~ショパンゆかりのスポット巡り~
クラクフ郊外通りは、ショパンのゆかりの地が目白押しです。
【聖十字架教会】
バロック様式の教会らしく、内部は金ぴかの像が光彩を放ち、立派なパイプオルガンもあります。
ショパンがパリで死去後に、望郷の思いで残した遺言によって彼の心臓がここに埋葬されていることで有名です。
第二次大戦でドイツ軍に破壊されて心臓も持ち去られましたが、戦後再建されて心臓はショパンの命日に戻されました。ショパンの心臓が納められているという柱です。それは祭壇に向かって左側の柱。ショパンの肖像の下に銘板が嵌め込まれています。
【ショパン博物館】
17世紀に建造されたバロック様式の「オストロフスキ宮殿 」で、現在ワルシャワ・ショパン協会の本部が置かれています。

「ショパン家サロン」
旧クラシンスキ宮殿の建物を今は美術アカデミーとして利用されており、3階奥の突き当りにショパンが一時期 住んでいたといわれるサロンがあります。サロンの中にあるピアノとファーで 当時の様子が復元されています。運よく水曜日は見学したため、料金は無料とのこと、入室するとオバサンがショパンの曲を流してくれます。


「ワルシャワ大学」
ショパンが学んだ大学です。

「ヴィジトキ教会」
ショパンが学生の時に日曜ミサでパイプオルガンを弾いた教会です。
「ショパンの調べのベンチ」
クラクフ郊外通りに15カ所置かれ解説文が刻まれいます。ボタンを押すとショパンの曲が流れてきます。
「カフェ・テリメナ」
ショパンが頻繁に通ったカフェ。

クラクフ郊外通りは、ショパンのゆかりの地が目白押しです。
【聖十字架教会】
バロック様式の教会らしく、内部は金ぴかの像が光彩を放ち、立派なパイプオルガンもあります。


第二次大戦でドイツ軍に破壊されて心臓も持ち去られましたが、戦後再建されて心臓はショパンの命日に戻されました。ショパンの心臓が納められているという柱です。それは祭壇に向かって左側の柱。ショパンの肖像の下に銘板が嵌め込まれています。


【ショパン博物館】
17世紀に建造されたバロック様式の「オストロフスキ宮殿 」で、現在ワルシャワ・ショパン協会の本部が置かれています。


「ショパン家サロン」
旧クラシンスキ宮殿の建物を今は美術アカデミーとして利用されており、3階奥の突き当りにショパンが一時期 住んでいたといわれるサロンがあります。サロンの中にあるピアノとファーで 当時の様子が復元されています。運よく水曜日は見学したため、料金は無料とのこと、入室するとオバサンがショパンの曲を流してくれます。



「ワルシャワ大学」
ショパンが学んだ大学です。


「ヴィジトキ教会」
ショパンが学生の時に日曜ミサでパイプオルガンを弾いた教会です。

「ショパンの調べのベンチ」
クラクフ郊外通りに15カ所置かれ解説文が刻まれいます。ボタンを押すとショパンの曲が流れてきます。

「カフェ・テリメナ」
ショパンが頻繁に通ったカフェ。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます