ブログ「安心院の里」

退職後は、国内・海外旅行、スポーツクラブ、家庭菜園、登山など自由気ままに我が人生謳歌中です!(健康で元気なうちに・・・)

チョッと遅い!新年会&ミニ同窓会(2016/2/28)

2016年02月28日 20時30分00秒 | 安心院関係・故郷・高校同級生
今日は日曜日で「東京マラソンの日」、穏やかな晴れの天気になりました。チョッと遅くなりましたが、都内目黒区内で大分県・安心院高校同窓会関東支部の有志による恒例の新年会&ミニ同窓会です!■毎年、昭和41年卒メンバーで開催しておりましたが、今年は先輩2人加わり12人での開催です。久し振りに故郷の味「みとり豆おこわ」いただきました。■母校1回生Y 先輩と3回生K 先輩共に元気です。(80歳健在なり。)■持ち寄った女性陣の手作り料理です。■同級生S 子さんの誕生日パーティーも兼ねた宴になりました。「おめでとう」■先輩から『ローヤルサルート21』差し入れです。これは、現英国女王エリザベス二世の戴冠式を祝してつくられた特別なウイスキーです。■昔は紅顔の美少年だったメンバーも、すでに還暦を過ぎた年金生活者。話す話題も認知症や介護へと変遷し、この先何回ぐらい集まって、一緒に飲めるのか?しみじみ思う歳になりました。■何はともあれ、今年も元気で再会でました。気心知れた同じ故郷のもの同士が集まれば、話も尽きずアッという間に時間も過ぎます。■先輩をお見送り今年も大いに飲み、食べて互いの情報交換、大いに盛り上がりました。




春爛漫です!(2016/2/24)

2016年02月24日 10時35分00秒 | ハイキング・登山
少し濃いめのピンクが可愛い"河津桜"。まだまだ寒さの残る2月下旬にピークを迎え、3月の上旬には散ってしまいます。神奈川県北西部の松田山で、2月13日~3月13日の間、第18回「まつだ桜まつり」が開催されております。今年も花見客が少ない早朝に花見に出掛けました。■小田急線新松田駅から会場まで歩いて行く途中、前方の山の斜面にピンク色に染まった桜まつり会場を望むことができます。■会場からは、足柄平野、相模湾が見渡すことができます。花が大きく、少し濃いめのピンク色が特徴の"河津桜"です。■松田山の斜面に、約360本の早咲き桜(河津桜)が植えられています。斜面の中にジグザクの遊歩道(桜並木)が設けられており、斜面を右に左に蛇行しながら桜を観賞できるようになっています。とてもきれいに咲いています~!■見晴台付近では早咲き桜(河津桜)が濃いピンク色の花と菜の花のコラボが楽しめました。今年はちょうど今、満開を迎えています。担当者の話によると今年は暖冬の影響で、満開前に新芽が出始めた。栄養が芽にいくので間もなく花は落ちてしまうそうです。今年は残念ながら、雲が覆ってしまい富士山を見ることが出来ませんでした。


山の会新年会(2016/2/21)

2016年02月21日 19時36分00秒 | 山の会
今日は、シニア登山仲間の皆さんとの新年です!
(日本海庄や新橋店にて)今年の登山スケジュールが決まりました。
今年は、3月12日の中山道ウォーク(大宮~日本橋)を皮切りに日本百名山・飯豊連峰や甲斐駒ヶ岳などに挑戦します。平均年齢70歳超!老人パワー健在なり。お店は休みでしたが午後1時から特別に私達のために料理を準備していただき有難い、大いに飲み、食べて賑やかな新年会でした。これから夏場にかけ、老体にムチ打ちながら登山完遂に向け、スポーツジムでの健脚、筋力アップに拍車をかける挑戦が続きます。








インドネシア紀行・1日目「出発編」(2016/2/4・木)

2016年02月11日 18時00分00秒 | 海外旅行
結婚記念日の2月に毎年夫婦で出掛ける海外旅行。今年は暖かいインドネシアへ。「神秘のジャワ島・神々の島バリ島 6日間の旅立ち。美しい自然と深い歴史、伝統をもった民族文化からなるインドネシア。主要な5島と中規模な群島を含めた約17,000以上の島々から成り立つ国。このうちおよそ9,000の島々に約2億3千800万もの人々が暮らし、約490の民族集団がそれぞれの多様な民族文化を継承しています。先月14日にジャカルタ中心部で「IS 関与自爆テロが発生!」市民2人と実行犯4人死亡。外務省が渡航に注意喚起している中、テロ発生の一抹の不安を抱きながらの出発でした。
■出発~自宅(05:30)~相模大野立体駐車場(6:00)からリムジンバスで成田空港へ(08:30着)■空港~09:00集合場所、10:50成田(発)直行便ガルーダ・インドネシア航空 ( 881便)空路インドネシア・バリ島へ。 ■「ドリンクサービス」~飛行が安定したら飲み物と機内食のメニューが配られます。 エスニックなスパイスの効いたナッツ&ビンタンビールで乾杯~!■「機内食 (エコノミー)」
インドネシア料理と和食の2種類でしたが私は和食、妻はインドネシア料理をチョイス。和食~(南瓜と焼きナス、そば、白身魚の柚子風味、野菜、和菓子、ライス)インドネシア料理~(キャベツのマリネとパイナップルのサラダ、鶏肉のトゥトゥルガソース、ジャスミンライス、野菜、パンプキンケーキ、パン)■到着が近づくと飲み物とアイスクリームが配られました。■17:20デンパサール空港着( 所要時間7時間10分 )さすが熱帯の国・・29℃、外は熱風で蒸し暑い。着後、現地ガイド(スギさん)の出迎え、迎えのバスで夕食会場~ホテル移動。
■夕食は、中華料理店にて■ 宿泊地:デンパサ-ル「クエスト ホテル クタQuest Hotel Kuta」
到着 21:00 。ホテル自体はとても新しくキレイです。部屋の家具類はシンプルで使いやすく、テレビも液晶の最新型です。





インドネシア紀行・2日目「 バリ島編 No. 1 」(2016/2/5・金)

2016年02月11日 17時15分00秒 | 海外旅行
「神々の島」と呼ばれるバリ島には、伝統的な寺院や火山、現代的なビーチなどのリゾートが共存する人気の観光地です。
■ホテル内早朝散策■朝食メニュー(ホテル)06:45■08:10ホテル出発!■パティック(バリ更紗)工房見学
バリ島では、ロウケツ染めの世界無形文化遺産のバティックがとても有名です。工房で作業工程を見学しました。■シルバー工房の作業工程見学
■バリの伝統工芸品のひとつ、アタ。アタ製品はバリ東部のバリ・アガと呼ばれる先住民族が住む「トゥガナン村」が発祥の工芸品です。編む、太陽の下で天日干し、燻す■「ゴアガジャ遺跡」~ウブドから約5km東にある11世紀頃に造られた古代遺跡。岩をくり抜いた洞窟(ゴア・ガジャは現地の言葉で「象の洞窟」を意味する。洞窟の内部にはガネーシャ神やリンガ(男根)が祭られている。洞窟手前の広場には、1954年に発見された6人の女神が彫られた沐浴場が、ほぼ完全な形で残っています。■「昼食メニュー」~
インドネシア料理。聖なる山、アグン山を望む標高1500m以上のキンタマーニ高原を眺めながらランチの予定でしたが急にあめが降り始めて視界ゼロ。バトゥール山やアバン山、足元に広がるバトゥール湖も雲の中に隠れてしまう。雨季では仕方ないか(/_;)/■棚田(デガカラン・ライステラス) ~テガララン村は山間の小さな村ですが、この村を南北に走る川沿いに広がるライステラス(棚田)の美しさはバリ島でも有数のもの。稲作が農業の中心のバリ島では島内には至る所に田んぼがあり、平らな土地が少ない山間部では、多くの棚田が作られています。田んぼでトカゲ現れる!■「ウブド市場」~ウブド王宮の目の前にある市場です。地元住民は、新鮮で安い食材を求め、市場を訪れています。民芸品や装飾品、絵画などを売る芸術市場となります。品物には定価がなく、値段はすべて交渉次第です。■「サレン・アグン宮殿」~通称ウブド王宮と呼ばれています。 ウブドではランドマーク的存在。現在でもスカワティ王家の末裔が住んでいるという。 手入れの行き届いた敷地には王宮ならではの豪華なバリ様式の彫刻や建物があり、大勢の観光客が訪れています。前庭の広場では毎夜本格的なバリ舞踊が催されているという。






インドネシア紀行・2日目「 バリ島No. 2 」(2016/2/6・金)

2016年02月11日 15時24分00秒 | 海外旅行
■ 「ウルワツ寺院 」~
ジャワの高僧が11世紀に建造したという由緒ある寺院で、バリ島南部バドゥン半島の約70mの崖上に位置し、インド洋に沈む夕陽が見られるスポット。寺院の入り口にある門や屋根つきの門には、 ガネーシャ神やカレ(魔神)の顔、不死鳥などの見事な石彫りが施している。

宗教上の理由で境内に入る際は男性も女性も必ず腰布を巻きます。野生のサルの悪戯には要注意です。■「サンセット」~曇り空のため、残念ながらサンセットは望めなかった。切り立ったウルワツの崖の上から広大なインド洋が望め、地球の躍動を感じる大きな波のうねりを感じ、圧巻の一言です。■ 「ケチャックダンス」~
ウブド寺院の庭で総勢100人ほどの腰に布を巻いた男が松明を取り囲む。満席の会場男たちの発する「ケチャッ!ケチャッ!」という大合唱と手の動きが異様なケチャックダンス。ストーリー性を帯びたケチャックダンスは登場人物も多い。男たちが囲む円陣の中で古代から伝わる「ラーマーヤナ物語」を演じられる。■「夕食メニュー(レストラン)」~インドネシア料理(海鮮料理)インド洋砂浜にて







インドネシア紀行・3日目「 ジャワ島へ移動編 No. 2」(2016/2/6・土)

2016年02月10日 15時00分00秒 | 海外旅行
■ホテルで朝食■「タナロット寺院」~
インド洋を望む75mの断崖絶壁の上に建ち、夕日の名所としても知られる海に浮かぶ幻想的なヒンズー教寺院です。岩礁へ寄せる力強い波と、せり出す陸地とのせめぎ合いは、海と大地の神々が宿るにふさわしい景観です。昔は陸続きだったそうです。満ち潮時には海に囲まれてしまう立地故に、寺院への入口が開かれるのは干潮時のみです。寺院の建物内部はバリの正装をした厳格なヒンドゥー教徒しか入ることが許されない神聖な場所です。右側の岩壁も素晴らしい!想像していた以上に素晴らしい眺めでした。心地よい潮風にあたりながら、多くの観光客が写真を撮ったりして楽しんでいました。
■「中華料理店で昼食」~■お供え物「チャナン」~
バリ島は伝統・文化が色濃く残る島。街を歩き必ず目にするのは、チャナンと呼ばれる「お供え物」■「空路、ジョグジャカルタへ」
14:55GA 253デンパサール(発)
15:30ジョグジャカルタ(着)
バリ島とジャワ島には時差が1時間。コーヒー、水、軽食が出ました。
ジョグジャカルタ空港は気温31℃・・・蒸し暑いです。ジョグジャカルタの名は「平和の町」という意味。 18世紀には王国の首都として栄え、文化、芸術などに今なお王宮統治時代の面影が根強く残っています。
■「足ツボマッサージ」
ジャワ式フットマッサージ1時間、気持ちよく睡魔に・・・■夕食はインドネシア料理■ ホテル到着 : 宿泊地ジョグジャカルタ「ホテル マリオボロ」 連泊、  ジョグジャカルタのメインステーション、トゥグ駅前に位置しています。ホテル名のようにマリオボロ通りへも徒歩2~3分と至近。宿泊部屋内の状況

インドネシア紀行・4日目「 ジャワ島編 No. 1 」(2016/2/7・日)

2016年02月10日 14時00分00秒 | 海外旅行
■ 「ボロブドゥール遺跡」朝日観賞
起床時間は午前3時30分、午前4時00分ホテル出発。あいにく雨降り朝日観賞不安よぎる??、迎えのバスに乗り込み「ボロブドゥール遺跡」まで約1時間。ライトアップされたボロブドゥール、辺りは真っ暗!日の出の1時間前くらいに前にカッパ姿で懐中電灯を片手にライトアップされた巨大寺院を登り、遺跡の頂上でサンライズを待ちます。止むことなく降り続ける雨、夜の闇と朝霧に覆われたボロブドゥールが夜明けと共に少しずつ姿を現し、幸運にも奇跡的に太陽が顔を出して幻想的な世界に浸りました!朝靄が立ちこめる頂上大仏塔からの夜明けは感動!幻想的な世界に浸る。■ 「ボロブドゥール遺跡〈夜明け後〉」世界最大の不思議な仏教寺院遺跡です。8~9世紀の仏教遺跡群で1814年に発見されるまで約1000年もの間、森の中でひっそり眠っていたという。
回廊には72基のストゥーパ(先が尖った屋根状の仏塔)と504体の仏像が載せられ、頂上にひときわ大きなストゥーパが地上を見下ろしている。釈迦降下の期待で賑わう地上の宮殿で話し合う淨飯王と耶麻夫人(この二人は後に釈迦の両親となる)びっしりとレリーフが刻まれた回廊。■遺跡内カフェでティータイム
■「ムンドゥット寺院観光」~ムンキッド市ムンドゥット村にある大乗仏教寺院。寺院内部には、釈迦三尊の石像が安置されている。石像の精緻さではジャワ島随一ともいわれています。3mの高さがある美しい釈迦如来像



インドネシア紀行・4日目「ジャワ島編No. 2」(2016/2/7・日)

2016年02月10日 13時14分00秒 | 海外旅行
■「サンビサリ寺院」~火山灰に埋もれていたヒンズー教の寺院。この遺跡はヒンズー教の神「シバ」崇拝を目的としており、中央の寺院の中にはLINGA(男性器を模した石柱)が祭られている。また、中央寺院の側面には、アガスチャ(シバの変身)、ドゥルガ(シバの妻)、ガネシャ(シバの息子)のレリーフが設置されている。火山灰の中から農民が土地を開墾中に発見。地表より6~7m下に建つ(復元)。■プランバナン寺院 (世界遺産)~ヒンドゥー教と仏教が融合した巨大な寺院群。炎が燃えさかるような中央のシヴァ神殿や、インドの2大古代叙事詩「ラーマヤナ」「マハーバーラタ」が刻まれたレリーフ等があります。[user_image 66/87/e7a9d7cf06da4fdffdfbc1a9a6bbc340.jp]ロロ・ジョングラン寺院は中心寺院、中央にそびえるシヴァ神殿の高さ47m■突然のスコールに遭遇しました!■昼食インドネシア料理ジャワ島にある『サラック』という果物を初めて食べた。別名を『スネークフルーツ』というインドネシアでは人気の果物で、へびを連想させる硬い果皮が特長。さくさくとした歯ざわりが楽しいさわやかな薄い甘みの果物だ。今の時期とくに実が締まっていて美味しい。■バティック(ジャワサラサ)工房(世界文化遺産)■ジョグジャカルタ名物の自転車タクシー「ベチャ」&馬車タクシー「アンドン」。車、バイクが行き交う一般道を走るが、なぜか事故を起すこともなくうまく溶け込んでいる。運賃は交渉次第とか・・・自転車を根城にしての生活する厳しい環境の労働■ホテルに戻り、約2時間休憩後、夕食会場・GAZEBOグランドレストランへ■隣接する「プラウィサ劇場」でラーマ王子とシータ姫を中心に様々なキャラクターが登場するジャワ島伝統芸能のラーマヤナ舞踊ショーを堪能!きらびやかな衣装に身を包んだ踊り子の美しさ、繊細な身のこなし優雅なガムランの響きで舞われるダンスは悠久の世界に誘ってくれます。ゆったりとしたガムランの調べと共に約1時間30分のストーリーが展開され、最後は炎のパフォーマンスもあり、見応えがありました。















インドネシア紀行・5日目「ジャワ島編」(2016/2/8・月)

2016年02月10日 12時03分00秒 | 海外旅行
■早朝散策
ジョグジャカルタのメインストーリート・トマリオボロ通りへ早朝散歩に・・・これが屋台の裏実態です!とにかく汚い! 臭い!蒸し暑い人の臭い・・・不衛生な屋台を覗き見これを見たら絶対口に入れられない。日本人なら一発で集団中毒になりそう!■「ホテル朝食メニュー」■「王宮(クラトン)」~ジョグジャカルタを長年統治してきた王侯の王宮。内部には博物館があり、家具調度品、写真、肖像画、衣装などが展示されています。伝統的なジャワ式宮廷様式の建物です。王宮の内部には今も現在の王様(スルタン)が住んでいて、賓客用の建物や王女たちの住まいもあります。伝統的な給仕法によって王族に昼食を運ぶ風景です。■「水の宮殿(タマン・サリ)」かつては花園に取り囲まれた水浴場であった。王に仕える女性たちが、ここで水浴びをした。その様子を塔の3階の窓から眺め、その晩過ごす女性を選んだという。王の専用ベッド■ジャワ島美女とツーショット水の宮殿近くで見つけた子猫たち■「プラオサン寺院 (世界遺産)」プランバナン遺跡群のひとつプラオサン寺院は、9世紀中期に建立された仏教遺跡です。■カラサン寺院遺跡です。この辺りでは最も古いヒンドゥー教遺跡です。出土した碑文には、ヒンドゥー教国の王子と仏教国の王女の結婚を記念して建てられたと記されているそうです。非常に巨大で大きな存在感がありました。周辺の崩壊がひどくなっています。■「昼食メニュー」
名物アヤムゴレン~ヤシ油で揚げた「揚げた地鶏肉」で、スパイスがよくきいています。■世界一希少で高価なコーヒー「コピ・ルワック」の生産工場へ
コピ・ルアックはまず熟したコーヒーチェリーをジャコウネコが餌として食べます。実の部分は消化されるのですが豆は消化されずに排泄されます。それを集めてきれいに洗浄したものがコピ・ルアックと呼ばれます。一粒づつ豆の皮を剥く作業独特で複雑な香味を持つこの豆は、 ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや 腸内細菌による発酵によってコーヒーに独特の香味が加わります。日本では1杯1,800円で飲めるそうです。試飲で2杯いただきました!
酸味と苦みがあって、チョコレートの様なコクと、豆の時に香った通りの後味がしました。記念に100グラム購入■地元のスーパーマーケット(約1時間)に立ち寄り買い物ヤシ砂糖購入■空港へ、小さな空港ですので混雑しています。
20:30ジョグジャカルタ(発)GA 254、飛行機まで歩いて行きます。機内食はパン(ツナ)、ウイロウ?、コーヒー22:50デンパサール(着)乗り換え(2時間)00:50デンパサール(発)GA 880
成田行き■機内食はパン、アサヒビール