東アジア歴史文化研究会

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第118回東アジア歴史文化研究会のご案内(反日無罪の国、韓国に未来はあるのか-日韓関係の本音にせまる)

2015-08-23 | 研究会の案内
第118回東アジア歴史文化研究会のご案内(再掲載)

この度の研究会は、東京基督教大学教授、救う会全国協議会会長の西岡力氏に『反日無罪の国、韓国に未来はあるのか-日韓関係の本音にせまる』のテーマで語っていただきます。今年6月、日韓国交50周年をむかえましたが、朴槿恵政権の執拗な「告げ口外交」などにより、このところ日韓関係は最悪と言っても過言ではありません。日本人はこのような露骨な反日に辟易し、嫌韓感情にますます拍車がかかっています。近年、あらゆる面で社会的歪みが露呈し始めた韓国、いったいどうなってしまったのか。いわゆる「韓国病」をどのように理解したらよいのか。日韓関係の専門家、西岡氏に迷走を続ける韓国の現状と日韓関係の本音について語っていただきます。

日 時 2015年8月25日(火)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺・本堂1F会議室
新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「反日無罪の国、韓国に未来はあるのか-日韓関係の本音にせまる」
講 師 西岡 力氏(東京基督教大学教授・「救う会」会長)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会事務局
TEL:080-7012-1782
Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp

西岡力氏プロフィール
1956年(昭和31年)東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒。1983年筑波大学大学院地域研究科東アジアコース修士課程修了。1977~78年韓国延世大学国際学科留学。1982~84年、在ソウル日本大使館専門研究員、1984~91年現代コリア研究所主任研究員、月刊『現代コリア』編集長を経て、現在、東京基督教大学教授(専門は日韓関係、韓国・北朝鮮研究)。また「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長としても活躍中。
著書に『日韓誤解の深淵』(亜紀書房)、『コリアタブーを解く』(亜紀書房)、『従軍慰安婦論は破綻した』、『闇に挑む-拉致、飢餓、慰安婦、反日をどう把握するか』(徳間文庫)、『飢餓とミサイル―北朝鮮はこれからどうなるのか』(草思社)、『暴走する国家・北朝鮮―核ミサイルは防げるのか』(徳間書店)、『金正日と金大中』(PHP研究所)、『テロ国家北朝鮮に騙されるな』(PHP研究所)、『金正日が仕掛けた対日大謀略「拉致」の真実』(徳間書店)、『拉致家族との6年戦争―敵は日本にもいた!』(扶桑社)、『北朝鮮に取り込まれる韓国―いま"隣国"で何が起こっているか』(PHP研究所)、『日韓「歴史問題」の真実―「朝鮮人強制連行」「慰安婦問題」を捏造したのは誰か』(PHP研究所)、『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『よくわかる慰安婦問題』『文庫よくわかる慰安婦問題増補新版』(草思社)その他多数。


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