2018年1月10日(水曜日)☀
早咲きの菜の花が、新春の吾妻山公園を彩り、約6万株の「早咲き菜の花」が一足早く春の薫りを告げています。
標高136mの展望台からは周囲360度の景色が望め、青くそびえる富士山と、斜面いっぱいに広がる黄色い菜の花との見事なコントラストを楽しめます。
▼下車駅・JR東海道線「二宮駅」▼公園入口から山頂付近までは、急な階段を約300段登って、山道を進めば頂上です。▼山の階段を登り切った左側の斜面の水仙がもうたくさん咲いていました。▼頂上は山の上の公園らしく、360度の大パノラマ。▼美しい大木は、標高136mの
吾妻山山頂に聳える榎(エノキ)です。エノキの実を食べにきた野鳥「つぐみ」。▼相模湾と菜の花
三浦半島から伊豆半島まで相模湾を一望し、湘南の海と鮮やかな菜の花、青と黄色が織りなすコントラストが美しい。青空と青い海それに真っ白な富士山など360度の展望は、空気が澄んでいますので、この時期しか見られない絶景です。▼富士山と菜の花
早春の吾妻山公園の最大の目玉がこちら!「富士山」と「菜の花」とのコラボレーションです。吾妻山公園は、「関東の富士見百景」の一つに数えられるほどの富士山眺望スポット。▼見事なまでに美しい冠雪した富士山と、満開の菜の花を一望にするその風景は、圧巻の一言です。魅力は何と言っても、絶景と菜の花を同時に眺めることのできる抜群のロケーションです。▼朝陽に照らされた相模湾。まだ他の草花が眠っている時期に一面に咲く菜の花は、彩りの少なかった冬の景色を一変させ、私たちを春気分にしてくれます。
▼公園内にあるコノハナサクヤヒメを祭神として祀られた浅間神社にご参拝▼小田原に行くと、つい買ってしまう小田原の名物「守谷製パン」▼干物「山安」。小田原に行くと必ず最後に立ち寄り、干物を買います。自宅用に、キズありの干物は安く買えます。美味しい干物が割安です。
早咲きの菜の花が、新春の吾妻山公園を彩り、約6万株の「早咲き菜の花」が一足早く春の薫りを告げています。
標高136mの展望台からは周囲360度の景色が望め、青くそびえる富士山と、斜面いっぱいに広がる黄色い菜の花との見事なコントラストを楽しめます。
▼下車駅・JR東海道線「二宮駅」▼公園入口から山頂付近までは、急な階段を約300段登って、山道を進めば頂上です。▼山の階段を登り切った左側の斜面の水仙がもうたくさん咲いていました。▼頂上は山の上の公園らしく、360度の大パノラマ。▼美しい大木は、標高136mの
吾妻山山頂に聳える榎(エノキ)です。エノキの実を食べにきた野鳥「つぐみ」。▼相模湾と菜の花
三浦半島から伊豆半島まで相模湾を一望し、湘南の海と鮮やかな菜の花、青と黄色が織りなすコントラストが美しい。青空と青い海それに真っ白な富士山など360度の展望は、空気が澄んでいますので、この時期しか見られない絶景です。▼富士山と菜の花
早春の吾妻山公園の最大の目玉がこちら!「富士山」と「菜の花」とのコラボレーションです。吾妻山公園は、「関東の富士見百景」の一つに数えられるほどの富士山眺望スポット。▼見事なまでに美しい冠雪した富士山と、満開の菜の花を一望にするその風景は、圧巻の一言です。魅力は何と言っても、絶景と菜の花を同時に眺めることのできる抜群のロケーションです。▼朝陽に照らされた相模湾。まだ他の草花が眠っている時期に一面に咲く菜の花は、彩りの少なかった冬の景色を一変させ、私たちを春気分にしてくれます。
▼公園内にあるコノハナサクヤヒメを祭神として祀られた浅間神社にご参拝▼小田原に行くと、つい買ってしまう小田原の名物「守谷製パン」▼干物「山安」。小田原に行くと必ず最後に立ち寄り、干物を買います。自宅用に、キズありの干物は安く買えます。美味しい干物が割安です。