2018年11月18日(日曜)☁️🌥️
⬛アクセス
朝から天気は下り坂、運動不足解消に江戸時代から信仰の山として庶民の人気を集める丹沢山塊の大山(1,252m)に登ってきました。小田急線の伊勢原駅から始発(06 :05)の神奈中バスに乗って、大山ケーブルバス停まで。
⬛まだハイカーが少ないい静かな大山独楽の描かれた石段まじりの参道を歩く。紅葉祭り開催中です。

▼こま参道は、懐かしい昭和の風情漂うお店が、細い傾斜階段の参道に軒を連ねてますが、早朝のために閉店中です。


▼ケーブル駅付近では冬サクラが咲いていました!


▼女坂コースを登ります。龍神堂(八大堂)です。


▼女坂に入って緩やかに登っていくと「女坂の七不思議」の立川札があります。

▼その一・弘法の水です。 弘法大師が杖で岩を突いたら涌き出だそうで夏でも涸れないといいます。

▼さらに、その二・子育て地蔵です。

▼その三・爪切り地蔵と続きます。

▼女坂の七不思議その四・逆さ菩提樹です。

▼逆さ菩提樹をすぎると前不動があり、その上に大山寺への石段が伸びています。

▼この辺りの一帯には多くのもみじが植えられ、見事な色づきです。


▼ここが大山寺の階段下です。


▼階段の右側にも紅葉したもみじが広がっています。


▼階段の上は紅葉のトンネルです。

▼大山寺を参拝、大山のお不動さんと親しまれ、関東の三大不動のひとつに数えられている真言宗大覚寺派の寺院です。山号は雨降山(あぶりさん)。本尊は不動明王。開基(創立者)は良弁と伝える。

▼紅葉下の鐘楼です。

▼かわらけ投げ場所です。赤い輪の中を通せば願が叶います。



⬛大山寺から阿夫利神社下社へ
▼大山寺から女坂の七不思議その五・無明橋を渡る。話をしながら通ると、橋から下に落ちたり、忘れ物や落し物をしたり、悪い事が起きたりするという。

▼その六・潮音洞です。
洞(ほこら)に近づいて心を鎮め耳を、澄ませると遠い潮騒が聞こえるという。

▼その七・眼形石です。人の眼の形をしたこの石に、手を触れてお祈りすれば、不思議に眼の病が治ると言い伝えられている。

⬛最後の急な石段を上って下社を目指します。
▼下社石段下より

下社石段下より

阿夫利神社下社よりの眺め
です。写真には写っていませんが遠くに相模湾が見えます。



▼大山阿夫利神社下社です。

▼古くから山岳信仰の聖地として多くの人に親しまれてきた大山に、ハイキングの無事をお祈りしました。


▼「大山名水 神泉」が、龍の口から流れ出ていて、殖産・長命延寿の泉だそうです。


▼ボケ封じの和合神さんにお参り

▼飲んべえですのでここもお参り

⬛距離は長いが比較的ゆるやかな、見晴台ハイキングコースを選んで頂上を目指します。▼二重滝前に架けられた橋です。

▼二重滝です。大自然の巨岩が二段にわかれ、上流の断崖(八ケ)より突如として湧水し水場(ヤツボ)を形成、二段の岸壁に流れ出ずる所より二重の瀧を言われております。神聖にして清浄なる所から浄めの瀧とも呼ばれ、修験者の禊の行場でありました。

▼二重社です。二重社は阿夫利神社の摂社で、高大山・江の島・鎌倉詣で神が奉祀されております。御祭神は殖産、灌漑、雨乞いの守護神で、霊験のあらたかさは、よく知られている所であります。特に萬物の生命の根源である「水」をつかさどり、俗に龍神にもたとえられて、廣く根強い信仰と崇敬が集められています。

▼パワースポットの木です。

▼ここで突然、前方を鹿軍団が走り去ります。10頭くらいの集団でした。


▼登山道で見つけたムラサキシキブです。

▼見晴台でで昼食(いつものおにぎり2ケ)としました。15分ほど休憩し、歩き始めると間もなく大山の肩です。

この辺りは平な道でしたが、この後きつい坂道が続きました。もう少しで頂上ですがガスってしまい霧雨が降りました。

▼大山山頂(標高1251.7m)です。大勢のハイカーで賑やかです。

かなり苦労して登ってきましたが、山頂からの展望は「0」で何も見えません。
▼奥ノ院です。

⬛下山します。石が多い道を下って行きます。
▼25丁目、ヤビツ峠への分岐です。

▼下山途中、大山でただ一人歩荷人・北樋口さんに遭遇!

▼紅葉サンデーと重なり、ハイカーで登山道は大行列です。

▼8丁目、夫婦杉です。左右同形の巨木で、樹齢5、600年を経ている縁起の良い大木です。

▼「ボタンヅル(牡丹蔓)」です。登山道の脇に灌木に巻き付いている綿毛をふんわりと広げ、まるで雪化粧みたいな「ボタンヅル」を見つける。冬枯れの中でひときわ目立ちます。


▼阿夫利神社下社まで戻ってきました。お昼近くのこの時間には大勢のハイカーが参拝していました。



▼豚汁(100円)いただきました。

▼「男坂」を下山して大山ケーブル駅を通過するとケーブル待ちのハイカーが大行列でした。

▼帰りの参道は賑やかです。



⬛総歩数でした。