◼️【旅行の行程】2日目No.2
JR氷見線「ベル・モンターニュ・エ・メール」(富山の伝統工芸「井波彫刻」が美し い列車です。車窓から富山湾と立山連峰を一望)=高岡駅=あいの風とやま鉄道=富山駅「北陸新幹線かがやき号」東京駅(19:20着)
▼氷見駅=JR氷見線
「べるもんた」は、JR城端線・氷見線で運行している観光列車”ベル・モンターニュ・エ・メール”の愛称です。窓枠を額縁に見立て、沿線の山と海の変化に富んだ美しい景色を借景に、ゆったりとくつろげるデザインが魅力の観光列車です。
◾氷見駅に入線する「べるもんた」
◾入線後のする「べるもんた」


◼️「運行区間」~
高岡市と氷見市を結ぶJR氷見線を運行する観光列車です。
氷見駅(15:15発)⇒高岡駅(15:48着)
距離は16.5キロ。所要時間は約30分。
▼車内の状況です。

▼「走るギャラリー」です。車内に一歩足を踏み入れると、沿線の伝統工芸「井波彫刻」が施された欄間や、「高岡銅器」をイメージした吊り革が一際目を引きます。まさにギャラリーを訪れたような雰囲気です。


▼沿線の海岸や散居村の景色は、刻一刻と表情を変えます。雨晴トンネルを抜けて富山湾に沿って走行しますが、このあたりは「白砂青松100選」や「日本の渚100選」にも選ばれている雨晴海岸
ですが、残念ながら雨のため、雲って何も見えません。天気が良ければ海岸越しには真夏でも雪を戴く雄大な立山連峰が望めるそうです。
▼寿司は出来合えのものではなく、べるもんたの車内で寿司職人が握ってくれます。
▼美しい景色を見ながら、地元富山のお酒を飲めます。
▼高岡駅にて「あいの風とやま鉄道」に乗り換え、富山駅へ。
▼富山駅にて「北陸新幹線かがやき512号」に乗り換え、17:06(発)~東京駅へ。(19:20着)

◾新幹線内で夕食は「鱒の押し寿司、鱒寿司、白海老の唐揚げ」です。
JR氷見線「ベル・モンターニュ・エ・メール」(富山の伝統工芸「井波彫刻」が美し い列車です。車窓から富山湾と立山連峰を一望)=高岡駅=あいの風とやま鉄道=富山駅「北陸新幹線かがやき号」東京駅(19:20着)
▼氷見駅=JR氷見線

◾氷見駅に入線する「べるもんた」





高岡市と氷見市を結ぶJR氷見線を運行する観光列車です。
氷見駅(15:15発)⇒高岡駅(15:48着)
距離は16.5キロ。所要時間は約30分。
▼車内の状況です。







ですが、残念ながら雨のため、雲って何も見えません。天気が良ければ海岸越しには真夏でも雪を戴く雄大な立山連峰が望めるそうです。











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