江戸歴史めぐりNO3・もんじゃ焼き 2014年02月01日 21時21分53秒 | 散策 江戸歴史めぐりの昼食は、有楽町駅からもんじゃの本場月島までメトロで向かい、もんじゃ通り商店街を歩きながら、目についた「風月」に飛び込み入店、初めてもんじゃ焼きを食べた。 もんじゃは、つくり方が分からないので、最初はお店の人につくってもらいました。 とっても上手に、丁寧に説明しながらつくってくれて、美味しかったです。 « 江戸歴史めぐりNO2 | トップ | タイ4都市周遊の旅(2014.2/14) »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 どこのドイツ (ガーゴイル) 2022-03-24 18:34:38 鳥肉の脚と足が紅葉でなくもんじゃであってもんじゃを焼いたものがもんじゃ焼きであって紅葉鍋ではなくもんじゃ鍋で紅葉鍋は鹿肉鍋となっているのはさらなる間違いであってもんじゃ鍋はもんじゃの鍋で桜鍋は鹿肉なら馬肉をという季節なら秋なら春の名物をという間違いを利用したさらなるギャグによる間違いであってわざわざわかりにくいギャグの方を系列の店舗展開をしていない居酒屋が採用して系列の店舗展開をしていない居酒屋は間違いばかりで料理名がデタラメばかりであってドラゴンクエストシリーズのももんじゃは鳥肉の脚と足のもんじゃが名称の由来でもを追加したもので鳥の手と足で鳥という感じのものだから名付けたものである。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する