2019年2月15日(金)⛅
厳寒の日本を飛び出し、常夏の東南アジア「ラオス」へ。JTB 旅物語「悠久のラオス5日間」ツアーに参加を決めた。ラオスは東南アジアで唯一海を持たない内陸の国、人々はメコン川の恩恵を受け、素朴で心豊かに生活をし、「東南アジア最後の秘境」と言われている。美しい田園風景や人々の素朴な笑顔に、昭和20年代の日本のような「懐かしさ」を感じた。毎朝行われている托鉢風景には、厳かな空気と人々の信仰の篤さを感じることができた。⏸️🐘【旅程】
出国日2月15日(金)
帰国日2月19日(火)
1️⃣1日目:成田~ホーチミン~ビエンチャン
2️⃣2日目:ビエンチャン観光
(ブッダパーク、友好橋、タートルアン、ワットシーサケット、ワットホーパケオ、凱旋門)
3️⃣3日目:ルアンパバーン観光
メコン川クルーズ、パク・ウー洞窟、地酒造りのサンハイ村、織物と紙すきの村・サン、プーシーの丘からの夕日観賞、ナイトマーケット
4️⃣4日目:ルアンパバーン観光
托鉢体験と朝市見学、クアンシーの滝、モン族の村
市内観光(王宮博物館、ワット・マイ、ワット・シェントーン、ワット・ビスンナラート)
その後、ビエンチャン空港へ、
5️⃣5日目:(帰国)ハノイ~成田
⏸️🐘出国日の行動
⏺️天気予報(1~6℃)の寒い朝、リムジン🚌始発に乗車するため「相模大野立体駐車場」へ。相模大野(発)04:50~成田第1(着)07:20 リムジンバスに充電装置が付けられており、有難い。定刻通りに到着。第1ターミナル旅行会社受付カウンターへ。その後、ベトナム航空のチェックインカウンターで搭乗手続き。入国審査は顔認証システムが導入されており、スピーディーですがパスポートに出国スタンプがない?チョット寂しい。
⏸️日本からラオス・ビエンチャンへの直行便はない。ベトナムのホーチミンで乗り継ぎ、所要約7時間でワットタイ国際空港までのフライトです。⏺️(🛫)成田(発)09:30〜ホーチミン(着)14:20 ベトナム航空VN 301(フライト約6時間15分)⏺️「機内食」🍴😋
ドリンクサービスは日本酒🍶、エコノミーなのに機内食のメニューが配られ「和食」または「洋食」の2種類から選択でしたが席が「41」の最後部のためか・・和食しか残っていません。
◻️和食メニューは~鶏玉子あん掛け、菜の花胡麻和え、千草玉子焼き、筍土佐煮、フルーツ盛合せ、パン、大福でした。暖かく、まあ~それなりの味でした!
⏸️ベトナム・ホーチミンにて乗り継ぎ待機(気温35℃)⏺️(🛫)ホーチミン(発)15:25ベトナム航空VN 920(18B )⏺️プノンペン経由(乗り継ぎ)
機内食⏸️(🛬)ラオス首都ビエンチャンのワットタイ国際空港(着)18:55時差は-2時間。今回のツアー参加人員は11人です。両替店⏸️現地ガイド🤵🥵
合掌しながら挨拶・・サバーイディー(こんにちわ!)
現地ガイドさんの説明では、この時期のビエンチャンやルアンパバーンでは最高気温が36℃、朝晩は15℃前後まで冷えるという。ラオスは1年を通して「熱帯モンスーン気候」で暑く湿度が高い。⏺️ラオスの首都ビエンチャンにあるパリの凱旋門を模した「パトゥーサイ」がライトアップされて夜空に浮かび上がっていました。⏺️こちらは王宮跡のライトアップです。⏸️夕食(🌃🍜)
🚌バスで夕食会場へ(ラオス料理)⏺️日本の歌を奏でてサービスしてくたラオス音楽メンバー⏸️🏨🏘️宿泊ホテル「ドーン・チャン・パレス」へ。
ホテルはビエンチャン市街の中心からちょっと離れたメコン川沿いにあります。ラオスでは最大級の規模のホテルとのこと。⏺️宿泊部屋も豪華です!
厳寒の日本を飛び出し、常夏の東南アジア「ラオス」へ。JTB 旅物語「悠久のラオス5日間」ツアーに参加を決めた。ラオスは東南アジアで唯一海を持たない内陸の国、人々はメコン川の恩恵を受け、素朴で心豊かに生活をし、「東南アジア最後の秘境」と言われている。美しい田園風景や人々の素朴な笑顔に、昭和20年代の日本のような「懐かしさ」を感じた。毎朝行われている托鉢風景には、厳かな空気と人々の信仰の篤さを感じることができた。⏸️🐘【旅程】
出国日2月15日(金)
帰国日2月19日(火)
1️⃣1日目:成田~ホーチミン~ビエンチャン
2️⃣2日目:ビエンチャン観光
(ブッダパーク、友好橋、タートルアン、ワットシーサケット、ワットホーパケオ、凱旋門)
3️⃣3日目:ルアンパバーン観光
メコン川クルーズ、パク・ウー洞窟、地酒造りのサンハイ村、織物と紙すきの村・サン、プーシーの丘からの夕日観賞、ナイトマーケット
4️⃣4日目:ルアンパバーン観光
托鉢体験と朝市見学、クアンシーの滝、モン族の村
市内観光(王宮博物館、ワット・マイ、ワット・シェントーン、ワット・ビスンナラート)
その後、ビエンチャン空港へ、
5️⃣5日目:(帰国)ハノイ~成田
⏸️🐘出国日の行動
⏺️天気予報(1~6℃)の寒い朝、リムジン🚌始発に乗車するため「相模大野立体駐車場」へ。相模大野(発)04:50~成田第1(着)07:20 リムジンバスに充電装置が付けられており、有難い。定刻通りに到着。第1ターミナル旅行会社受付カウンターへ。その後、ベトナム航空のチェックインカウンターで搭乗手続き。入国審査は顔認証システムが導入されており、スピーディーですがパスポートに出国スタンプがない?チョット寂しい。
⏸️日本からラオス・ビエンチャンへの直行便はない。ベトナムのホーチミンで乗り継ぎ、所要約7時間でワットタイ国際空港までのフライトです。⏺️(🛫)成田(発)09:30〜ホーチミン(着)14:20 ベトナム航空VN 301(フライト約6時間15分)⏺️「機内食」🍴😋
ドリンクサービスは日本酒🍶、エコノミーなのに機内食のメニューが配られ「和食」または「洋食」の2種類から選択でしたが席が「41」の最後部のためか・・和食しか残っていません。
◻️和食メニューは~鶏玉子あん掛け、菜の花胡麻和え、千草玉子焼き、筍土佐煮、フルーツ盛合せ、パン、大福でした。暖かく、まあ~それなりの味でした!
⏸️ベトナム・ホーチミンにて乗り継ぎ待機(気温35℃)⏺️(🛫)ホーチミン(発)15:25ベトナム航空VN 920(18B )⏺️プノンペン経由(乗り継ぎ)
機内食⏸️(🛬)ラオス首都ビエンチャンのワットタイ国際空港(着)18:55時差は-2時間。今回のツアー参加人員は11人です。両替店⏸️現地ガイド🤵🥵
合掌しながら挨拶・・サバーイディー(こんにちわ!)
現地ガイドさんの説明では、この時期のビエンチャンやルアンパバーンでは最高気温が36℃、朝晩は15℃前後まで冷えるという。ラオスは1年を通して「熱帯モンスーン気候」で暑く湿度が高い。⏺️ラオスの首都ビエンチャンにあるパリの凱旋門を模した「パトゥーサイ」がライトアップされて夜空に浮かび上がっていました。⏺️こちらは王宮跡のライトアップです。⏸️夕食(🌃🍜)
🚌バスで夕食会場へ(ラオス料理)⏺️日本の歌を奏でてサービスしてくたラオス音楽メンバー⏸️🏨🏘️宿泊ホテル「ドーン・チャン・パレス」へ。
ホテルはビエンチャン市街の中心からちょっと離れたメコン川沿いにあります。ラオスでは最大級の規模のホテルとのこと。⏺️宿泊部屋も豪華です!