないかも。
しかしその時は得意のビバーグという手があるから何とかなるだろう。
まあ小屋まで歩きとおせれば最高だが、手前2時間までならビバーグしてもOK。
梅花皮荘発16:06のバスに乗らなくてはならないが、丸森尾根経由で飯豊山荘まで
約8時間のコースタイム。
いくらなんでも10時間もあれば着くだろうから、車道歩きの1時間40分を加えて12時間で
OKだろう。
もしヒッチハイクできればラッキーこの上ないがなあ。
安全策だと這ってでも小屋まで辿り着かなくてはならないが。
普通の勤め人なら池袋から会社直行で充分間に合うんだが、なにせ朝が早い仕事なんで日曜に
帰宅せねばならないのが辛い。
金曜に休暇を取ってやるわけだが、いざという時は2泊にして新潟から新幹線で帰る手もある。
直前の体調で決めればいいだろうが、極力荷物を減らせば小屋まで着けそう。
往復夜行バスならタクシー代3,000超を加算しても17,000円位で遊べそうなので
何とか頑張ってみよう。
一泊二日とは随分と勿体無いのだが、体力のあるうちに行かねばならぬから致し方ない。
来年は南アルプスの聖もやっつけたいから、恒例の大雪詣ではお休みだなあ。
随分昔に朝日連峰に行った時の残雪が素晴らしかったのを思い出して、来年の6月に行ってみることにした。
胎内ヒュッテから足の松尾根のルートはタクシー代が高くて却下。
オーソドックスに越後下関から大石ダムまでタクシーで入ることにする。
前夜に池袋から夜行バスで新潟まで行き、JRで越後下関まで入る。
帰りも新潟に戻り夜行バスで池袋へ。
23:30池袋発-5:05新潟駅6:08-6:46新発田6:49-7:12坂町7:17
-7:29越後下関 タクシーで大石ダムへ
8時くらいから歩き出せそうで、大熊小屋泊まりなら楽勝なんだが一泊二日なら杁差避難小屋まで
頑張らなくてはならない。
60過ぎのオジンにはちと厳しいんだが、帰りも夜行バスを使うつもりなので歩くしかない。
大熊小屋までは落ちたら即死のトラバース道だが、気を付けて歩けば大丈夫だろう。
杁差への登りが大問題で、多分ほとんど寝ていない状態だろうから、小屋に辿り着けないかも。
しかしその時は得意のビバーグという手があるから何とかなるだろう。
まあ小屋まで歩きとおせれば最高だが、手前2時間までならビバーグしてもOK。
梅花皮荘発16:06のバスに乗らなくてはならないが、丸森尾根経由で飯豊山荘まで
約8時間のコースタイム。
いくらなんでも10時間もあれば着くだろうから、車道歩きの1時間40分を加えて12時間で
OKだろう。
もしヒッチハイクできればラッキーこの上ないがなあ。
安全策だと這ってでも小屋まで辿り着かなくてはならないが。
普通の勤め人なら池袋から会社直行で充分間に合うんだが、なにせ朝が早い仕事なんで日曜に
帰宅せねばならないのが辛い。
金曜に休暇を取ってやるわけだが、いざという時は2泊にして新潟から新幹線で帰る手もある。
直前の体調で決めればいいだろうが、極力荷物を減らせば小屋まで着けそう。
往復夜行バスならタクシー代3,000超を加算しても17,000円位で遊べそうなので
何とか頑張ってみよう。
一泊二日とは随分と勿体無いのだが、体力のあるうちに行かねばならぬから致し方ない。
来年は南アルプスの聖もやっつけたいから、恒例の大雪詣ではお休みだなあ。