中国の文化侵略の橋頭堡「孔子学院」は全世界で160ヶ国、500個所。アメリカは半分を閉鎖させたほか、カナダ、ドイツ、仏蘭西でも数校が閉鎖された。
豪は「過去の契約であっても国益に反することが判明すれば廃棄できる」という新しい法律をつくり、孔子学院への介入を進める。
バーンズCIA長官は「もし私が学長なら、孔子学院を直ちに閉鎖する」と議会証言で発言した。
日本政府は、やっとこさ、重い腰を上げる。
現在、孔子学院は日本全国の十四の大学に設置されているが、世論工作の拠点であり、同時に技術流出のセンターと化している。国家安全保障上、脅威以外の何ものでもない。
筆頭が早稲田大学で中国人留学生が2500名。
立命館大学は京都と大分の「立命館アジア大学」の二つに設置されている。
親中派の愛知大学や山梨学院大。
文科省の留学生予算を狙ってだぼ鯊のように設置した新興大学もあり、伏魔殿のように実態が不明となっていた桜美林大、札幌大、北陸大、大阪産業大、岡山商科大、福山大、関西学院大学、兵庫医科大、武蔵野大学など。
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