9/9(土)☁☔(15℃~24℃)
今日は、トムラウシへの移動日です。移動途中、観光スポットに立ち寄りながらの向かいました。
▲早朝散歩🚶🚶“白ひげ橋”
宿泊したホテルのが裏手にある谷の底に通称“ブルーリバー”と呼ばれる美瑛川と「白ひげの滝」があります。
▲十勝岳連峰の伏流水が渓谷の断崖の岩の隙間から幾筋もの糸のように流れています。落差30メートル、「青い池」の元となっている滝とも言われています。
▲水しぶきの白とコバルトブルーの美瑛川のコントラストが美しく、吸い込まれそうな絶景です。


▲“青い池”立ち寄り
温泉街から車で5分走り「青い池」があります。駐車スペースに車を停めから約2~3分歩くと、青い池に到着です。十勝岳の噴火から住民を守るための工事によって生まれたため池です。
▲自然の力が生みだした青い池は、ほんのちょっとした太陽の光の加減や風の具合、季節で大きく変化するそうです。
▲「白ひげの滝」の下流にあり、絵の具を溶いたような神秘的な色の美しさには息をのむほど。
▲水没したカラマツや白樺の白い立木が青い水面に映る幻想的な雰囲気を醸し出しています。
▲偶然作りだされた自然界のパワーに遭遇できました。
▲富良野市内・ランドリー立ち寄り・洗濯
洗濯が出来上がるまで富良野駅まで散策
▲高倉健主演の映画「鉄道員」ロケ地~「幌舞駅」。
幼い娘や妻を亡くした日も、北の果ての終着駅に立ち続けた鉄道員の人生を描いた映画「鉄道員(ぽっぽや)」。撮影で、廃線が決まったローカル線の「幌舞駅」として使われた駅舎は、北海道南富良野町に実在するJR根室本線の「幾寅駅」。


現在も無人駅。駅舎内外には撮影時のセットも展示されており、鉄道ファンや旅行者が訪れる観光名所としても知られています。


▲狩勝峠展望台は狩勝峠頂上付近にある展望台です。
▲展望台からは遠くの山々のほか、先がかすんで見えるくらい広大な十勝平野の景色を見ることができます。
ここからの景色は約90年ほど前に日本新八景に選ばれているポイントだそうだ。
▲トムラウシ山登山口の下見


▲山間部の沢すじの林道を十勝川の上流に向かってひた走り、行き着いたところが「東大雪荘」です。
▲トムラウシ温泉♨「国民宿舎東大雪荘」は、十勝の新得町にあり、トムラウシ山懐に佇む秘境の一軒宿です。館内には、温泉(露天風呂あり)、食堂、売店、休憩室など設備は整っています。
▲缶ビールを飲みながら山談義
▲夕食メニュー🌃🍴




明日に備えて早めに就寝😵💤⤵
▲総歩数
今日は、トムラウシへの移動日です。移動途中、観光スポットに立ち寄りながらの向かいました。
▲早朝散歩🚶🚶“白ひげ橋”
宿泊したホテルのが裏手にある谷の底に通称“ブルーリバー”と呼ばれる美瑛川と「白ひげの滝」があります。








温泉街から車で5分走り「青い池」があります。駐車スペースに車を停めから約2~3分歩くと、青い池に到着です。十勝岳の噴火から住民を守るための工事によって生まれたため池です。









幼い娘や妻を亡くした日も、北の果ての終着駅に立ち続けた鉄道員の人生を描いた映画「鉄道員(ぽっぽや)」。撮影で、廃線が決まったローカル線の「幌舞駅」として使われた駅舎は、北海道南富良野町に実在するJR根室本線の「幾寅駅」。


















▲缶ビールを飲みながら山談義







▲総歩数

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