【2日目行程】
07:00「煙草屋旅館」=08:15「隠居倉」=09:00「北温泉分岐」=09:40「三本槍岳」=11:00「朝日岳」=11:40「峰の茶屋避難小屋」=12:30「山麓駅」=12:45「駐車場」=14:15「休暇村那須」=14:45「那須IC」=17:00「東京駅周辺」
【煙草屋出発】
レトロな山小屋風の煙草屋旅館を後にして三本槍岳を目指して登ります。途中「隠居倉1,819m」にて小休憩。隠居倉とは不思議な名前です。
「温泉神社」
「隠居倉」
緩やかな坂を登ると間もなくケルンのある「熊見曽根」に到着です。雲が出て視界はよくありません。残念です!
【清水平】
ハイマツやシャクナゲなどの灌木が茂る湿原の清水平は木道を歩き、北温泉分岐を通過し、シャクナゲ群生落のシャクナゲは、まだ蕾で6月下旬には花を咲かせると思います。ダレ山を左に巻きながら下ると三本槍岳への最後の登りです。
【三本槍岳1,917m】
三本槍岳の名前の由来は、会津・白河・黒羽の3藩が国境を確認するために各々の槍を立てたことに由来するそうです。1等三角点の頂上から那須や南会津の山々が一望出来ます。
【朝日岳1,896m】
元来た登山道を辿りながら朝日岳を目指して歩きます。朝日岳は那須連峰の中でも一番峻険な山でアルペン的な山容から「にせ穂高」とか「那須穂高」と呼ばれているそうです。山頂までは強風に煽られながら何とか登頂しました。
【朝日岳から峰の茶屋】
【休暇村那須・入浴】
奥那須の秘湯「大丸温泉」で一汗流してから東北道を一路東京へ向けて出発です。全員怪我なく、楽しい思い出残る山登りでした。
次回参加は、北海道の「幌尻岳」登山です。
07:00「煙草屋旅館」=08:15「隠居倉」=09:00「北温泉分岐」=09:40「三本槍岳」=11:00「朝日岳」=11:40「峰の茶屋避難小屋」=12:30「山麓駅」=12:45「駐車場」=14:15「休暇村那須」=14:45「那須IC」=17:00「東京駅周辺」
【煙草屋出発】
レトロな山小屋風の煙草屋旅館を後にして三本槍岳を目指して登ります。途中「隠居倉1,819m」にて小休憩。隠居倉とは不思議な名前です。
「温泉神社」
「隠居倉」
緩やかな坂を登ると間もなくケルンのある「熊見曽根」に到着です。雲が出て視界はよくありません。残念です!
【清水平】
ハイマツやシャクナゲなどの灌木が茂る湿原の清水平は木道を歩き、北温泉分岐を通過し、シャクナゲ群生落のシャクナゲは、まだ蕾で6月下旬には花を咲かせると思います。ダレ山を左に巻きながら下ると三本槍岳への最後の登りです。
【三本槍岳1,917m】
三本槍岳の名前の由来は、会津・白河・黒羽の3藩が国境を確認するために各々の槍を立てたことに由来するそうです。1等三角点の頂上から那須や南会津の山々が一望出来ます。
【朝日岳1,896m】
元来た登山道を辿りながら朝日岳を目指して歩きます。朝日岳は那須連峰の中でも一番峻険な山でアルペン的な山容から「にせ穂高」とか「那須穂高」と呼ばれているそうです。山頂までは強風に煽られながら何とか登頂しました。
【朝日岳から峰の茶屋】
【休暇村那須・入浴】
奥那須の秘湯「大丸温泉」で一汗流してから東北道を一路東京へ向けて出発です。全員怪我なく、楽しい思い出残る山登りでした。
次回参加は、北海道の「幌尻岳」登山です。