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ブログ「安心院の里」

退職後は、国内・海外旅行、スポーツクラブ、家庭菜園、登山など自由気ままに我が人生謳歌中です!(健康で元気なうちに・・・)

シニア夫婦の山旅:1日目

2019年09月07日 12時55分41秒 | ハイキング・登山
2019年9月4日(水)☁️
~♨️濁河温泉「ひゅって森の仲間」~

🏔️木曾の御嶽山登山
御嶽山は、昨年慰霊登山したばかりであるが、秘湯と山登りを趣味にしている妻の強い要望に応え、今年もトライすることに・・・
5年前の噴火で多くの犠牲者を出し、記憶に新しい霊峰御獄山は、木曽を象徴をする山です。
その御嶽山の麓にある濁河温泉で前泊して、翌小坂ルートで飛騨頂上、継子岳へ。
五の池小屋に1泊しながら、雲上の世界を巡る2泊3日の山旅です。
▼🚙アクセス
自宅→相模原愛川IC(圏央道) →八王子JCT(中央道) →大月JCT→岡谷JCT→伊那IC (中央道)→R 361→濁河温泉
▼行きも帰りも釈迦堂PA で「信玄ソフト」
濃厚なソフトクリームの上に、きな粉と濃厚な黒蜜がたっぷりかかり、信玄餅がゴロゴロのっています。
 
▼濁河温泉に向かう途中に立ち寄った「木曽馬の里」です。御嶽山を眺望できる開田高原の広い牧場内には2棟の厩舎、合計46部屋の馬房があります。
小柄で温厚な性格を持つ木曽馬は木曽地域を中心に飼育され、日本古来の在来種木曽馬が保存、 放牧されています。

付近の畑では、ソバの花が見頃を迎えていました。

▼濁河▼温泉滝巡り
 🔽仙人滝 (落差:30m)御嶽登山道を10分程歩くと仙人滝への分岐があり、そこか5分程で見られます。御嶽信者が滝に打たれ修行した事が名前の由来です。

川は僅かながら硫黄臭がします。また仙人滝のすぐ脇に苔むした小さな滝が見られます。
仙人滝とは対象的でとても静かですが苔の緑がとても奇麗です。

🔽緋の滝 (落差:20m)
滝壷は青白濁で滝裏は温泉成分が付着し緋くなっており、ライトアップも行われています。
昔は赤い色をした滝でしたが現在では温泉成分により白いです。

 ▼濁河温泉(にごりご)「森の仲間」
 10軒程の宿が点在する小さな温泉地の濁河温泉には、30年前(旅館御嶽)に一度分で宿泊したことがあり、今回で2回目になります。
今回登山で前泊する宿は、濁河温泉「ひゅって森の仲間」です。木曽路は深い山の中・・と島崎藤村の「夜明け前」に読まれた通り、山と森と水の里山にあります。
周りは木々に囲まれ、温泉地のほぼ中央に位置する山荘や山小屋風の木造の建物です。
今年は9月になっても厳しい残暑が続き、一向に涼しくなりませんが、ここは「天然クーラー」を肌に感じることができる別天地です。
▼「ひゅって森の仲間」全景
 ▼♨️浴室
内湯ひとつに露天風呂ひとつ。24時間入浴可能で内湯・露天風呂とも加水・加温なしの源泉100%オール掛け流しとなっています。
🔽内湯はキリッとする熱めの湯で満々とあふれています。湯口から出てくる温泉は無色透明に見えますが、鉄分やカルシウム分が空気に触れて酸化して赤茶色や白い結晶の混じる濁り湯です。
🔽内湯の扉を開くとすぐ露天風呂に続いています。露天風呂の床及び浴槽の縁は圧巻です。
温泉成分のカルシウム等が析出し、まさに芸術的で温泉の成分の濃厚さを物語っています。露天風呂は内湯に比べ、温度は低めでちょうど適温です。
🔽奥に見える木の箱からは温泉が吹き出し、流れている様子が見えます。さらに湯が流れる岩肌も温泉成分がたっぷり析出し、温泉の恵みを感じられます。湯が濁るから濁河温泉とのことではなく、成分が異なる川が合流することで川が濁ることから濁河との地名になったそうです。
▼🌃夕食
🔽🍶地酒は、地元の天領酒造さんの「麝香清水(じゃこうしみず)」。霊峰・御嶽山のふもと、飛騨街道にある不思議な湧き水「 麝香清水 」で醸した、香りのよい本醸造酒です!
🔽🍲飛騨牛焼き肉プランを注文!
トロリとろける旨さの飛騨牛焼肉をメインに、馬刺し、アマゴの干物・・地元の食材がふんだんに使われ、おいしくいただくことができました。
▼座敷の間には、果実酒が沢山置いてあり、自由に試飲ができます。






 
 
 

シニア夫婦の山旅:2日目NO 1

2019年09月07日 08時55分13秒 | ハイキング・登山
2019年9月5日(木)☁️
~御嶽山登山(飛騨頂上へ)~
 
▼♨️朝風呂最高!いい湯だな~
宿泊客は2組、朝5時からのんびり入浴。
▼朝食🌅🍜
07:00~朝食も同じ食事処となります。朴葉味噌(ふきのとう入り)・玉子蒸し・川魚甘露煮・山菜・そば・味噌汁etc.
ご飯をおかわりしました。今日の登山(飛騨頂上・五の池小屋泊)は体調万全で望めます。
 ▼登山コース(約3時間30分)
濁河温泉▶️湯の花峠▶️のぞき岩避難小屋▶️八合目▶️五の池小屋(飛騨頂上)
🔽出発
濁河温泉の最奥にある嶽橋手前の市営駐車場に車を止め、新しく出来た登山口から歩き始めました。
🔽ばらく苔むした岩根を踏みながら森の中を進みます。
🔽御嶽山特有の割木を横に並べた木道が続き、うっそうと茂る針葉樹林には風通しも展望もなく辛いところです。
🔽標高2,000mの七合目、岩穴に自生するヒカリゴケが数ヶ所の洞窟のような暗所において金緑色に光るヒカリゴケを見つけました。
🔽ジョーズ岩などが単調な登りのアクセントになります。頭を突き上げた鮫に似ているジョーズ岩のプレートに、わざわざ(人食い鮫)と表記されています。🔽登山口の0番から飛騨頂上の42番まで、4.2kmの登山道に100mごとに設けられた距離数のプレートに励まされながら急登を頑張る。ようやく尾根筋に出て「湯ノ花峠」に到着します。谷間に湧く温泉の硫黄臭が風に乗って尾根を越えるため湯ノ花峠と名付けられたという。
 🔽ここから尾根道を進みます。ペイントされたかえる岩(無事かえる)が退屈な森林帯の登りをなぐさめてくれます。
🔽こんな変わった苔を見つけました。
🔽夏山で出会える不思議な植物ギンリョウソウ
🔽毒キノコ?🔽コメツガの樹林越しに摩利支天稜線を見ながら登ると、胡桃島キャンプ場からの登山道と合流します。
🔽ここから数十メートルで「のぞき岩」です。草木谷に突き出した巨岩は危険防止のためにロープで規制され、その向こうに高山帯のハイマツ原が濃緑に輝いて見えます。ガスが時折、晴れて摩利支天山が姿を現します。
 
 
🔽頑丈な木製階段や石畳の道に改良が進む尾根道をさらに辿ると、樹高はだんだん低くなり、高度を稼いだことが分かります。岩に囲まれてぽっかり開けた広場に出ると「お助け水」です。今では湧き水も涸れ、避難小屋も倒壊してありません。
🔽ここから針葉樹は消え、ダケカンバが茂る岩間の道に変わります。えぐれて歩きにくい道をひと登りで、森林限界を越え、ハイマツの大斜面に飛び出します。
🔽ハイマツの実を好んで食べる「ホシガラス」が飛び回っています。
🔽見上げる先には継子岳の稜線が近づき、ジグザグを繰り返しながら登っていくと「ライチョウ岩」があります。
🔽やがて、ハイマツ原から火山特有のザラ地に変わると、摩利支天を背景に五の池と、池畔の高台に建つ五の池小屋に到着します。
▼宿泊手続き
当日は宿泊客が少なく、四人部屋を使うことができた。ラッキーです!😆💕
 ▼霊神碑の建つ飛騨頂上は、御嶽山北部の十字路で、剣ヶ峰へ向かうメインルートをはじめ、摩利支天や継子岳、三ノ池、四の池など、御嶽山の知られざる秘境に登山道が延びています。
▼ライチョウと出会う!
御嶽山飛騨頂上にある三ノ池(標高2,720m)は、すり鉢状の火口跡、貯まったエメラルトグラーン色に澄んだ水は、「御神水」として崇められております。🔽登山道付近では、初秋の花・イワギキョウやトウヤクリンドウが目立ち、点在して咲いていました。

🔽この三ノ池をぐるり一周して運良く、4羽のライチョウと出会いました。5年前の御嶽山大噴火でも絶滅することがなく、ライチョウは生き延びていました。良かった!良かった!🌧️🌧️途中に稜線で急に雨が降り始めた。雨具は山小屋に置いて出てきたので濡れてしまった。山の天気は本当にわからない。

 

 

 
 
 
 
 

シニア夫婦の山旅:2日目No 2

2019年09月07日 07時18分14秒 | ハイキング・登山
2019年9月5日(木)🌤️
~御嶽 五の池小屋宿泊~
御嶽山北部、五の池と三の池を眺める飛騨頂上に建つ木の香のする山小屋です。▼🥢🍚「夕食」です!
夕食は午後5時30分~。奥に6人使えるテーブルが2つ準備されていました。
🔽先ずは生ビールで✨🍻🎶🔽夕食は野菜中心のメニューでした。自家製の味噌らしく、みそ汁の味は独特で美味しいです!ご飯は食べ放題。

▼🔥「薪ストーブ」です。

小屋玄関ホールには本格的な薪ストーブが設置されています。薪ストーブならではの柔らかな暖かさがホール全体に行き渡り、夜に灯されるランプとあわせて、ほっとする空間になっています。▼🐼「カフェ・ぱんだ屋」です。🔽シフォンケーキやチャイなど洒落たメニューの他、スモークチーズにワイン等、薪ストーブで作るピザなどがあり、下界のようです。▼薪ストーブで焼き上げたピザです!

雲上のピザ最高です!薪ストーブで焼き上げられるクリスピーな自家製ピザはまさに格別な味わいです。

▼🌇五の池小屋の帳(とばり)

外は暗くなって、山小屋にも灯りがつき幻想的な雰囲気を醸し出しています。稜線に立つ五の池小屋からは、白山に沈む夕日を見ることができました。🔽ゆっくりと日没を眺めながら山の景色がダイナミックに変わる夕暮れ、雲海に沈んでいく太陽です。🔽夕食が終わると日が暮れて夜の帳が下りるころ、小屋の明かりが灯って・・雲上の雰囲気も最高です。▼🌃🥶「気温」

夜はやっぱり寒いです。

夜の気温は9℃で冷え込みます。
▼🛌😌🌃💤「就寝」です。

山小屋の消灯は午後9時です。小屋のホールにはランプが灯ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

シニア夫婦の山旅:3日目

2019年09月07日 07時16分33秒 | ハイキング・登山
2019年9月6日(金)🌞
~飛騨頂上から下山~
▼🌅ご来光です~
御来光を拝むのは山の楽しみのひとつです。東の空が茜色に染まり、一面に広がった雲海の向こうに屏風を連ねたような中央アルプスが頭を出し、雲の間から太陽が昇ります。神秘的な自然現象と重なった絶景は、季節だけでなく気象条件にも左右される特別なものです。
初めはゆっくり、そのうちぐんぐん早く大きくなり、まぶしい朝の陽に照らされて、眼下に広がる壮大な雲海の中から立ち昇るご来光の神々しい光に思わず歓喜の声が上がります。▼~五の池小屋の夜明け~
漆黒から茜色の朝陽に染まっていく姿は、登山者が待ち望む朝の絶景です。三ノ池や山小屋などが日の出と共に暖かな光に包まれる光景に心も和みます。🔽西の空には白山の姿が浮かび上がっており、遠望することができます。▼🍚☀️「朝食」です。
午前6時00分~
山小屋の朝食はこんなものです。▼五の池小屋から継子岳(ママコダケ)へ
🔽継子岳(2,859)へは、五の池小屋のある飛騨頂上から上り下りもない稜線散歩が楽しめます。
五の池小屋の裏手から、ザラザラの砂地の道を継子岳に向かって歩きます。東に四の池湿原、西に濁河温泉を見下ろしながらハイマツの稜線をゆるゆると歩いていくと、大きな岩が積み重なった間を潜り抜けたり、よじ登ったりして越えていきます。🔽その後、無数の平たい石が剣のように突き刺さった奇妙な風景(針の山)の場所を通ります。

🔽ハイマツ樹海が広がる高天原を過ぎて目の前の斜面を登ると継子岳の山頂に到着します。

山頂からからの展望は360度で、西に白山、北に乗鞍岳を始めとする北アルプス南部の峰々、東に八ヶ岳・中央・南アルプス等、南に摩利支天山・剣ヶ峰等の絶景が楽しめます。🔽足元にあるのはチャオ御岳スノーリゾートの建物とゲレンデ斜面、高山市や飛騨市古川町あたりの人里が見えます。

▼継子岳から剣ヶ峯方面を望む。剣ヶ峯の山小屋ではヘリコプターで荷物の搬送が行われたいました。🔽珈琲をパンダ▼テラスから目前の五ノ池、摩利支天山の景色をながらの美味しいコーヒータイム。

いつまでもこの場に留まりたい心境になります。

🍁「秋の気配」です。

少しずつ秋の気配が漂ってきており、晩夏から初秋の花を見ることができます。

🔽まだ残っていたコマクサです。🔽トリカブト🔽ナナカマド🔽シラタマノキ🔽オオバハケシマラン

🔽その他▼🚶‍♀️🚶‍♂️「下山開始」

のんびり過ごした後は、ゆっくりと濁河温泉まで下る。帰り道は木道が続くので、無理をすると膝が痛くなるのでゆっくりと歩く。

▼♨️市営露天風呂温泉

公共露天風呂です。周囲を原生林に囲まれて、更衣室のある管理小屋と男女別の露天風呂があるだけのシンプルでワイルドな温泉です。🔽露天風呂はかなり広く、開放感たっぷりで登山の汗を洗い流しました。▼🍜🥗「夕食」は中央道談合坂SA で「鶏だし中華そば(塩)」をいただく。

交通渋滞なく午後6時30分無事に家路につきました。

 

 

 

   

🏔️🥾夏山登山(八ヶ岳)

2019年08月10日 14時24分50秒 | ハイキング・登山
2019年8月9日(金)🌤️
暦の上では昨日は“立秋”、厳しすぎる残暑が続く。そして台風10号北上中!その影響でコロコロ変わる天気予報に振り回されながら体力の衰えた老体にむち打ち、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰最南端にある根石岳(2,603m)と東天狗岳(2,640m)に登ってきました。これで八ヶ岳の名だたる山は全部登頂しました。

◻️コース
桜平→夏沢鉱泉→オーレン小屋→箕冠山→根石岳→東天狗岳→根石岳→箕冠山→夏沢峠→オーレン小屋→夏沢鉱泉→桜平
▼桜平駐車場
▼夏沢鉱泉
▼シラビソと苔むした景色の中を高度を上げて行く。シラビソの樹林帯の中は天然クーラーで気持ちいい。
▼悪路の登山道で山小屋の荷物を運ぶ運搬車に遭遇。
▼オーレン小屋
▼箕冠山(みかぶりやま2,579m)
▼箕冠山を下って根石岳との鞍部に到着したとき、根石岳がはっきりと見えてきた。
▼コマクサ(駒草)
根石岳までの登山道の両脇は、ズーッとコマクサの群生が続いています。まだまだ見応えのある株が残っており、可憐なコマクサを見ると疲れも消し去ってくれます。▼「高山植物の女王」として知られるコマクサ(駒草)。他の植物が生息できない砂礫地に単独で自生し、美しく可憐なピンクの花を咲かせる孤高の姿は女王の名にふさわしい花です。
▼根石岳山頂(2603m)
石の積み重なったところに標柱が1本あるだけ。

▼東天狗岳山頂に近づいて来ました。鉄梯子が掛かっている向こうの、標柱があるところが山頂。
▼ガスが消えたり・・・めまぐるしく変わる景色。
▼登山道沿いも高山植物の宝庫です。稜線で咲く花の最終ランナー・トウヤクリンドウが咲き始め八ヶ岳は、そろそろ秋の気配を感じさせます。
▼その他の高山植物
▼トンボが舞い、まるで初秋のような風景。
▼同じ道を下って、途中箕冠山から夏沢峠へのルートで帰ります。前方が開けて硫黄岳の姿が樹間から見えてきた。
▼帰りはここから、夏沢峠経由でオーレン小屋へ。ゴロゴロ岩の道を下り、夏沢鉱泉までどんどん下って下山しました。
▼登山でかいた汗は、八ヶ岳山麓にある「日本秘湯を守る会」の宿「唐沢鉱泉」で流す。
▼帰りの中央道は事故渋滞、釈迦堂PAで時間調整、久しぶりに
黒蜜たっぷりのソフトクリームと信玄餅をコラボさせた「桔梗信玄ソフト」を食べました。…美味しい!







梅雨の晴れ間に箱根山へ!【明星ケ岳ハイク】

2019年06月26日 21時46分00秒 | ハイキング・登山
令和元年6月26日(水)晴⛅28℃
⏺️明星ヶ岳ハイキング
神奈川県屈指の観光地「箱根」。その中心にある箱根山を囲う「外輪山」とよばれる山々の一つ、明星ヶ岳(924m)。貴重な梅雨の晴れ間を利用して夫婦で登ってきました。
🔯コース
塔ノ沢駅 → 阿弥陀寺→塔ノ峰→明星東登山口→明星ケ岳→宮城野
新緑が綺麗で、フレッシュ出来たハイキングコースでした。
🔯箱根登山鉄道「塔ノ沢駅」です。阿弥陀寺で仏舎利塔が発見されたことが、この山の名前と、登山鉄道の駅の名前ともなった塔ノ沢の由来であるとか。▼山間にあるような小さな駅で、駅を出た列車は上下線ともにすぐにトンネルをくぐります。▼駅ホームには紫陽花がたくさん植えられているため、停車中の列車と紫陽花とのコラボレーションを撮ることができます。▼「深沢銭洗弁天」が設けられています。お金を洗えば増えるとか?🔯「阿弥陀寺」ここからは西の方向に向きを変えて、明星ケ岳へと続いています。まず駅の上にある阿弥陀寺へ向けて延びています。▼箱根の山奥にひっそり佇む阿弥陀寺(あじさい寺)の育王山山門です。▼参道の脇の苔むしたお地蔵さまです。▼阿弥陀寺です。とてものんびりとしていて癒されます。▼このお寺は「箱根のあじさい寺」とも呼ばれています。ピンクや水色など彩り豊かな花を咲かせています。🔯お寺の右横から塔ノ峰ハイキングコースが始まります。🔯塔の峰(標高566m)頂上は樹林帯の中にあり、展望はありません。阿弥陀寺で仏舎利塔が発見されたことが、この山の名前と、登山鉄道の駅の名前ともなった塔ノ沢の由来であるとか。▼小さなアップダウンを繰り返しながら展望が開ける登山道を進んで行く。蝶それとも蛾ですか?▼塔ノ峰からはおよそ15分。コースはいったん舗装された林道に飛び出します。▼林道を15分ほど歩いたところで、コースは小さな階段を登り、また林の中へと戻って行きます。▼ゆっくり2時間ほどの登りです。🔯明星ケ岳(924m)に到着!このコースの終点、展望はありません。小田原方面からは高く見え、宵の明星が当山の上に輝くことからこの名がついたという。▼この山は、毎年8月16日の夜に大文字焼きが行なわれることから、大文字山という名前でも親しまれています。山頂には御嶽大神が祭られていました。▼頂上から少し北へ進んだ所から宮城野方面へ。🔯しばらく歩くと展望が開けます。大文字焼きが行われる明星ケ岳「大文字」からは、強羅の町並みと早雲山や駒ヶ岳が正面に、富士山や金時山が右に見ることがが見られました。▼ちょうどこの場所から宮城野方面への下山道が分岐しています。分岐を左に進めば、60~70分ほどで、バス停のある宮城野に着くことができます。▼ハイキング道で見付けた花たち。🔯宮城野からバス🚌で小田原駅へ。小田急電車にて帰路する。明星ケ岳ハイキングは、美しい木々の緑と青空とのコントラストを楽しむことができました。
▼汗の結晶記録です!



平成最後の山登りは、ヒカゲツツジの群生地/坪山へ!

2019年04月28日 22時55分00秒 | ハイキング・登山
2019年4月28日(日)☀️
昨日からGW が始まり、平成最後の山登りは、電車を利用して山梨県上野原市の「坪山」です。
「坪山」は、ヒカゲツツジの群生地として知られた山です。
登山道周辺は、イワウチワ、イワカガミ、ミツバツツジなど様々な花が咲き誇り、美しく彩られていました。
✡️アクセス
🚊中央線八王子~高尾~上野原駅。🚌富士急山梨バス停前にて発車待ち。◻️08:06(発)駅前バス停より飯尾行きに乗り「御岳神社」下車(所要約60分)990円           
✡️坪山登山(約4.7km、約4時間)
◻️登山口▼御岳神社入口▼里山が一望できます。◻️西尾根東尾根分岐点
ここから西ルートは樹林の尾根を登っていくようになります。◻️木橋を渡ります。◻️登山道では、ヒトリシズカの群落の他、タチツボスミレ、カキドウシなどを見つけました。
▼ヒトリシズカ▼フデリンドウ▼マルバスミレ▼タチツボスミレ▼カキドウシ◻️次第に登りが急になってきます。岩っぽいところも出てきます。要所にロープがかけられています。「ここからイワウチワ群生地」の表示板が出てきました。◻️更に少し登ると今度は「ヒカゲツツジ群生地」の表示板が出てきます。◻️標高800m位のところに今度は「イワカガミ群生地」の表示板が出てきます。ここからイワカガミがちらほら出てきます。✡️ヒカゲツツジ群生です。
西尾根中間部から上部にかけての群生地は、さながらヒカゲツツジの回廊のようでした。◻️透き通るようなクリーム色、透明感のあるふしぎな花色です。◻️ヒカゲツツジとミツバツツジのコラボです。✡️イワウチワです。
地にへばりつくように健気に花弁を開いている姿は、登山者に向かって挨拶をしてくれているようにも見えます。◻️所々にミツバツツジも咲き、深紅の色を添えてくれます。✡️坪山頂上(1,103m)です。この山頂は面積が一坪しかないと言われて「坪山」と名付けられたという。山頂はハイカーで混雑状態のため、昼食の🍙を食べ、すぐに下山開始です。◻️山頂からは360度のパノラマであり、眺望を遮るものはない。北に三頭山、南に権現山などを眺めることができました。◻️木と木の間から真っ白い富士山が見えています。富士山の見えるところは山頂のほんの一角です。✡️坪山からびりゅう館へ向けての稜線は小さなピークを幾つも登り下りしていきます。所々にミツバツツジが咲いています。
◻️登山道では木々の間から差し込む光りで新緑が眩しく見えます。▼アセビ [馬酔木]です。▼ヤマザクラです。▼物語に出てきそうなコブのある不思議な形の木々がありました。✡️やがて針葉樹林帯の下りとなります。▼イカリソウを見つけましたが花も終盤のようです。✡️びりゅう館の赤い屋根が見えてきました。間もなく、びりゅう館に到着です。✡️ゴールデンウィークのためか?バス臨時便が増発され、すぐにバスに乗れてラッキー!でした。✡️山登りの総歩数は


富士山とミツマタのコラボ(西丹沢のミツバ岳)

2019年03月21日 07時36分00秒 | ハイキング・登山
2019年3月20日(水)🌞
好天気に恵まれ、4月上旬の暖かさに・・・。神奈川県・丹沢湖北側に位置するミツマタと富士山のコラボが楽しめるミツバ岳(834m)に登ってきました。⏺️登山コース【往復】
🚘東名横浜町田IC~大井松田IC出口から国道246号線を御殿場方面に進み、東名酒匂川大橋下を通過し清水橋を通ったら右折し、県道76号線を丹沢湖方面に走行すると正面に丹沢湖が見えてきます。
🚶浅瀬入口→滝壺橋→ミツバ岳→滝壺橋→浅瀬入口(登り1時間40分、下り1時間20分)
⏺️ミツバ岳登山
◻️滝壺橋の先にミツバ岳の登山口があります。◻️登山道は、杉の樹林帯をひたすら登ります。しばらく登ると、ミツマタの木が、ところどころに見られるようになります。◻️だんだん、ミツマタの木が多くなってきました。朝陽に照らされ、黄金色に輝いています。◻️ミツマタとは?
ミツマタは「和紙の原料」としてよく知らている低木です。枝の先が3つに分岐して、その先がまた、どんどん3つに枝分かれしてゆく様子が、ミツマタ(三又)の名前の由来になっているようです。◻️頂上近くの樹林帯では、周囲の木々が落葉樹に変わり、間もなく芽生えが始まります。◻️山頂付近は、黄色い可憐なミツマタが杉林一面を埋め尽くし、幻想的な光景に包まれます。周囲は甘酸っぱい、 いい香りがしています。 ◻️新葉が芽吹く前の枝先に花だけが開花する姿は、冬が終わり待ちわびた春がきたことを喜んでいるようにも見えます。◻️うつむくように下を向いて咲く花には芳香があり、小さな花が集まって半球形をつくっています。◻️山頂からの眺めです。天気よく、塔ノ岳から丹沢山の尾根も見えました。◻️富士山とミツマタのコラボです!
展望がなかっただけに、一気に視界が開けて見える景色は、なおさら感動的でした~。このポイントで絶景を見ながら「山メシ」。最高です~⏺️下山後は丹沢湖の北、武田信玄の隠し湯といわれる中川温泉の日帰り温泉入浴施設「ぶなの湯」へ。前方は清流の中川川です。また、温泉の泉質は水酸化物イオンの濃度の高く、単純アルカリ性泉です。泉質はPHが10と非常に高く、肌ざわりがとても滑らかです。⏺️入浴後は、中川地区に生育しているスギの巨木の見学です。形が箒(ほうき)に似ていることから、この名がついたと言われています。この辺りはもとは宝木沢といい、杉や檜などの良い木が繁っていたそうで名はそこからきたという説もあるそうです。昭和47年に丹沢を集中豪雨が襲ったとき、裏山の土砂崩れをくい止め、箒沢の集落を救ったこともあり、現在も集落を見守る御神木です。樹齢2000年、樹高45メートルにもなる国指定天然記念物。全国名木百選にも選ばれています。⏺️帰りに東名海老名SA 「らーめんたいざん」にて、「えびつけ麺」をいただきました。エビの香りが漂うつけ汁が美味しい。

秀麗富嶽十二景5番・晩秋の奈良倉山登山

2018年11月25日 23時05分00秒 | ハイキング・登山
2018年11月25日(日)🌞
⬛奈良倉山登山
山梨県大月市と北都留郡小菅村の境にある標高 1,3489m の山。大月市が制定した富士展望に優れた山の称号である秀麗富嶽十二景の一座でもあります。山頂から富士山の展望が美しい。
(上野原~鶴峠~奈良倉山~松姫峠~鶴寝山~小菅の湯)▼上野原駅からバス🚌で鶴峠バス停へ。平家の落人が住んでいそうな集落が点在する山道?を約1時間バスが走る。▼鶴峠に立つと北西に雲取山方面の展望が一気に開けて、峠ならではの醍醐味を味わえた。ここは多摩川水系と相模川水系の分水嶺でもあります。▼鶴峠バス停から奈良倉山へ。▼登山道で見つけた赤い実(何の実だろう?)▼落葉したブナ林の絨毯の中をのんびり歩く。▼登山道は霜で白くなっています。▼天気良く三頭山の、文字通り三つのピークの山容が望めます。
▼奈良倉山登頂!(1,349m)富嶽十二景」の五番山頂に数えられる奈良倉山の山頂からの富士山は見事でした。▼「松姫峠」峠の名は、武田信玄の娘・松姫が織田勢から逃れる際に、この峠を越えたとの言い伝えに由来しています。▼関東の富士見百景の一つ「鶴寝山(1,368m)」の山頂からも富士山が綺麗に見えます。▼巨樹のみちへ。▼山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)▼「ワサビ田」を見ながら一気に林道まで下る。▼集落では柿(渋?)がいっぱい残っています。鳥のエサ?▼小菅の湯に到着!▼急登やガレ場はなく落葉の絨毯に覆われた歩きやすい登山道で特に疲れは感じない登山でした。総歩数🚶🚶▼帰りのコース小管の湯🚌~猿橋駅🚃🚇~高尾駅~八王子駅~町田駅~相模大野駅
















紅葉シーズンの丹沢山塊の大山登山

2018年11月18日 22時15分00秒 | ハイキング・登山
2018年11月18日(日曜)☁️🌥️
⬛アクセス
朝から天気は下り坂、運動不足解消に江戸時代から信仰の山として庶民の人気を集める丹沢山塊の大山(1,252m)に登ってきました。小田急線の伊勢原駅から始発(06 :05)の神奈中バスに乗って、大山ケーブルバス停まで。
⬛まだハイカーが少ないい静かな大山独楽の描かれた石段まじりの参道を歩く。紅葉祭り開催中です。
▼こま参道は、懐かしい昭和の風情漂うお店が、細い傾斜階段の参道に軒を連ねてますが、早朝のために閉店中です。▼ケーブル駅付近では冬サクラが咲いていました!▼女坂コースを登ります。龍神堂(八大堂)です。▼女坂に入って緩やかに登っていくと「女坂の七不思議」の立川札があります。▼その一・弘法の水です。 弘法大師が杖で岩を突いたら涌き出だそうで夏でも涸れないといいます。 ▼さらに、その二・子育て地蔵です。▼その三・爪切り地蔵と続きます。▼女坂の七不思議その四・逆さ菩提樹です。▼逆さ菩提樹をすぎると前不動があり、その上に大山寺への石段が伸びています。▼この辺りの一帯には多くのもみじが植えられ、見事な色づきです。▼ここが大山寺の階段下です。▼階段の右側にも紅葉したもみじが広がっています。▼階段の上は紅葉のトンネルです。▼大山寺を参拝、大山のお不動さんと親しまれ、関東の三大不動のひとつに数えられている真言宗大覚寺派の寺院です。山号は雨降山(あぶりさん)。本尊は不動明王。開基(創立者)は良弁と伝える。▼紅葉下の鐘楼です。▼かわらけ投げ場所です。赤い輪の中を通せば願が叶います。⬛大山寺から阿夫利神社下社へ
▼大山寺から女坂の七不思議その五・無明橋を渡る。話をしながら通ると、橋から下に落ちたり、忘れ物や落し物をしたり、悪い事が起きたりするという。
▼その六・潮音洞です。
洞(ほこら)に近づいて心を鎮め耳を、澄ませると遠い潮騒が聞こえるという。▼その七・眼形石です。人の眼の形をしたこの石に、手を触れてお祈りすれば、不思議に眼の病が治ると言い伝えられている。
⬛最後の急な石段を上って下社を目指します。
▼下社石段下より下社石段下より阿夫利神社下社よりの眺め
です。写真には写っていませんが遠くに相模湾が見えます。▼大山阿夫利神社下社です。▼古くから山岳信仰の聖地として多くの人に親しまれてきた大山に、ハイキングの無事をお祈りしました。▼「大山名水 神泉」が、龍の口から流れ出ていて、殖産・長命延寿の泉だそうです。▼ボケ封じの和合神さんにお参り▼飲んべえですのでここもお参り⬛距離は長いが比較的ゆるやかな、見晴台ハイキングコースを選んで頂上を目指します。▼二重滝前に架けられた橋です。
▼二重滝です。大自然の巨岩が二段にわかれ、上流の断崖(八ケ)より突如として湧水し水場(ヤツボ)を形成、二段の岸壁に流れ出ずる所より二重の瀧を言われております。神聖にして清浄なる所から浄めの瀧とも呼ばれ、修験者の禊の行場でありました。▼二重社です。二重社は阿夫利神社の摂社で、高大山・江の島・鎌倉詣で神が奉祀されております。御祭神は殖産、灌漑、雨乞いの守護神で、霊験のあらたかさは、よく知られている所であります。特に萬物の生命の根源である「水」をつかさどり、俗に龍神にもたとえられて、廣く根強い信仰と崇敬が集められています。▼パワースポットの木です。▼ここで突然、前方を鹿軍団が走り去ります。10頭くらいの集団でした。▼登山道で見つけたムラサキシキブです。▼見晴台でで昼食(いつものおにぎり2ケ)としました。15分ほど休憩し、歩き始めると間もなく大山の肩です。この辺りは平な道でしたが、この後きつい坂道が続きました。もう少しで頂上ですがガスってしまい霧雨が降りました。▼大山山頂(標高1251.7m)です。大勢のハイカーで賑やかです。かなり苦労して登ってきましたが、山頂からの展望は「0」で何も見えません。
▼奥ノ院です。⬛下山します。石が多い道を下って行きます。
▼25丁目、ヤビツ峠への分岐です。▼下山途中、大山でただ一人歩荷人・北樋口さんに遭遇!▼紅葉サンデーと重なり、ハイカーで登山道は大行列です。
▼8丁目、夫婦杉です。左右同形の巨木で、樹齢5、600年を経ている縁起の良い大木です。▼「ボタンヅル(牡丹蔓)」です。登山道の脇に灌木に巻き付いている綿毛をふんわりと広げ、まるで雪化粧みたいな「ボタンヅル」を見つける。冬枯れの中でひときわ目立ちます。▼阿夫利神社下社まで戻ってきました。お昼近くのこの時間には大勢のハイカーが参拝していました。▼豚汁(100円)いただきました。
▼「男坂」を下山して大山ケーブル駅を通過するとケーブル待ちのハイカーが大行列でした。▼帰りの参道は賑やかです。⬛総歩数でした。