ブログ「安心院の里」

退職後は、国内・海外旅行、スポーツクラブ、家庭菜園、登山など自由気ままに我が人生謳歌中です!(健康で元気なうちに・・・)

「縁は絆」旧交を温めた元職場のOB懇親会

2016年10月30日 19時02分00秒 | 懇親会
2016年10月30日(日曜日)☁⛅
■正午から恒例の元職場OBによる懇親会が都内・築地の「銀座キャピタルホテル新館」で開催され、今年も懐かしい先輩・同僚・後輩の面々と旧交を温めてきた。■今回は22名の参加があり、旧友を探しながらその姿を見つけては、互いの健康を喜び合い、ありし良き時代の懐古感に浸る。]■“歳月人を待たず”という言葉通り、月日の経つのは早い。あれから間もなく30年か~■料理の数々・・■カラオケタイム■当時は30歳代、現役時代に苦楽を共にした先輩後輩を交え、時を忘れて語り合う。今も山登りで行動を共にしているメンバーもいる。
■各テーブルに座る懐かしの面々と挨拶・歓談が続く・・・皆さん元気で明るいのは昔のまま、ちっとも変わらない。
■大分県から東京で研修中のKさんも駆けつけてくれた。■今年も懇親会に誘ってくれ、本当に昔の仲間とはありがたい限り。先は長くない。いろいろな機会を持ちながらこれからも交流を持ちたいもんだと思うこの頃です。

紅葉&温泉ミステリーの旅:1日目

2016年10月28日 21時26分00秒 | 国内旅行
2016/10/27(木曜日)⛅
季節が進み秋が深まってきました。
クラブツーリズム主催『7つの紅葉&温泉ミステリー2日間』と銘打つ、バスツアーに参加。
鮮やかに赤や黄色に色づいた木々、この季節しか見られない紅葉場所へ🍁。〝とある温泉♨〟〝とあるホテル🏨〟出発場所が分かっているだけで、到着するまで行き先も内容も分からないドキドキなツアーです。\(^_^)/♪♪
【行程】
天気がチョット下り坂で心配です。
町田バスセンター08:50(発)、40人
バスは相模原・愛川IC(圏央)~鶴ヶ島JCT(関越)~藤岡JCT~下仁田IC(上信越)~一般道~事故渋滞で目的地到着が遅れました。
途中のトイレ休憩は狭山PA。抹茶アイス🚌観光バス■🍁🍂spotNo.1ヒント~「全長225m!○○随一の吊り橋で紅葉空中散歩 」・・地上90m、長さ225mの壮大なスケールの吊り橋でした。橋上からの眺めは圧巻、周辺は紅葉が見頃を迎えています。(群馬県・上野スカイブリッチ) ■🚌🍱昼食弁当~松茸弁当です!■🍁🍂spotNo.2ヒント~「コスモスと紅葉の共演!○○」・・コスモスと妙義山のコラボです!(逆光)
(妙義山パノラマパーク)

■🍁🍂spotNo.3ヒント~「湖面に映える紅葉が美しい○○ 」・・旧軽井沢の雲場池の紅葉でした。到着が遅れ、暗くなる寸前でした。■🏨錦に染まる高原温泉リゾートホテルとは・・北軽井沢にある「ホテル軽井沢1130」でした。303号室■温泉♨○○山麓から湧く「とろり」とした極上の濁り湯・・浅間山麓の鬼押温泉♨■🍴🍻🍤夕食19:15~約40種バイキング!チョット食べ過ぎかな?明日に続く












紅葉&温泉ミステリーの旅:2日目(2016.10/28)

2016年10月28日 19時27分00秒 | 国内旅行
2016/10/28(金曜日)☁☔
■♨朝風呂大好き!浅間山から湧き出る源泉かけ流しの湯はナトリウム硫酸塩質の薄茶色をしており、とろりと柔らかな感触で、「美肌の湯」といわれています。旅行では、いつも一番風呂に挑戦!いい湯♨⤴だなぁ~露天風呂■「ホテル屋上から望む雄大な◯◯山と紅葉カーペット」・・浅間山でした。窓から見える「浅間山」も絶景です!寝室は二部屋(各ベット2床)あり、広々として「リッチ感」満載。しかしながら、このホテルも富裕層の中国人多し。ところ構わず大声を上げて喋りまくっている。
■ホテル周辺散策
■🏨🍴☕朝食(バイキング)07:00~よせばいいのに朝から満腹🍴🈵😍■ホテル出発(発09:00~)!今日は午後から傘の出番になりそうです。北軽井沢の朝の気温は5.4℃と冷え込んいます。
■🍁🍂spotNo.4ヒント~「知られざる神秘の滝○○ 」・・浅間大滝でした。
北軽井沢周辺で最大の滝と呼ばれる浅間大滝は、高原リゾートの涼しげなムードにぴったりの清らかな滝です。豊富に流れ落ちる水音も静寂な林に吸い込まれるようなしっとりとした風情があります。浅間大滝の下流5分程の場所にある魚止めの滝は「魚が登りきれないほど激しい滝」という名前の由来通り、3段にわたる落差が大迫力の滝です。鮮やかな紅葉や、黒い岩肌と白い水しぶきとのコントラストが美しい。
■🍁🍂spotNo.5ヒント~「名勝!渓谷の紅葉が美しい○○ 」・・吾妻渓谷でした。 自然が創りだした奇景と紅葉の美しさが楽しめる「吾妻峡」は、関東の耶馬溪とも称されています。吾妻川両岸の溶岩が長い年月をかけ浸食された深い渓谷との紅葉のコラボは見事ですが、まだ色付き始めたばかりでした。白絹の滝鹿飛橋、紅葉台から眺める紅葉はひときわ美しい。JR限定で言えば、群馬県のJR吾妻線、岩島駅と川原湯温泉駅の間にある「樽沢(たるさわ)トンネル(隧道)」の7.2mというのが日本一短いと言われています。ところがこのトンネル、八ツ場ダム建設によって線路が付け替えられるため、あと数年で廃止される運命にあるという。数年後、一部の景観が完成する八ッ場ダムに沈んでしまうのが非常に残念です。
■🍱🍴昼食「山の幸フルコース」■🍎旬の果実!リンゴ狩り(1個)■🍁🍂spotNo.6ヒント~「○○連山を望む穴場の紅葉スポット 」・・沼田市の郊外にある昭和村「昭和の森山荘」付近から赤城連山を望む予定が雨で雲隠れ、モミジのみを撮影する。■🍮ちょっぴり夕軽食付き! おしまい・・・・











 

富士山の眺望を求めて〝三ツ峠〟へ!

2016年10月15日 20時39分00秒 | ハイキング・登山
10月15日(土) 晴
🍁🌾10月に入り、ぐずついていた天気も、体育の日を境にようやく秋らしさを感じられるようになってきました。早速、富士山の眺望を求め三ッ峠山へ。
■コース
自宅を出発、相模川沿いを津久井方面に走り、更に道志川側沿いの413号線を山中湖方面へ。途中「道の駅どうし」でトイレ休憩。🚙■その後、山中湖で富士山をスマホ撮影して右回りに走り河口湖へ。📷🗻■河口湖湖畔のケーブル無料駐車場は、運よく空いていた1台分のスペースに車を駐車して、カチカチ山ロープウェイで天上山公園カチカチ山展望台へ。■標高856mの河口湖畔駅から1075mの富士見台駅までロープウェイで上ることわずか3分。■展望台には富士山と向かい合って立つハート型の「カチカチ山・天上の鐘」。■今日は 雲ひとつない秋晴れ。 秋の青空は澄んで、 きれいです。 
河口湖天上山公園カチカチ山(標高1,075m)の展望台から360度のパノラマです。富士山の裾野や河口湖の全景を望むことができます。■カチカチ山は、太宰治の名作「かちかち山」の舞台です。 物語にちなんで、ロープウェイのゴンドラの上や、展望台のあちらこちらに、たぬきやウサギの人形が飾られています。■うさぎ神社で登山安全を祈願。■三ツ峠までピストン登山スタート🚶🚶■三ッ峠山は峠ではなく、開運山(1785m)、御巣鷹山(1775m)、木無山(1732m)の3つのピークの総称です。整備されている登山道の天上山分岐を右に見送り、三ツ峠山方面を進みます。広葉樹林帯から樹相が変わり、針葉樹林帯に入る。■送電線鉄塔は富士山のビューポイントです。■紅葉はこれから始まる。黄色や赤に色づきながら冬への身支度を進めていく山の風景を見ながらのんびり歩く。一部紅葉していたナナカマドなどを見つけてアップ!■パラグライダーが秋晴れの空を舞っています。■山頂手前の岩壁ではロッククライミングの練習場所として賑わう。■三ツ峠山荘前を通り抜け、次いで四季楽園の前を過ぎると三ツ峠山の主峰開運山はあと少しです。■開運山(標高1786m)山頂からは、富士山~南アルプス~八ヶ岳と360度の大パノラマが広がる。この絶景こそが三ツ峠山登山の醍醐味です!
■下山途中、猿集団と遭遇する。■本日の立ち寄り温泉は石割の湯(山中湖)♨です。木の香りただようドーム形式の本温泉です。 泉質は水素イオン濃度PH9.6の高アルカリ温泉です。■入浴後は無料の休憩室でのんびり、名物の「信玄餅ソフト」(450円)を食べてみましたが、バニラのソフトクリームに黒蜜ときなこ、そして信玄餅がマッチしておいしい。🍧■今回もよく歩きました。本日の総歩数は



さがみはら国際交流フェスティバル(2016‐10‐2‐)

2016年10月02日 15時41分00秒 | その他
今日は久し振りの好天に恵まれた。妻がボランティアで手助けしている国際交流イベント「さがみはら国際交流フェスティバル」に出かけた。 イベントは、さがみはら国際交流ラウンジ、桜美林大学第二国際寮、大野北公民館で様々な団体が開催しておりました。
■野外ステージでは民族舞踊、楽器演奏などのパフォーマンスが繰り広げられていた。■桜美林大学第二国際寮では、世界の遊び道具など(帽子、コマ、けん玉)(が展示されていた。■「世界の料理コーナー」では、食バザーのテント内で民族料理を調理、美味しそうな匂いが漂います。アジア圏の出店が多く、フィリッピン、ベトナム、タイ、ネパール・・の料理が出店され盛況でした。🍳🍜🍝昼メシはベトナムの「フォーガー」、ペルーの「エンバナーダ」を食べた。■民芸品のテントショップ■フリーマーケット👚👕👖さまざまな催しが行われていましたが、マンネリ化して活動に活気が欠け、集客数も以前に比べて少なくなっていました。